「フフ、やっぱりそうなのね。じゅん君のおチンポじゃ、物足りなくなっちゃったのね」 千里さんは、妖艶に微笑みながら言う。千里さんにそんな表情で見つめられると、さらにドキドキと興奮が加速していくようだ。 「うん。じゅん君、ごめんなさい。遥人さんのおチンポの方が、ずっと気持ちいいの」 萌は、泣きそうな顔で言う。でも、正直それはぼくも感じている。千里さんの直後に萌に挿入したので、二人の膣の違いが...
「ただいま。千里さんと、エッチなことしてない?」 萌は、帰宅するなり心配そうに言ってきた。僕は、よくそんなことを聞けるなと思いながらも、してないととぼけた。そして同時に、萌こそエッチしてないの? と聞いてみた。そんなことを聞くつもりもなかったが、話をそらすためにとっさに聞いてしまった。そんなことを聞いても、萌だってとぼけるに決まっている。 「……ごめんなさい」 萌は、泣きそうな顔で謝る。...
どじろー
Serious
7×2
史鬼匠人
僕は、うめきながら射精を続けた。射精の間際、千里さんがくわえてくれたので、精液は全て彼女の口の中にぶちまけてしまった。千里さんは、射精している僕のペニスに舌を絡め、バキュームするように吸ってくれている。これだけで、快感が何倍にも大きくなるような感覚だ。 画面の中では、萌が遥人さんとキスをしている。抱き合いながら、夢中で舌を絡めるキスをしている。そして、萌の腰はまたうごめいている。何度オルガ...
萌は、取り憑かれたように腰を動かし続けている。小柄な身体を目一杯動かしながら、卑猥に腰を動かしている。こんなにも激しい騎乗位は、してもらったことがない。そもそも、萌とのセックスで、萌が上になったことなんてほとんど記憶にないくらいだ。 「萌ちゃん、エッチな動きしてるわね。いつも、あんな風にしてるの?」 千里さんは、妖しく腰を動かしながら聞いてくる。本当に気持ちいいし、すでに軽く射精しそうな感...
パートナーを入れ替えての一日は、僕ら夫婦には良い影響を与えた。萌に対する執着心が増えたし、萌も僕に対して執着心が増した。良くも悪くも空気みたいになっていた夫婦関係が、昔に戻ったみたいになった。そして、セックスの回数も飛躍的に増えた。以前は月に1~2回あれば良い方だったが、週に2回も3回もするようになった。完全に、交際し始めた頃に戻った感じだ。 「本当に、エッチなことはしていないの? まーくん...
千里さんは、髪を振り乱しながらあえぎっぱなしだ。引き締まった身体、ウェストも細い。そんな彼女をバックで**ように抱いていると、興奮も射精感もどんどん高まっていく。少しはこんな展開も期待していた。でも、まさか千里さんと生セックスまでしてしまうなんて、我ながら信じられない。 「もっとぶってっ、激しくしてっ! オマンコ壊れても良いっ!」 千里さんは、信じられないくらいに乱れている。平手でお尻を叩...
「フフ、見過ぎよ。エッチ」 千里さんは、妖艶に微笑みながら廊下を歩いて行く。見るなと言う方が無理な状況だ。千里さんのお尻は、小ぶりでキュッと持ち上がっている。色も真っ白で、エロさと言うよりはかっこよさを感じるタイプのお尻だ。 まさか、いきなりお隣の奥様のお尻を見る事になるとは思ってもいなかった。もしかしたら、多少エッチな展開もあるかもと、期待している部分はあった。でも、期待以上の状況だ。...
「美味しいです。これ、なんて料理なんですか?」 嫁の萌が、千里さんの料理を食べて目を丸くしている。スパイスの効いたエビと香草の炒め物は、たぶんタイ料理なんだと思う。今日は、お隣の松山さんのところにお邪魔して、一緒に夕食を食べている。隣の松山さんとは、子供が同じ幼稚園に通っていると言う事もあり、こんな風に家族ぐるみでの付き合いをしている。 松山さんのご夫婦は、夫の遥人さんが33歳、千里さん...
きっさー
どあのぶ
あいらんどう
せみなっつ