合コンとか会社の人と飲みに行ってよく終電を逃す姉は、夜中にも関わらず連絡してきて一人暮らしの俺の部屋に泊まりに来る。 「だってタクシー代無いしぃ…こんな時間に実家帰ったら親にもグチグチ言われるからさぁ…」 姉が遊び歩くのを面白く思ってない両親はよく小言を姉に聞かせてるのは知ってる。 それでも懲りずに遊び歩くんだから自業自得だと思うんだがな…。 可哀想だからと泊めてしまう俺も悪いのかもしれない...
「ああん!SEXしたいぃ!このいやらしいオマンコにチンポ入れて欲しいぃ!」 毎晩隣の姉の部屋からはこんな声が聞こえてくる。 初めの頃は姉のオナニー声が聞けてラッキーと思たけど、年中聞いてると煩くてイライラするようになった。 「毎晩うるせえ!そんなにチンポが欲しけりゃ彼氏の一人くらい作れよ!三十路にもなってオナニーに明け暮れて恥ずかしくないのか!」 「ひっ!だって…男の人って身体しか見てないか...
3才年上の姉さんとのこと。 姉さんが就職してうちを出る少し前に、おれは姉さんとセックスした。姉さんもおれも初めてだった。それ以来、途中会えなくなった時期があったけど、トータルでもう15年以上続いている。 姉さんは理系の研究者で、院を出たときに地方にある研究所に就職して、家を出ることになった。おれは地元で大学3年になったところ。 姉さんはすごく頭はいいけど、地味めな顔立ちで、メガネをかけてる。...
姉は処女、僕は童貞、お互い恋人無しだけどSEXと言うか性器に興味津々。 「実物見てみたいよねぇ…」 「男も女もグロいと感じるって言うけど実際どうなんだろうねぇ…」 「ん?待って!あんたチンポあるじゃん!」 「いきなり何!?」 「見るだけなら私達のでも良くない?姉弟だって男と女なんだから!」 「あ!なるほど!じゃあ見せ合ってみる?」 「その前にドアに鍵かけないと…」 姉弟って意識が性器を見せ合...
俺には2歳年上の姉がいます。 自分で言うのもなんだけど、姉はオードリーヘップバーン似の美人さんです。 中学生ともなると当然頭の中には常に『おんな、女、オンナ!』状態だった訳でして、もっとも身近にいる同年代の異性が姉だったこともあり、チャンスを見計らって胸元やパンツを覗いていました。 中学2年の夏休みのある日、居間で1人姉がクーラーにあたりながら仰向きにグーグー寝ていました。 両親とも仕事して...
父が単身赴任で欲求不満の母とやりたい盛りの俺との利害が一致して、俺がチュウ1の時から時間があるとやりまくっていた。 いつものように家でやっていると姉と妹が学校から帰ってきて、俺と母が合体しているのを見られてしまった。 父に暴露ると焦った母は、姉と妹を押さえつけて犯すように俺に命じた。 母が姉を押さえつけて、俺は姉のパンティを脱がして突っ込む。 最初は暴れて抵抗していた姉も深く挿入された頃には...
うちは子供同士別々の部屋を与える余裕は無い!と俺と姉は同室です。 着替えも寝るのも同じ部屋なので事故も起こる。 夜中にお互いコッソリとオナニーしてるのも分かってて何も言わないし聞かないのが暗黙の了解。 でもね、中二男子の性欲はハンパじゃないのよ。 たとえ相手が実の姉でも女ならSEXの対象になるわけ。 姉にも俺を男として意識して欲しいから、わざとチンポ出しっぱなしにして布団を掛けずに寝て見せつ...
三つ上の姉ちゃんが高校1年の時から僕は奴隷として扱われるようになった。 姉ちゃんはスタイルはまずまずだが、なにせブス。性格もブス。男にモテるわけなし。 奴隷にされたキッカケは、僕が時々洗濯前の姉ちゃんのパンティを盗んでおかずにしていることがバレたこと。 突然僕の部屋に入ってきた姉ちゃんは、机の引き出しの奥をアサリ出した。 ヤバいと思ってたが、奥に隠していたパンティを見つけられ、顔の前に突きつ...