俺は普通の女として生まれてきました。 しかし、物心ついた頃から自分の体に違和感があり、女の洋服を避けるようになりました。 そして、子供の頃に観たドラマで性同一性障害を知り、自分がこのタイプの人間だと確信しました。 その時の俺は、俺以外に同じ悩みをもった人がいる事を知り、安心した事を覚えています。 中学生になった俺は髪を短くして、制服のスカートの下にはジャージを穿いて過...
代理妻に甘いキスで会社に送り出された。会社の若い未婚女性と妻と姉のW公認の不倫中なのだが愛人のアパートは途中駅にある。いつも決まった電車の同じドアから乗り込んでくるが目的は1つ。会社の駅まで約20分痴漢プレイを楽しむためだ。今日もタップリ可愛がるかと思い左手をつないで右手をショーツの中にいれ女性器三つ所攻めをかけた。あれ手ごたえがおかしいと思っていると背中の方から愛人の「私はこっちよ。何して...
「優子、今日見舞いのあと遊ぶか?」 お義父さんからの誘いの電話がありました。 セックスの際、場所に困ることがしばしばです。 私の家は安アパートなので、壁も薄く、セックスの時の声はおろか、生活音も聞こえてしまうような 安普請ですし、そうかといってあまりお義父さんの家にばかり訪れてしまえば、周りの目もあるしで なかなか思い切ったセックスができず、気持ち的に不完全燃焼というときもあるので...
私は29歳のサラリーマンです。 短大卒二年目の尚美と先月から 付き合い始めました。尚美の 最大のセールスポイントは巨乳です。付き合って直ぐにでも 尚美の巨乳を拝みたかったのですが、尚美が処女であることが発覚して即エッチには抵抗が あって私の誕生日の9月に エッチさせてくれると約束していました。尚美の巨乳は男性社員の注目の的でした。酒の席では決まって尚美の巨乳が話題になりました...
七年前に大学を卒業し、某一流企業に就職。これを機に実家を離れ、マンションを借りた。 そのマンションで住み込みの管理人をしていたのは、41歳の綺麗なおばさんだった。 聞けば独身で。結婚していないのが不思議でならなかった。しかし、それ以上に気になったのが、初対面の時に着ていたセーターで強調された豊満な胸だった。 尚且つ管理人さんは、日常的にブラウスやキャミソール等の胸が強調される服を好...
学校帰り普通にいつも通り駅に向かって歩いてると、後ろから名前を呼ばれた。 振り向くとそこには、後輩の恵美が俺の名前を呼んでいた。 恵美『◯◯先輩、今日はもう帰るんですか?』 オレ『そうだね、なんもないから』 恵美『じゃ、久しぶりに勉強おしえてください!』 俺の1つ下の後輩で、テストが近くなると俺は家庭教師のように恵美に勉強を教えていた。 オレ『いいけど、どこでやる?』 ...
『ごめんね〜! お待たせ!!』 と、遙香が元気いっぱいで部屋に飛び込んできた。僕は、久しぶりに会う事が出来た遙香に、笑顔で”久しぶり!”と言ったが、笑顔のまま凍り付いてしまった。 遙香は、最後に会った時とはまるで違ってしまっていた。もともと、けして太っていたわけではないが、かなり痩せてしまっていた。遙香の特徴だった巨乳も目立たなくなってしまうほどに……。 だけど、病的な痩せ...
俺と嫁は生まれた時からの、正に運命の相手である。 同じ日に、同じ病院で生まれ、家も隣同士で、母親同士が幼稚園からの幼馴染で、父親同士も高校時代の親友という間柄である。 そんな家に生まれた俺達は、子供の頃から非常に仲が良かった。両家の親も早い段階で、将来結婚するだろうと踏んでおり、いつしか周囲公認の関係になっていた。 嫁は客観的に見ても可愛く、スタイルもそれなりに良かったので、中学に入っ...
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辰巳出版