mamaya
ぎばちゃん
フジノエ本舗
江☆浪漫工房
ラチマニア共和国
寝取られるタマシギの一滴
フリーハンド魂
さざれいと
「さやかとセックスしてみたい?」 妻のまみに、突然そんな事を聞かれた。まったく想定していなかった質問に、俺は言葉も出ない。さやかさんは、まみの親友だ。高校の時からの友人で、32歳になった今も頻繁に会っている。俺も一緒に食事をした事もあるし、家に遊びに来た事もある。 お互いに8歳の息子がいるので、何かとイベントごとも一緒だ。そんな風に、家族ぐるみでの付き合いをしている。旦那さんの章雄さんは...
ニュ-タウンで主人と2人の子供と暮らす45になる主婦宮下久美です。 同級生の綾乃が自死したと知り生前の彼女の迷言?名言を理解できずまさか体現するとは夢想だにしていなかった。 学生時代に魅力的に見えた訳あり風な上級生の彼に妊娠堕胎させられ周囲の忠告を無視し結婚した。 金銭感覚も育ちも違う自分勝手な亭主関白の主人に呆れ離婚を考えたが妊娠で諦めた。 子供の世話で目が回る中帰りが遅くなりいつも疲れた...
ラブホの建物管理件数が増え太一からはラブホの売却情報収集の依頼も受けていると脇が甘かったようで妻がW不倫を知ることとなってしまった。 美熟女由美、美熟女慶子との淫靡な生中だしW不倫を知られず事なきを得たが泣く泣く休止連絡をした。 定期点検作業中に太一がにやけた顔で近づいてきた。 レスな人妻は誘えばすぐに股を開き生で中だしでき美味で「月3で嵌まっている」と惚気話を聞かされた。 「人妻はいいもの...
「ねぇ 買い物に付き合って ショッピングだけよ」と久しぶりの連絡で念を押された。 「友人から2つ下の従兄弟を紹介されたの 彼は親の介護を終えて今は独身で初婚らしいの」 「まだまだ若い慶子にはいい話だね 相性はもう確認したの?」 はにかむように俯きながら微かに頷く美熟女慶子から 「会ったその日に 彼は悦んでくれたみたいで 事実婚のような暮らしになりそうなの」 「目出度い門出だね 彼が羨ましいけ...
職場の事務員さんで人妻の薫さんは、かなりの男好きって噂があるからホテルに誘ったらアナル専門の浮気性だったよ。 「だってオマンコでSEXしたら浮気になっちゃうもん、アナルは性器じゃないから浮気にはならないのよ?」 それって方便だろ?と思ったが、あまりアナルでやらせてくれる女は居ないのでありがたい存在でもある。 俺にとっては初アナルなので作法と言うか、どんな感じに前戯やSEXすれば良いのか本人に...
「え? そうなんだ。祐介君しか知らないんだ」 さゆりちゃんが、からかうような口調で言う。まさみは、顔を赤くしながら、 「さゆりちゃんはどうなの?」 と聞いている。 「えっと、50人くらいかな?」 さゆりちゃんは、少し考えてから答えた。 「ウソつけ、100人はいってるだろ」 謙吾が、すぐにそんなこと言う。 今日は、高校からの友人の謙吾と、その嫁さんのさゆりちゃんと一緒にウチで食事をし...
結婚して5年、4歳になる娘がいる、夜の生活は月に一回あるくらい 妻が生理近くになると甘えてくる、それて以外は無い、3人で寝るるせいもあるだろう そんなある日義母が倒れたと連絡入った、取りあえず妻と娘だけ行くことにした 俺「必要だったら明日休みとって行くから」 妻「うん」 羽田まで送り1日1便しか無い飛行機は連休もあり満席状態、キャンセル待ちで何とか1席だけとれた 妻「じゃあ私だけ行くは、穂香...
昨年の秋に昔からの女友達と旅行に行った時の話です。 中学校からの同級生でお互いに結婚してからも時々会っていて、一緒に旅行に行くことになって家が離れているので、現地の最寄駅で待ち合わせしました。友達は仕事の都合で1泊だったんですが、私はせっかくだからともう1泊して、1人旅楽しむ事にしていました。 友達との楽しい1泊旅行を終えて駅で友達を見送って、ぶらぶら観光しようと駅から出ようとすると後ろから...
コアマガジン
メディアックス
辰巳出版
クロエ出版