『へぇ。なんで1年も? アンタ、モテそうなのに』 妻の遙香が、缶ビール片手に不思議そうな顔で質問した。 「なかなか良い子いないんですよね~。遙香さん、紹介して下さいよ」 亮は、同じく缶ビール片手に答える。私の会社の後輩の亮は、たまにウチに食事に来る。妻の遙香とも気が合うのか、毎回けっこう楽しそうにビールを飲む感じだ。 『私の知り合いなんて、みんなババアばっかりだよ』 遙香はそんな風に答える。...
『本当に、するつもりなの?』 嫁の美穂が、少しあきれたような顔で言う。 「ダ、ダメなの? 約束したじゃん!」 私は、慌ててそう言った。 『それはそうだけど、どうしてそんな事したいの? 違うか、させたいの?』 嫁は、本当に理解出来ないという顔だ。私は、何度も説明した事をもう一度話した。 私は、昔から寝取られ願望がある。***の頃に見た青年コミックで、彼の目の前で他の男とエッチしてしまう話があっ...
アシズキ
変熊
黒猫スミス
粉織
「え? 混浴なの? それは無理だよ、恥ずかしいもん」 妻の菜々子が、大浴場前の注意書きを見て驚いた顔をする。脱衣場は別々だが、大浴場は混浴だ。もちろん、私はそれを知っていたが、菜々子と同じように驚いた顔をしてみた。そして、湯浴みがあるから平気でしょと伝えた。 今どき混浴は珍しいと思う。しかも、それなりの規模の温泉旅館だ。ただ、混浴と言っても湯浴み着用が必要で、全くの全裸で混浴するという感...
「どうしたの? ジッと見てるね」 妻のあやみに言われて、少し動揺してしまった。朝ご飯を食べながら、相変わらず可愛いなと思って見つめてしまっていた。それを伝えると、 「そんなことないよ。私なんて、普通だもん。でも、ありがとう」 あやみは、嬉しそうに笑ってくれた。結婚して4年経つ。あやみも僕も32歳になり、それなりに加齢を感じるようになってきた。あやみは2年前に子供も産んでいるので、肉体的に...
人目が無い所なんて少ない でもそんな中で痴漢まがいのお乳触りやお尻触りをされているので 誰かの目にとまるはず やっぱり 噂は広がる B子から「ねえ、ジムに来る妻さんて、あなたと同じ苗字ね、もしかしてあなたの 奥さんなの?」 私「ああ、そうだよ」 「言っちゃっていいのかどうか」「何?」「D男さんと関係があるみたい、それと・・」 「何?」ホテルで一回終わって全裸のB子のおっぱいをいじりながらの会...
私は65歳 妻は60歳 でも妻はジムでの運動の成果か50から55歳位にしか見えない 私だって60前に見られている ジムでは夫婦に見えないように知らんぷりをしている 私には男女別なく知り合いが出来て飲み会もやっている なにより怪しい関係になったB子、怪しい関係になろうとしているC子がいる 男は浮気をする生き物だからしょうがないだろう 問題は妻の方 キン肉マンのD男とあやしい 実はもう関係は有っ...
妻と隣県の山の中にある渓流にBBQに行った時のこと そこは穴場のでGWにも゙関わらず私達含め3グループ 少し離れた所に家族のグループ 隣に男のグループ そして私達 場所はそこそこ広いのだけど敢えて男のグループの横にテントを張った 簡単な挨拶を交わした後 私は火起こし、妻は暑いから水着に着替えるとテントの中に入った 少しして私は道具を取る振りをしてテントの中に ちょうど妻は私に背を向けた状態で...
例の人妻は忠実に祥子との取次役をしてくれます。 でも時々『〇〇さん、私にも御褒美を下さい。』と言います。 『祥子ちゃんには絶対言わないから!』と二人でラブホに行くこともありました。 乾ききった彼女の性欲は凄まじく、部屋に入ると私を壁に押し付けるやいきなりフェラを始めます。 チャックを下げチンポを引き出すと『これこれ、これが欲しかったの~』と夢中でしゃぶります。 性格も良く見かけも悪くはないの...