一水社
エンジェル出版
辰巳出版
クロエ出版
メディアックス
DEEPER-ZERO
僕は非合法の性感エステでバイトしてました。お店には何かを期待した30代〜50代の女性が沢山いらっしゃいます。基本的にシャワーを浴びていただきパンティ一枚でマッサージをしてあげます。入念に揉み、擦りメロメロにしてあげますが決して局部には触りません。もちろん口も使いません。みなさん、可哀想なくらいパンティに染みを作って蛇の生殺し状態。こうしておけばまた次を期待して店に来てくれます。中には猛者がい...
その後一週間して大輝君が検査しにやって来ました。私は外来担当では無いので会いに行くことはできません。 始めから会えない事はわかっていたのであきらめていてその日も普通に仕事をしていたら医師と看護士長の二人が私の所に来て 「斎藤さんちょっといいかしら?」 「はい。何でしょうか?」「斎藤さん大輝君覚えてるでしょ?」 「わかりますが大輝君が何か?」 「今日大輝君が検査で来たんだけど大輝君のお母さんが...
かみ田
はやけ
りょくりん
大島あき
ナースステーションに戻り1時間程経ち見回りの時間になりました。 何事も無く一通り見回るとすぐ大輝君の病室へ向かいました。 「待った?」 「待ちくたびれた。」 「そのわりにはこっちは元気いっぱいじゃない?」 毛布越しに起ったチンチンを指で弾きました。 「斎藤さんの足音が聞こえてきたらこうなっちゃった」 「じゃぁ早く済ませちゃいましょ。遅くなると他の看護士さんが見に来るかもしれないから。」 早速...
翌日、大輝君の病室に行くと母親がいました。 「大輝君のお母さん来てたんですね。毎朝仕事前に大変ですね。」 「親として当然の事ですよ。実は私明後日休みなんで明日ここに泊まろうかと思ってるんですが、いいですか?」 最悪の状況です。でも拒否すると怪しまれるし、母親の後ろで大輝君も残念そうにしてるし、考えた結果こんな言葉が出ました。 「お母さん、実は私明日夜勤なんですよ。大輝君の担当ですからみてます...
私の名前は斎藤美緒26歳です。 話しは長いですがお付き合い下さい。 私は田舎の小さい病院に勤めてる看護士です。 仕事がら出会いが無くて彼氏居ない歴4年になると火遊びもしたくなります。 そんな中このサイトを見つけ暇があれば皆さんの体験談を見て私も妄想したりしてました。 そんな中私もとうとう非日常的な体験をしました。 私の勤めてる病院には私の他に看護士は12人居て一日交代で夜勤をしています。 ち...
両親がはやく亡くなり、田舎の大きな屋敷の様な家に8歳上の姉と二人暮しをしている。 姉は当時高校生ながらも、両親が亡くなる悲しみを堪えながら、僕の前では気丈に振る舞い小学生だった僕を育ててくれた。 中学校を卒業する頃になると姉を女性として見る様になってしまい随分と苦しい青春を謳歌していた。 そして現在18になった今でも姉が好きでその思いは益々強くなっていった。 姉は現在26歳、背が高く、色白の...