人懐っこくて笑顔の可愛いJCが近所に住んでるんだ。 俺とも友達になってくれて顔を合わせるたびに無邪気に抱きついてくる。 まだ小さいので両脚にしがみつく感じになり、顔が俺の股間に合うんだ。 本人は意識してないかもしれないが、思いっきり股間に顔を埋めておじちゃ~んとグリグリと顔を押し付けてくる。 母親が一緒に居るときはコラコラって娘を嗜めてくれるんだけど、俺としてはJCが股間に顔を押し付けてくれ...
随分と昔の話しになるが、俺が小学三年、姉が五年の時の夏休みに風呂場で立ちバックした話を聞いてくれ。 父はトラック運転手、母は近所のスーパーでレジ打ちのパート仕事をしていて15時までは両親不在になるんだ。 学校の夏休みなんて大人には関係ないので姉と二人で朝から留守番してたんだが、マセてた俺と姉は両親不在なのを良い事にエロい事をしまくってた。 チンコとマンコ、それにアナルを触り合ったり舐め合った...
10リットルの精子
AID_oll
ストラボ
しおカフェ
もう退職してずいぶんになりますが小学校の教師を勤めていました。 今から40年ほど前のお話です。 当時私はまだ若く、長身を生かして趣味で続けていたバレーボールの腕を買われ、 バレーボール部の顧問をしていました。 その小学校は毎年のように県大会で優勝するなど強豪校でした。 ある年のエースアタッカー6年生M子は身長170cm近くあり、 当時の他女子に比べ大人びた身体つきで発育も良く、 いくらかムチ...
パパと呼ばれるのは嫌だったのでお父さんと呼ぶよう育てた娘がもう来年には中学生か…早いものだな…。 「お父さん、何を考えてるの?」 「ん?いや、お前ももう来年には中学生になるんだなぁって」 「だね!」 「って事はもう五年もお父さんとセックスしてるんだが、中学生になったら彼氏作るのか?」 「ええ~?私お父さん以外のチンポをハメられたくないよ」 「良かった…彼氏作るんだ!って言われたらどうしようか...
娘が12歳になり胸も大きく育ったので美味しく食べる事にした。 「ママ出掛けたからちょっとこっちに来なさい」 妻が友人と出掛けたので娘を寝室に連れて行く。 「パパ?ここ寝室だよね?」 「そうだよ、今からパパとSEXしてもらう」 「SEX!?それ小学生の私でも知ってるよ!?」 「なら話が早い、パパのチンポを舐めるんだ」 驚く娘をベッドに突き飛ばして服を脱ぎ口にチンポを押し付けた。 「むぐ…パパ…...
ワンパクって言葉がピッタリな近所の双子の小学男児は悪戯っ子で有名だけど、俺の前ではとても素直で可愛らしい男の子になる。 「部屋に来る?」 「行くー!」 二人揃って俺の住むアパートの部屋に来てすぐにパンツを脱ぐ。 「おじちゃん、部屋に呼んでくれたって事はお尻の穴気持ち良くしてくれるんでしょ?」 「ははは!二人ともチンチン大きくして期待してるのか?エッチな双子だな」 「おじちゃんが教えてくれた事...
私の初体験は7歳の時、相手は同じ地区班の11歳のお兄さんだった。私の家は登校の地区班の集合場所になっていて毎朝、引率してくれる6年生のお兄さんが朝早くにやってきていた。私の両親は共働きでお兄さんがきたのを確認すると両親共に出かけて行ってしまう。 お兄さんが来てから集合時間まで90分くらいあるのでその間に色々話したりしていたが、ある時お兄さんに「ねぇ、エッチってしてみない?」と聞かれてよくわか...
アパート暮らしをしていた頃、隣の部屋とは押入れの壁一枚で隔てられていて、その壁は節目の穴が多く開いていて覗こうと思えば覗けた。住み始めて半年経った頃、それまで空き家だった隣室へ母子家庭が引っ越してきた。 30代の由美子という母親と10歳の亜美という女の子の母子で由美子は夜の仕事をしているらしい。当たり障りのない挨拶をしたあとしばらくは関わりがなかったが、ある日の夜に隣の部屋から知らない男の声...