「お母さん何作ってるの?」 「暑いから冷たいデザートでも作ろうかと思ってね、型に流したら冷やしてババロアの完成よ」 キッチンでデザート作ってる母にカウンター越しに話しかけてる妹のパンツが丸見えだったので、後ろから近付いてお尻にチンポを押し付ける。 「母さんの邪魔したらデザート出来るの遅くなるだろ?」 「お兄ちゃん?」 「作ってるの見てるのは楽しいって思うけど邪魔しないで大人しく見てような?」...
しょっちゅう喧嘩してる俺と妹。 喧嘩しても後を引かないタイプの人間だから翌日には仲直りするんだけど、その方法が他所の兄妹とは違う。 「昨日はごめんね」 「俺も悪かったよ」 謝りあいながらチンポとマンコを舐め合う。 そうなんだ、俺と妹の仲直り方法はセックス。 舐め合って気持ちが高まったら必ず正常位で抱き合って腰を振る。 「やっぱりお兄ちゃんが好き」 「俺もお前のこと大好きだよ」 必ず正常位なの...
「ふぅ〜、天気も良いしタバコも美味いし最高だ…」 ベランダの手すりにもたれ掛かりながら今は妹にフェラさせてる。 「もっとしっかりしゃぶれよ、この後お前のマンコに入れるんだからな?涎まみれにするつもりで気合い入れてしゃぶれ」 クポクポと先っぽだけをしゃぶる妹の頭を引き寄せて喉奥までチンポを突っ込む。 ぐえぇ…と苦しそうな声を出して顔を離そうとするが何度も引き寄せてイラマした。 「さて…そろそろ...
炬燵で対面に座ってた妹が姿を消した。 寝転がったわけじゃなくて本当に姿が消えたからどこに消えたのかと考えてたら、炬燵の中に潜ってたようで俺の股間の所に顔を出してきた。 「えへ…欲しくなっちゃったからフェラさせてね」 いつ親が来るかわからないので布団で妹を隠してフェラされる。 そうしていると案の定親が来て炬燵に入った。 上手く避けたのか中に妹が隠れてるのに気付かない。 「あの娘はどこに行ったん...
数年前に父が他界し、今回母が他界した。 通夜は普通なら線香を絶やさないようにして一晩故人を見守るんだろうけど、暇すぎて母の亡き骸の横で妹とやりまくった。 「兄妹仲良くしてるの見て母さんも安心して天に昇れるだろ」 「ここまで仲の良い兄妹なんて他にいないもんね、お母さんも喜んでるんじゃないかな?」 「お前の中に出すのも見てもらおうな」 「うん、きて」 「母さん、今から妹の中にザーメン出すから見守...
妹から告白して付き合った彼氏と初めてのエッチに気合いが入ってたみたいだけど、フェラして口に出されて飲めなくて吐き出したら彼氏の機嫌が悪くなって最後までしないで帰っちゃったんだって。 その後でLINEでフラれたと俺に泣きついてきた。 「あのな、どれだけ好きだったのか知らないけど飲めないのが気に入らないからって怒って帰ってフるような奴は最低な男だぞ?寧ろフラれて良かったじゃないか」 「でもでも…...
姉と妹のどちらかなんて選べない。 二人とも愛してるし姉と妹も俺を愛してくれてる。 姉と妹は実家暮らしだけど俺は家を出て一人暮らし。 その俺の部屋に二人がよく来るのでSEXしまくる。 「先に子供が出来た方が正妻って事で良いわね?文句無しの勝負よ」 「望むところよ、お姉ちゃんには負けないんだから!」 姉と妹が孕ませてくれと俺のチンポを奪い合う。 仲良く三人で楽しみたいのに殺伐とした雰囲気のSEX...
いぬすく
太郎プロジェクト
ゆれるちくわぶ
春葉流亭