エンジェル出版
キルタイムコミュニケーション
ブレインハウス
一水社
パチカ
辰巳出版
「こんにちは」 「来てくれたのね、どうぞ上がって」 向こう三軒両隣りとは両親から聞かされ続けたご近所付き合いの言葉だが、俺はこの言葉に従ってご近所の人妻達のセフレとしてのお付き合いをしている。 「どうもお邪魔します」 「こんにちは、今日は妻が何か手伝いに呼んだそうですみません」 「いえいえ、旦那さんに手間をかけさせないなんて素晴らしい奥さんじゃないですか、愛されてますね」 旦那さんとも良好な...
珍しく公園でも散歩するか…と近所の公園に行くと、そこに子連れの人妻が3人居てお喋りしている。 その内の一人と目が合った瞬間にビビッ!ときて、他の人妻が目に入らなくなりその人と見つめ合ってしまった。 見つめたまま近くのベンチに腰掛けてチンポを出す。 俺と見つめ合っていた人妻がチンポを見てくれているので勃起させると、ニヤリと笑って他の人妻とのお喋りを切り上げて子供も砂場で遊ばせて俺の隣に腰を下ろ...
ピンクオパール
ごくぶとめ~か~
無様な末路
バイノーラルサンド
「ちょっと資料室に来て手伝ってもらえるかしら?」 その一言で俺の運命が決まってしまった。 社長の奥さんの後をついて行く形で資料室に入ると奥の方へと連れて行かれる。 「入社した時から目を付けてたのよ、今日で一年経つでしょう?貴方だけ特別にお祝いしてあげる」 そう言いながら俺に身を寄せてきて胸を押し付けキスしてくる。 舌を絡められ、奥さんの手が俺の股間を弄った。 「ふふ…キスだけでもう硬くしたの...
ニュ-タウンで主人と2人の子供と暮らす45になる主婦宮下久美です。 同級生の綾乃が自死したと知り生前の彼女の迷言?名言を理解できずまさか体現するとは夢想だにしていなかった。 学生時代に魅力的に見えた訳あり風な上級生の彼に妊娠堕胎させられ周囲の忠告を無視し結婚した。 金銭感覚も育ちも違う自分勝手な亭主関白の主人に呆れ離婚を考えたが妊娠で諦めた。 子供の世話で目が回る中帰りが遅くなりいつも疲れた...
ラブホの建物管理件数が増え太一からはラブホの売却情報収集の依頼も受けていると脇が甘かったようで妻がW不倫を知ることとなってしまった。 美熟女由美、美熟女慶子との淫靡な生中だしW不倫を知られず事なきを得たが泣く泣く休止連絡をした。 定期点検作業中に太一がにやけた顔で近づいてきた。 レスな人妻は誘えばすぐに股を開き生で中だしでき美味で「月3で嵌まっている」と惚気話を聞かされた。 「人妻はいいもの...
3日前にアパートの二階の部屋に住む夫婦の大喧嘩の声とドタバタって音が聞こえてビックリした。 偶に口喧嘩みたいなのは聞こえてきたけど、こんなに激しいのは初めてだったんだ。 もしかしてDV気質のある旦那だったのか?と心配になる。 数分後に出てくとか出て行けとか聞こえてきたので、居ても立っても居られなくなり部屋を出て階段の所に行く。 すると奥さんが頬にアザを作って泣きながら階段を降りてきたんだ。 ...
大ブスだろうと超美人だろうと誰にでも声をかける男はいるが、男はやりたいんだからすぐにヤレそうな女に声をかけることが多い。 大ブスはさすがにチンポが勃たないので、ちょいブスから普通くらいで頭の悪そうな女に声をかける。 俺はかっこよくはないが、それほど不細工でもない。 顔に便器マークが付いた女を見極め目は持っているので、かなりの確率で即ヤレる。 声をかけた日に即ヤッて何回か肉便器に使って飽きたら...
「ねぇ 買い物に付き合って ショッピングだけよ」と久しぶりの連絡で念を押された。 「友人から2つ下の従兄弟を紹介されたの 彼は親の介護を終えて今は独身で初婚らしいの」 「まだまだ若い慶子にはいい話だね 相性はもう確認したの?」 はにかむように俯きながら微かに頷く美熟女慶子から 「会ったその日に 彼は悦んでくれたみたいで 事実婚のような暮らしになりそうなの」 「目出度い門出だね 彼が羨ましいけ...