4月3日に私の愛する妻美幸を友人のOさんに貸し出してからは私は美幸に求める事が出来なく成りました。 Oさんの肉棒の虜に成った妻を自分では満足させてやる自身が無い事やOさんに狂わされている美幸の姿を見て 正直興奮した部分も有りました。 Oさんと愛人契約をした美幸はあれから数回Oさんと密会していました… 勿論私は愛人契約の事は美幸の前では、知らないフリをしています。 私はOさん...
付き合って5年、彼氏にプロポーズされました。 私はOKの返事をして、結婚に向けて色々準備を始めました。 でも、このまま結婚?と考えると何か勿体無いような変な気分に・・・。 私は彼氏とのセックスは愛があるので好きです。 でも・・・でも・・・前からしてみたい行為があったんです。 それは、複数の男性を相手にしたい・・・という事です。 もちろん彼氏にはそんな願望な...
さんじゅうろう
大島あき
柴犬五郎
モノリノ
悦子日記 娘婿 お正月の儀式 元日は初詣のはしごをして過ごしました。 目の前の宮島は大勢の人出でした。 渡し舟も満員でした。 宮島さんの帰りに、氏神様へもお参りをしました。 祈願することは何もありません。 小さなお宮様ですから地域の人たちだけです。 自宅に戻って、冷えた身体を温めるために入浴です。 入浴中に玄関のチャイムが鳴りました。 インターホーンの画面は娘婿...
私は29歳のサラリーマンです。 短大卒二年目の尚美と先月から 付き合い始めました。尚美の 最大のセールスポイントは巨乳です。付き合って直ぐにでも 尚美の巨乳を拝みたかったのですが、尚美が処女であることが発覚して即エッチには抵抗が あって私の誕生日の9月に エッチさせてくれると約束していました。尚美の巨乳は男性社員の注目の的でした。酒の席では決まって尚美の巨乳が話題になりました...
七年前に大学を卒業し、某一流企業に就職。これを機に実家を離れ、マンションを借りた。 そのマンションで住み込みの管理人をしていたのは、41歳の綺麗なおばさんだった。 聞けば独身で。結婚していないのが不思議でならなかった。しかし、それ以上に気になったのが、初対面の時に着ていたセーターで強調された豊満な胸だった。 尚且つ管理人さんは、日常的にブラウスやキャミソール等の胸が強調される服を好...
学校帰り普通にいつも通り駅に向かって歩いてると、後ろから名前を呼ばれた。 振り向くとそこには、後輩の恵美が俺の名前を呼んでいた。 恵美『◯◯先輩、今日はもう帰るんですか?』 オレ『そうだね、なんもないから』 恵美『じゃ、久しぶりに勉強おしえてください!』 俺の1つ下の後輩で、テストが近くなると俺は家庭教師のように恵美に勉強を教えていた。 オレ『いいけど、どこでやる?』 ...
『ごめんね〜! お待たせ!!』 と、遙香が元気いっぱいで部屋に飛び込んできた。僕は、久しぶりに会う事が出来た遙香に、笑顔で”久しぶり!”と言ったが、笑顔のまま凍り付いてしまった。 遙香は、最後に会った時とはまるで違ってしまっていた。もともと、けして太っていたわけではないが、かなり痩せてしまっていた。遙香の特徴だった巨乳も目立たなくなってしまうほどに……。 だけど、病的な痩せ...
俺と嫁は生まれた時からの、正に運命の相手である。 同じ日に、同じ病院で生まれ、家も隣同士で、母親同士が幼稚園からの幼馴染で、父親同士も高校時代の親友という間柄である。 そんな家に生まれた俺達は、子供の頃から非常に仲が良かった。両家の親も早い段階で、将来結婚するだろうと踏んでおり、いつしか周囲公認の関係になっていた。 嫁は客観的に見ても可愛く、スタイルもそれなりに良かったので、中学に入っ...