家の裏に小さな公園があっていつも遊んでいる女の子がいた。夏の暑い日の夕方に急な夕立ちがあって雨から逃げるとところがない公園にいた女の子は右往左往していたので窓を開けて手招きしてみると素直に家に上がり込んできた。服を乾かしてあげようと思い、裸になるように促すと特に恥ずかしがる様子もなく全裸になった。
女の子は7歳の樹里と言い、親は仕事に行っていて帰るまでは外にいるというのでそれまで家に留め置くことにした。
樹里は細身で少し伸びをすると肋が浮くくらいだった。全裸の樹里を膝に乗せて学校の話などを聞きながら幼い体を触った。樹里が嫌がれば止めるつもりだったが、嫌がるそぶりは見せなかったので最後には膣口に到達した。
樹里の幼い膣口に指を這わせるとすぐに反応があった。小さく「んっ」と声を出して少し太ももを擦り合わせた。もしや感じているのか?と更に指を強く這わせると「あんっ」と明確に色っぽい声をあげた。
樹里は確実に感じている様子だったので痛くないように気をつけながらゆっくりと指を入れていって優しくかき混ぜるように指を動かすとその度に「んっあっ」と色っぽい声を出し、少しずつ湿り気を帯び始めていた。
樹里の1番感じるところは陰核で流石に包皮は剥けなかったが、包皮の中でカチコチになっているのを感じた。
ここで一旦膝から樹里を下ろして床にタオルを敷いた上に仰向けで寝かせて分泌液を舐めてみた。おしっこの臭いはしていたが大して気にならず、寧ろ大人と違って雑味はなく、純粋な分泌液を味わうことができた。
陰核を中心に舐め続けていると樹里はそれまでとは比べ物にならないくらい大きな声で喘いで体をくねらせてガクガクと身体をこわばらせて硬直したのちに弛緩した。
7歳の子がここまで感じるのは新鮮な体験だったし、大人顔負けな絶頂を迎えるとは思ってもいなかったので挿入もしてみたかったが、当然ながら穴は小さく陰茎を受け入れることは到底無理だったので絶頂が落ち着いたところで再び舐めながら自慰をして床に射精した。
私が射精するまでに樹里は2回ほど絶頂し、最後にはAVなどで見る本気汁のような白く粘り気のある体液が出てきていた。
ひと通り片付け終えた後に樹里に他言せぬように言うと樹里は「もちろん言わないよ!またして欲しい」と言った。年齢不相応な感じはしたが、この歳の女の子の体を好き勝手弄れる事なんてまたとないことだと思い「もちろん、いつでもしてあげる」と答えた。
雨が上がり、樹里の親が帰ってくる頃になったので樹里の家の近くまで送って行って少し離れたところから無事、樹里が家に入っていくのを見届けてから帰った。