小中学生(相手)、処女、行きずりの体験談一覧

22文字数:1489

すっかり秋になっているのに、全然涼しくならない変な気候ですね。
温暖化なのか異常気象なのか、思わず遠い目になってしまいます…が、ものは考えよう、「日が短くなってすぐ暗くなるのに、夏みたいな薄着の女子が沢山居る」という事は、路上痴漢やレイプには最適な環境なのかも…。
仕事が終わってあたりはもう暗くなっていたので、帰宅途中に途中下車して獲物探しです。
地図アプリとかで目星をつけた路地とかを何カ所...

【続きを読む】

5文字数:1533

都心で大きなイベントがあって大混雑の電車に乗っていた時、身動きがほぼ取れない車内で地方から来たっぽい姉妹を見つけた。2人は逸れないように手を繋いでいたが、かなり大変そうだった。
少し大きめの駅で人が降りた瞬間に2人をまとめて車内の奥に押しやって次に乗ってきた乗客たちに押し込まれるように体を密着させた。2人を観察すると姉は小学生高学年くらい、妹は中学年くらいの子で頑張っておしゃれしてきている感...

【続きを読む】

214文字数:1351

通勤にバスを使い始めてすぐの頃の20年ほど前のこと。元々過疎地域に近づきつつあってバスは減便を重ねていたので朝と夕方だけの4時間は1時間に1本、それ以外は早朝、夜、昼に上下1便だけだった。
そんな状況だったのでバスの利用者はほぼなかった。
私は車で駅まで行くより楽だったのでバスを利用していたが、利用客は私以外にもう1人、小学生の女の子が1人だった。バス停には簡易的なベンチとそれを覆うボロボロ...

【続きを読む】

103文字数:2582

アウトレットモールのゲームコーナー4人連れの女子に声かけてゲット
注ぐらいかと思ったら将だった。
あの頃は、連れと3人でナンパしまくって遊んでた若さゆえの過ちで
いつものように3人でゲーセンに行くと、ちょっと幼そうだけど
4人連れの女子がいたので
とりあえず声かけたら、OK
リーダーっぽい女子が体格が良かったので、あまり気にしなかったんだが
一人は、大人しそうで少し遅れて後から付いてくるタイ...

【続きを読む】

32文字数:1102

家の裏に小さな公園があっていつも遊んでいる女の子がいた。夏の暑い日の夕方に急な夕立ちがあって雨から逃げるとところがない公園にいた女の子は右往左往していたので窓を開けて手招きしてみると素直に家に上がり込んできた。服を乾かしてあげようと思い、裸になるように促すと特に恥ずかしがる様子もなく全裸になった。
女の子は7歳の樹里と言い、親は仕事に行っていて帰るまでは外にいるというのでそれまで家に留め置く...

【続きを読む】

63文字数:1170

何十年も前の話。
近所の神社で毎年、夏祭りが盛大に行われる。この神社は子宝の神が祀られているらしく、祭りには子宝を望むカップルや子供達が多く参加していてある年、何かの手違いで御神酒を飲んだJSを拾って持ち帰った。
彼女は持ち物から千尋ちゃんと言って10歳のようだった。元は連れがいたようだが、私が見つけた時は神社の境内のはずれにあるベンチに寝かされていて周りに人はいなかった。声をかけたり揺さぶ...

【続きを読む】

20文字数:1401

仕事終わり、家の最寄駅から徒歩で帰宅している途中に公園がある。この公園の中をいつも通り抜けて通勤していて、よく近所の子供達に声をかけられて一緒に遊ぶこともある。変なウイルスが流行し始めてからはその子供達は公園で遊ばなくなってしまい、寂しく感じていた。
ある時、いつもの道を家に帰っていると公園の砂場に1人の女の子がひっそりと砂遊びをしているのを見かけた。まだ小さな子で小学校低学年から幼稚園児く...

【続きを読む】

4文字数:1968

ある年の12/28仕事納め、15時に就業終わり、各部署で簡単な忘年会と言うかビールで乾杯して一年のお互いの苦労ををねぎらった
17時頃になり取引先から一本の電話が入った、トラブルが発生、俺は車通勤だったから飲んでなかった為俺と女子社員と二人で向かうことになった
急いで駅に行き新幹線の座席を何とか確保して取引先に向かった
何とかトラブルは解消し上司に報告し駅に向かったがもう最終の新幹線は...

【続きを読む】


        ようこそ、淫欲の入口へ【電子版特典付き】
私は絶対君のもの
私は絶対君のもの

ワニマガジン社