痴漢、露出、男性視点の体験談一覧

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誠です。この前の続きです。内妻の香里に調教された院長夫人の奥さんの美里の前にボクサーパンツだけの姿で現れました。息子は、すでに半勃起。美里は裸に首輪を着けて口からヨダレが垂れマンちゃんは愛液が沢山垂れていた。ソファに抱き抱えて寝かせ傍に立った。香里が「どう?私の旦那、誠さん」美里は驚きながら「若くてイケメンでマッチョで信じられない大きい!チンポ」香里が「デカチンが欲しいのでしょう?パンツ脱が...

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6文字数:506

自分は、オナニーをよくやりますが、外でオナニーをする割合が多いです。月平均16日、去年、一昨年は、170日ぐらいずつオナニーをしました。外でオナニーする時は必ず全裸でオナニーします。仕事前の通勤途中でオナニーできる所を探して人や車が来ないことを確認して車から降りて着ている物を全部脱いで辺りを見ながらオナニーします。オナニーする時間帯は、朝や昼休みや帰りの夕方が多いです。オナニーする場所はスリ...

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4文字数:2484

今から20年ほど前の話です。
当時、僕(隼人)が大学2年生で20歳のとき、同い年で同じ学部で仲良くなった彼女(美紀)と付き合っていました。お互い話も合うし、趣味も一緒で仲良くしていました。身体の相性もよく(とはいっても、お互いそれほど経験があったわけではないですが)会うたびごとにエッチもしていました。でも、ひそかに、僕の中で気になっていたのが美紀の母親である美沙さん(当時43歳)でした。い...

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俺と真紀は時にはSMチックなセックスをした。俺の部屋だと声が外にまで漏れるので、真紀の部屋かホテル、または旅行先でしていた。
そんな俺も大学4年生になって、地元に就職を決めて卒業を待つ身となった。2年間愛し合った真紀とは必然的にお別れとなる。その日が少しずつ近付いても、そのことには触れず愛し合っていた。
卒業式の後、最後の夜を真紀の部屋で過ごした。
真紀は、全裸でベッドに横たわっていた...

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1文字数:1581

家のお見合いで婚約した茶道部の部長が突然訪ねてきた。何でも結婚話が急に進展して式場や新婚旅行の予約が始まり彼氏に拘束される時間が増えて忙しくなったそうだ。「お願い。もう時間が無いの。はしたない女と承知してのお願いです。子種のお流れを私にも下さい。今日は危険日の真ん中。絶対に妊娠できます。」と妻にせがみついた。彼女は真剣そのものだった。妻は子供を求める彼女の気迫に押されて「あなた、どうしましょ...

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3文字数:1991

先日、仕事中に暇になった俺は、都内のデリヘルに行った。
なんでもお尻を重点的に舐めてくれるところと聞いて、ちょっと試しにとホテルで待機すること15分、女性がやって来た。
年のころは30代後半か?
そんなにブスでもなかったし、人妻っぽい雰囲気が何かいいかも。
一緒にシャワーを浴び、やけに尻を念入りに洗われてベッドに移行した。
そしてその後、めくるめく快感のダークサイドに墜ちていった。...

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ハの字に伸びた青紫に変色した肉ビラは、結婚以来20年激しく交わり合った肉棒の摩擦と焼けるほど噴出した愛液の証し。
その頂点にポコッと突き出た赤紫に変色した肉豆は、結婚以来20年吸引され続けて巨大化し、包皮に戻らなくなった淫乱の証し。
知的な美形で、
「草野満代さんに似てますね。」
と言われる妻も今年は年女、48歳になった。

お嬢様女子大付属高校のお堅い英語教師の妻を初めて抱いた...

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1文字数:2290

美和子物語 同級生に再会 燃えつきる二人

お盆前に京都へ出かけました。山里の料理屋さんで昼食をいただくために。
パートナーと二人で山あいの風景を楽しみました。
別室で食事中の秘書があわてて連絡に来られました。取引先の社長夫人が急逝されたとの知らせでした。パートナーは秘書課長と共に岡山へ戻ることになりました。

知人の個展があり招待を受けていましたので私だけで出かけることになりま...

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