目覚めて顔を洗いに洗面所に行くと、姉が朝風呂の後だったようで全裸で歯磨きをしていた。 「うおっ!?のんて格好で歯磨きしてんだよ!」 「きゃー、エッチ」 「何その棒読み」 「別に弟に見られても恥ずかしくないからね」 「そうやって前屈みになるとマンコもアナルも丸見えだぞ?」 「姉に興奮してんの?」 全く気にせず口を濯いでるので、コッソリとチンポを出して後ろに立った。 チンポに唾を塗って…また姉が...
思春期真っ盛りの頃、身近な女である姉さんを犯して童貞を捨てたんだが…その後がとんでもない事になってしまった。 普段は真面目で性に興味なんてありませんけど?みたいな姉さんだったのに、無理矢理押し倒して犯したら涎垂らしてイキまくり。 しかも弟の俺に中出しされたのに怒ったり青褪めたりせず寧ろ大喜びしてたんだ。 犯した後で知ったんだけど、姉さんはドMでレイプ願望のある変態だった…。 しかも真面目な性...
十時企画
VITAKAISER
蟲んむしん
青豆腐
密かな楽しみとして毎晩姉さんの部屋に忍び込みアナルを弄ってる。 硬くて締まりの強いアナルは最初に指を入れた時なんて指一本でもキツいくらいだった。 それが毎晩弄り続けたおかげで徐々に柔らかくなり、今では指が四本入るくらい広がるようになった。 もう少しで手を入れられるようになるだろう。 そこまで広がるようになったら寝ている姉さんのアナルを犯して中出しするんだ。 そう考えて毎晩焦らずアナルの拡張を...
昨日の話なんだけど、姉の部屋のドアが開いてたから中が見えたんだ。 ヨガマット敷いて姉が色々なポーズとってる。 で、猫のノビをするポーズってあるじゃん? それやった瞬間にスパッツのお尻の部分が破けた。 パンツ穿いてれば問題無かったんだけど、この時の姉は何故かノーパンでスパッツ穿いてたようで、大きく開いた裂け目からオマンコと肛門が丸見え。 部屋の出入り口にお尻を向けてるから俺に気付いてないから静...
喉が渇いたからジュースでも飲むか〜、って部屋を出たら姉ちゃんが自室のドアの下の方でもがいてたからビックリさ! 「何やってんの?」 「あ!助けて!抜けなくなっちゃった…てへっ!」 「てへっ!じゃないよ、そこペット用の出入り口でしょ?何でそこに嵌ってんの?」 「いや〜、もしかしてワンチャンイケるんじゃないかな?って試したら抜けなくなっちゃって…えへへ」 「アホなの?マジで前にも後ろにも行けないの...
隣の姉の部屋から夜な夜な喘ぎ声が聞こえてきて眠れない夜を何日も過ごす。 もう限界だ!と文句を言おうとして気付いたんだ…。 姉って彼氏いないよな?ってさ。 て事は毎晩オナニーしてるって事か…。 文句を言おうと思ったけど、どんなオナニーしてるのかが気になって覗きに変更した。 部屋のドアをそっと開けて隙間から覗き込む。 ドアの方に足を向ける形でベッドを置いてあるので、その上で激しいオナニーをしてい...
姉ちゃんが僕の部屋に漫画を借りに入ってきた。 Switchで遊んでた僕は上手くいかなくてゲームを放り出して後ろに倒れ込んだんだ。 「あー!また駄目だ!」 たまたまそこは姉ちゃんの脚の間で、スカートの中を覗く感じになった。 その時初めて姉ちゃんがTバック穿いてるの知って声に出ちゃった。 「うわっ!エロ!」 「えっ?きゃー!」 僕の声が聞こえて姉ちゃんが足元を確認する。 スカートの中を覗いてる僕...
「あんのクソセクハラ課長!ふざけんじゃないわよ!あームカつく!あんたちょっと来なさい!」 帰宅するなり文句を言いながら僕を部屋から連れ出す姉。 姉の部屋に行くといつものが始まる。 「ほら!早く床に寝るのよ!早く!」 こんな時は逆らうと余計面倒だから諦めて床に寝転ぶ。 「今度やられたら社長に直談判してクビに追い込んでやるんだから!」 まだ文句を言いつつ僕の顔に座ってくる姉。 一日中働いて蒸れた...
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