こんこん ドアをたたく音がした。 「お兄様。起きていらっしゃいますか」 ゆう〇 「お開けしてもよろしいでしょうか」 くんくん ゆう〇が鼻をヒクつかせた。 「このニオイは」 「一発ヌイていらしたのね。イヤらしいわ」 「疲れていらっしゃいますの」 宵の口だが眠かった。 「絶世の美女がこうして夜伽に...
俺は中学校の教師で支援学級を担任することになった 支援学級は3クラスあり、知的、精神、身体に分かれていて俺は知的学級の担任なった 知的には1年生1人、2年はいなく3年1人の計二人だった、そのうち1年の子と関係を持ってしまった名前はさくら、3年の子は半分交流、半分支援と別れてた 4月の入学式 俺 担任の前田智之と言います、さくらさんあらためてご入学おめでとうございます 生徒 ありがと...
はいとく先生
汐乃コウ
ひょこ道
橙式部
面接の帰りに立ち寄った公園のトイレで小学生のカップルが女がしゃがみフェラしてた 俺 君達なにしてるの 女の子は黙ってる 男 ごめんなさい 俺 謝ることじゃないけど君達何歳 男 12歳、小6です 俺 ここじゃあヤバイよ 男 うちに親もいて 俺 俺の家に来る 男 えーと 俺 ここ誰見られるかわからないしょ 男 ゆあいこう 二人連れて俺の車でマンション向かった 俺 どうぞ...
19歳、大学生のYです。 友人の体験談(ということにしておいてください笑)ですが、いわゆる「オフパコ」というものに参加した時の話です。 大学でできた彼氏に浮気され、こじれにこじれた末にケンカ別れをした友人がいます。 かなり荒れてはいたんですがまさかオフパコに参加していたなんて・・・と思いましたが、本人はカラッとして楽しそうでした。 きっかけは趣味繋がりだったそうで、趣味...
花曇りの朝とあるお店の窓際でコーヒーを飲んでいると、歩道を悠々と自転車を走らせるPさん(元同僚)を見かけました。 「ハイブリッドの車、いいよ。君も乗りたいでしょ」 「それから、愛人を作ってもいいよ」 「お父さん、やめて」 結婚の話で盛り上がっていました。 慕夢 出留造 トラクターで田んぼを作っています。この時期田植えで大忙し。 ...
うちは物心ついた時から母子家庭でした。 僕と母だけです。 母は小柄で痩せていて、僕が小学6年生の頃は、髪をツインテールにしていて、ちょっと少女じみていました。 学校から帰って来ると、いつも母はいません。 7時過ぎになれば帰ってくるけど、それまではいないほうが多く、そういう時、僕は母の服の匂いを嗅いだりしていました。 日曜も友達と会うと言って、よく出掛けていました。 そうい...
自宅近くまで泣きながら帰りましたが途中の公園で顔を洗い、帰ると夫は寝ておりましたのですぐシャワーを使い悔し涙を堪えながら寝ました。 朝、夫は昨日は遅かったね、大丈夫?と優しく声をかけて来ました大丈夫だけどもう少し寝かせてと言うとわかった、と言って会社に行きました。 夜、夫は帰ってきて、何社か借金猶予の電話があった、助かったよと喜んでいます。良かったねといいビールで乾杯しました、でもみ...
時代は昭和だった。 俺はある地方の町で生まれ育った。 その町の産業は、 ほとんど全てと言っていいほど世界的企業であるT社に依存していた。 T社の子会社や孫会社、そのまた子会社・・・その取引先・・・ それらのどこかに身内の誰かが必ず所属している。 そんな町の町立小学校の3年生の時、 俺は初恋をした。 相手は小夜ちゃんといって、元気が良くて誰からも好かれる美少女だっ...