私は30歳 妻29歳 ごく普通の平凡な夫婦です!子供は6歳 5歳ともに男の子です! それは 妻が長男を出産するまえの出来事ですが!ある有名な助産婦で出産する計画ですが 助産婦院ということで正式な診断は産婦人科でしてもらう必要があるらしくその先生のもと へ 診断に何回か行くことになりました。先生は55歳くらいで看護しさんもおばちゃんでした。 2回目の診断の時でした隙間からのぞくことができどのよ...
昨晩このスレROMってて無性に言いたくなった。 朝食を食べながら 「なあ・・・愛してるよ」 とさらっと言ってみた。そしたら嫁は 「なっ・・何寝言言ってんのよ!早くいきなさいよ!」 ・・・・・・('・ω・`) って顔で出社orz さっき帰ってきたら夕飯がビーフシチューと海鮮サラダという豪華ぶり ビーフシチューなんて時間がかかるから3ヶ月に1回くらいしか食えないのに・・・ 俺がニヤニヤしてたら、...
文苑堂
辰巳出版
ラビットフット
パチカ
少し前のことですが、友人の伸一宅へ新築祝いで訪れたところ、伸一の 後輩らが先にきており、玄関先で帰ろうとしたところ、伸一と奥さんに 「気兼する方では無いので、ゆっくり上がって下さい」 と勧められ、部屋に上がりました。 伸一の奥さんは、6才年下。 小柄のショートカットで胸が大きな可愛い子です。 すでに友人を含む三人は、お酒を飲んでいて賑やかに騒いでいました。 僕も勧められて飲み始め、仕事の話や...
(Ⅱより 承前)見ていると女房は 手振りや腰のキレも良く、とてもさっ先刻 下半身丸出しで腰を使っていた女とは思えません。あれで今 身体を揉み足を踏み換える度に、ノーパンのアソコが擦れ合い揉まれていると思うと、ムズムズして来ます。 何だか 見ていてモヤモヤしているのがバカバカしくなり、私もやさしい振りのときには 踊りの流れに這入って少し踊りました。身体を動かしていると 時間の経つのが早く、いつ...
(Ⅰより 承前)〝見られた!〟と視線を上げると 彼と視線が合い、思わず二人で 〝ニヤリ〟と笑い合いました。 もう後はお互いに隠す気も無くなり こちらは彼の逸物に若干気が引けましたが、ピンピンのまま脱衣場へ出て テントを張るブリーフはペニスを上へ逃がして穿き、浴衣を引っ掛けて 一緒に部屋まで戻ります。廊下で彼と別れ部屋に入ると 私は直ぐ戸に錠を掛けます。踊りの会場へは ホテルのバスが出ますが、...
一人息子が遠方の大学に入り 下宿するようになってから、夫婦の身体の関係は 一味違ったものになります。 それまで 総てに控えめだった女房が、家の中では人目を気にせず 夜のSexも、今まで無言だった女房が 結構声を立てて反応して呉れるようになりました。それでも 基本的に受身であることは変わり無く、〝いくらか Sexを愉しみ始めたなぁ〟と云う程度で 多少マンネリの傾向はありました。ただ二人切りの生...
更年期に入りセックスにも萌えなくなっていた妻。そんな時、週刊誌の広告「アイクリ−ム」を試してみようと思った。女の五十二歳はまだ成熟した女の躰だった。新しい刺激を開発する事によって、珍しく妻は萌え、妻とは充実した夫婦生活が続いた。 愛クリーム購入 二月下旬、暖かい早春の陽を浴びた土曜日の午後、週刊誌で見た愛クリームを手に入れようと、勇気を出して薬局に立ち寄った。その効用について店主に聞くと「女...
【同穴 : 火宅Ⅰ】 結婚して六日目の朝 層雲峡のホテルを出ると、辺りは真っ白で この年初めての雪がうっすらと積もっていました。雪は 踏むと解けて足跡が黒く残る程度で、もう 止んでいます。(続く) *以下の記事へは 間違って訪問した未成年者はもちろん、Sex描写に嫌悪を感じる方は お這入りにならないで下さい。 (承前)用意の下着を着込んだので 二人とも寒くはありませんが、ソロソロ新婚旅...
【同穴 : 初雪Ⅰ】 結婚式の日の夕方に 上野から夜行の寝台列車に乗り、翌日朝から青函連絡船で海を渡り 午後札幌に着いて街を散歩して一泊。その晩は抱き合って寝ただけで 肉体関係は無く、3日目は昼間 支笏湖と札幌市内を観光し、夜になって夜行寝台で釧路へ向かう。(続く) *以下の記事へは 間違って訪問した未成年者はもちろん、Sex描写に嫌悪を感じる方は お這入りにならないで下さい。◇ (承...
【同穴 : 落陽Ⅰ】 新婚旅行の3ヶ日目は 午前中は支笏湖へ往復し、午後は バスで札幌市内の遊覧です。支笏湖は天気が悪く 気温も下がり、樽前山も見えない位に 霧が掛かって残念でしたが、女房は湖畔で奇麗な落ち葉を拾い そっと手帳に挿んで居ました。(続く) *以下の記事へは 間違って訪問した未成年者はもちろん、Sex描写に嫌悪を感じる方は お這入りにならないで下さい。 (承前)市内の遊覧は...
【同穴 : 月光Ⅰ】 結婚式が 無事に終わった夜の夜行で、我々二人は 上野から北海道への新婚旅行に発ちます。空路もありましたが まだ国鉄の夜行で朝青森に着き、確か4時間位の青函連絡船で 北海道に入るのが一般でした。 寝台は 出張旅行で慣れている私が上段に寝て、女房には 下段に寝て貰います。本当は 同じベッドで、抱き合って 寝て行きたいところですが、ほかのお客も居るので そうも行きません。下...
女性が 男性からのプロポーズを承諾する迄には、どんな 心の働きがあるのでしょうか?。〝自分が 申し込まれたら…〟と 考えても、なかなか 察しにくい処があります。(続く) (承前)男の側の気持ちも 単に〝好きだから…〟だけでは申し込め無い、色々な 要素があります。直接にはやはり 〝この女(ひと)と ズッと一緒に居たい、そして 抱き締めたい〟と云う直接的な気持ちですが、その後の「長い 一緒の暮...
【まえがき】 これは昭和の中頃の‥ 初心で耳年増な二十代後半の男女が触れ合い、結婚して初めて‥ 童貞の一本のマラを処女のオメコに嵌め込み、お互いに‥長じてからは 親にも見せ無かった処を見せ合い擦り合って、タドタドしく 性生活を始めるまでの話です。 今の‥会って半日もすれば 嵌めて腰を遣っている若い世代には、ここに書くような 結婚でやっとオメコをヤレル時代なんて、考えられ無いでしょうが、敗戦後...
私の場合、「中出し」することにあまり興味はないんです。 私が好きなのは、もっぱら「中出しされたお○○こ」なんです。 そんなわけで、愛する妻に中出しを決めては、妻の中から流れる精液などを観察していんですが、これがどうも違う・・・。 何て言うか、私にとっては「中出しされたお○○こ」の「汚された」という感 じが好きなわけで、自分の精液では「汚された」という感じがあまりしないんですよね・・・(笑)。...