いつも母さんにくっついてるのを父さんからマザコンと笑われてたのが今回は良かったと思えた。 大好きな母さんの匂いを嗅ぎたくて後ろから抱き付いて首の匂いを嗅いでた。 しかもズボンからチンポを出して母さんの股の間に突っ込んでたんだ。 「まったく…こんなの見られたら…」 「またくっついてるのか?相変わらずマザコンだな!」 母さんの言葉を遮るように父さんが現れいつもの台詞を投げ掛けてきた。 ピッタリと...
「おはよう母さん」 「おはよう、今日は一人で起きれたのね」 「偶にはね」 「今ご飯できるからもう少し待ってて」 「焦らなくて良いよ」 こんな会話をしながら母さんのパンツ下ろして指マンしてるのに平然としていられるくらい襲われる事にも無関心。 「お腹減ってないの?」 「まだ平気な感じ」 「そう…」 チンポ出して唾を塗り付けてマンコに挿入しても何も言わない。 「あまり揺らさないでよ?包丁持ってて危...
岡本画伯
確定申告ボイスコミック制作委員会
HINJYAKU
薺屋本舗
現実の女には目もくれずエロマンガばかり読んでシコってる俺に、母が現実の女の良さを教えてやる!って言ってきて嫌だって言ってるのに無理矢理パンツ剥ぎ取られてフェラチオされた。 シコるより気持ち良くなっちゃって勃起すると、今度は俺を押し倒して本当に生でセックスを始めちゃったんだ。 もの凄え腰使いで3分と耐えられずに中で射精させられた…。 現実の女最高!って理解出来たけど、その日から今度は母しか目に...
ペーター・ミツル
唄飛鳥
Yansae
三顕人