古い温泉の女湯だった むきだしのコンクリがところどころはげてた 日中なので照明は点いてない 湯煙もうもうで薄暗くて 高いところに小窓があるだけ そっから日光が斜めに入って そこだけやたら明るくて、湯気がゆれてる 浴槽のふちで R子さんは誰かと話してる その横に座ってたおれ すると、あんた誰?そう言いながら 知らない少女が、おれの左横に座った 片手で髪をかきあげて 今日ね、床屋に行ったんだよ、...
ずいぶん昔の話だ。 近所に居た子どもまんこはよっつ年上で、子どもちんぽがふたつ年上で、俺もよくそいつらの遊びに加わった。そこの親が出かけたとき、3人でよくやってた。幼くてろくにぼっきもしてないのに、仰向けまんこの言う通りそこに押しつけただけで、入ってたのかどうか。でも楽しくて、ずっとケタケタ笑ってた記憶がある。そのうち親が帰ってきた気配で、ズボンとパンツをサッと上げて裏口から逃げた。...
昔、混浴で初めて女性の下の毛を見た、30代半位の普通のおばさんだった。 おへその下から下腹部全体の広範囲にちぢれた濃いヘア、 浴槽に入る時、アソコからお尻の方まで、ビッシリと黒い陰毛が見えた。 あんな所まで毛が生えているのかと興奮した。 昔は、剃ったり手入れなどしなかったのでしょうね。ちなみに腋の方もボウボウでした。
「・・・・・大丈夫。疲れているのね」 気が付くともう午後の休憩に入ったのか姉のまきは向かいのテーブルに座ってこちらを見つめていた。 「私妊娠しているのよ」 「あの…娘はもう結婚して家にはいないのです」 遠い昔元カノの家に電話すると母親が出て申し訳なさそうにそういった。受話器の向こうで赤ん坊の泣く声がした。 お会計は同僚が済ませてくれたというので店を出た。 ...
初っぱなから設定がおかしすぎる。 年齢計算が合わないことこの上ない。高卒で大手企業就職したのかよ。 これけら短いので、パートいくつまで厭きずに続けるつもりなんだろう? 文章もヘタクソだし。いちいち判りづらい。 24年昔の話なのに、現代の感覚で書いたらいかんよ。ちゃんと当時の時代設定を考えないと。 これに限らず連続物でおもしろいのはマズないね。 おませなマキちゃんも大概酷い...
がくん、という衝撃で目が覚めた。 同時に、額に硬いものがぶつかり鈍く痛んだ。 壁に押し付けられる自分の身体。揺れる足元。誰かの鞄の、無骨な金具が腰に食い込む―――その感覚で、意識がはっきりしてきた。 そうだ、今は通勤中だった。 女物の、甘ったるい香水の匂い。無駄に油っぽい整髪料の刺激臭。朝まで飲み明かしたのか、呼気に含まれるアルコール臭。揚げ物のような汗の匂い。粉っぽい、...
この前このコーナーに小学生の女の子に射精させた話が出ていてそれを読んでいて自分にも逆ですが思い出したので書きたくなり書きますが多分だいぶ長くなると思います、よろしく。 今から40数年前、私が小学6年の頃の話です。その頃私はクラスでも身長が大きい方でした。ある時学校の帰りにいつも通る公園で白衣を着た女の人に声を掛けられ、アンケートに協力してほしいと頼まれました。何だか分からないけど保険所...
風俗でアルバイトしていた時がある 自分は男なので、受付や雑用ばかりなんだが、 毎日のように嬢の募集をかけていたが、 ある日店長が用事で早退した日が あった。 そのときに電話がかかってきたのだ。 年はアラサーの人妻だという。 一人の子持ちだった。 風俗で勤めるのは初めてだと言っていた。 旦那に内緒の借金があるようだった。 翌日休みの俺は変な気を起...