気になる人がいるので、どうやってアプローチすれば相思相愛の関係になれるのか母さんに相談したんだ。 すると母さんは女なんて強引に押し倒してヤっちゃえば好きになる生き物だから強引に行きなさいとアドバイスをもらえたんだ。 ありがとうとお礼を告げてすぐに姉さんの部屋に突撃した。 僕は相当ギラついた目をしてたみたいで姉さんが警戒してたけど、襲いかかって強引に押し倒して犯した。 好きなんだ!本気だよ!と...
俺だってバイトで疲れてるのに、姉は毎日毎日脚を揉めって命令してくる。 断ると股間を踏まれるから渋々従うしかないんだ。 でもそんな下僕扱いにもオサラバしたいと復讐の機会を伺っていたのさ! その日は両親が出掛けてて家には姉と俺しか居なかったので、脚を揉まされてる時に復讐しようと決めたんだ。 そんな事を俺が考えてるとは知らずに姉はいつも通り命令してきた。 嬉々として従うと疑われるので俺も普段と変わ...
寝込みを襲って犯してから姉さんは僕の性欲処理に目覚めた。 「今日も中に出しとく?」 犯される悦びを知り自らマンコを差し出してくる。 「あっは!前戯も無しで入れちゃうなんて!昨日も中に出したのに溜まっちゃったの?元気なオチンポ最高!」 「姉さんのマンコも最高だよ!僕の為にあるマンコみたい!」 「そうよ!今はもう弟専用オマンコなの!いつでも好きな時に好きなだけ使って中に出して!」 以前は彼氏が居...
寝惚けて間違えたのか姉が僕の横でTシャツに緩めの短パン姿で寝ていた。 部屋を間違えたとしても僕が寝てるのに変だと思わなかったのかな? 偶々夜中に目を覚ましたから横に居る姉を見てムラムラしたけど、普段は姉を女して意識なんてしてなかったよ。 でもシャンプーの匂いとかTシャツから浮き出てる乳首とか見て我慢できなかったんだ。 布団の中で短パンに入れられてるシャツの裾を引っ張り上げる。 お腹に触れると...
姉に用があって部屋に入るとヨガ体操してる最中だった…。 「何?」 「いや…たいした用じゃないんだけど…その前にその格好…」 「私の部屋でどんな格好してようと私の勝手でしょ?」 「そうなんだけど…」 長めのTシャツとは言え態勢によってはお尻が出てしまったりマンコの割れ目が見えてしまってる。 「用があるならさっさと言いなさいよ」 「あまりにも衝撃的な格好見て忘れちゃった…少し見学してて良い?」 ...
母さんが初期の癌で入院したのに、家では父と俺と弟で姉を性欲処理に使わせてもらってた。 朝起きてご飯を食べに部屋から出て階段を降りると、キッチンから姉の喘ぎ声がする。 見に行くと父が姉を犯してた。 「父さん何やってんの?」 「おはよう、お姉ちゃんのマンコは締まりが良くて気持ち良いぞ!お前もこの次にやらせてもらえ」 父は次にやる俺に気を遣ったのか、マンコから抜いて咥えさせて口に射精してた。 姉も...
休日になると昼近くまで寝て、この季節は伸び切ったタンクトップに男子マラソン選手が履いてるような短パン姿で髪はボサボサ、タンクトップの中に手を入れて腹をボリボリ掻きながら拳が入りそうな大口開けてアクビをかまして部屋から出てくる姉。 顔は可もなく不可もなくって感じの顔なので女らしくすればそこそこモテそうなのに…。 腰まである長い髪をポニーテールに縛ろうとしてヘアゴムを落とし、それを拾おうとしてタ...
「姉ちゃん入るよ〜」 ドアをノックしてから部屋に入ると、姉ちゃんが潰れたカエルみたいな格好してベッドの下に片腕を突っ込んでた。 「何?今相手してあげられないんだけど」 頭をベッドの横桟に押し当てて奥の方から何かを取ろうとしてるようだ。 下はスパッツでお尻の割れ目とマンコの筋がクッキリ浮いてるのを見て、つい悪戯したくなって背後に回り込んだ。 「うりゃ!」 スパッツとパンツを同時に一気に引き下げ...