「・・・・・。」 「・・・・・。」 お姉さんじゃ、ダメなのかな…。 でも、お姉さんは…。 お姉さんは…。 「年上が好きって、言ってたよね。お姉さん」 「えっ。…うん。」 「俺、年下だしさ。あんまり、お姉さんのタイプじゃ、ないだろ?」 「えっ。・・・・・。」 大介クンのこと、ずっと、好きだったのに、 なんて、 そんなの、ありえないよ。 「…まぁ。したくないってコトは…ないけど。」 「えっと。…...
いわゆる「ヤリ捨て」された知り合いの話を聞いて男を振る時の参考になりましたありがとうございました ほかの女性の方々も、男は普段からヤリたがりの本性をひた隠していることを参考にして、自身を大切にして、自身のために人生明るく楽しく生きましょう やはり女は女同士が最高です 男はそのための都合のよいツールにすぎません ツールとして扱うときは、機嫌を損ねすぎず、その気のあるそぶりをせずに、扱ってあげま...
伊達ろく
ふらふらトキシン
黒爪フータ
すべすべ1kg
思い出すたびに、…ッです…。 書きます…。 <ガチャッ。> 扉が開く。 「おっと。…来てたの?」 「うん~。おかえりなさい。大介クン。」 「ご飯、出来てるヨ。食べよう~。」 「お~、トンカツ。」 一緒に晩ご飯。 「今日のは、お姉さん、作ったの?」 私、【お姉さん】なんて、呼ばれています。(喜) 今、私は、幼馴染みの、お姉さん。(大介さんより、4才年上ですっ。驚) お隣なのもあって、ご両親...
あの衝撃の夜から、一樹さんが夕食を取りにくるのを心待ちにしていました。残業が長引き、外食しますという連絡があった日などは落ち込んだものです。 その気持ちを主人には悟られないよう気をつけていました。 ある平日の夜、3日振りに夕食を取りに来た一樹さん。衝撃の夜から10日ほど経っています。私はうれしさがこみ上げてきますが、その一方で彼に抱いてもらえないジレンマにも陥ります。 その日、夕食を食べよう...
去年から、私は男子高校生の家庭教師のアルバイトをしていました。 ある日、バイトのない日に、友達と遊んでいた夜の事です。バイトがなければ、私は普通の女子大生。 良い季節だったので、タンクトップの胴体の部分をほとんど切って下乳を見せて、スカートは、もう少しでまん毛が見えるくらいのところではいていました。 一応、人通りが多い道を歩くときのために、カーディガンは羽織っていましたが、少ないところ...
AXZ
じゃじゅじょ
パースペクティブ少女幻奏
後ろの志群