行きずり、処女、異常シチュの体験談一覧

180文字数:1351

通勤にバスを使い始めてすぐの頃の20年ほど前のこと。元々過疎地域に近づきつつあってバスは減便を重ねていたので朝と夕方だけの4時間は1時間に1本、それ以外は早朝、夜、昼に上下1便だけだった。
そんな状況だったのでバスの利用者はほぼなかった。
私は車で駅まで行くより楽だったのでバスを利用していたが、利用客は私以外にもう1人、小学生の女の子が1人だった。バス停には簡易的なベンチとそれを覆うボロボロ...

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61文字数:1170

何十年も前の話。
近所の神社で毎年、夏祭りが盛大に行われる。この神社は子宝の神が祀られているらしく、祭りには子宝を望むカップルや子供達が多く参加していてある年、何かの手違いで御神酒を飲んだJSを拾って持ち帰った。
彼女は持ち物から千尋ちゃんと言って10歳のようだった。元は連れがいたようだが、私が見つけた時は神社の境内のはずれにあるベンチに寝かされていて周りに人はいなかった。声をかけたり揺さぶ...

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エンジェル出版


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380文字数:7090

私の名前は茜・・・14歳の中学2年生です。
これからお話することは、少し前の夏休みの出来事。
私が家族と一泊二日で海へ旅行に行った時のことです。
初日は昼からずっと海で泳いでいて、夕方に旅館に着いた時には、私はすごく疲れてしまって、夕食の時間まで私だけ少し昼寝をしました。
そして夕食が終わり、私と家族は旅館内を見て回ったり、テレビを見たりして時間を潰し、10時くらいには明日に備えてみんな寝ま...

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20文字数:1401

仕事終わり、家の最寄駅から徒歩で帰宅している途中に公園がある。この公園の中をいつも通り抜けて通勤していて、よく近所の子供達に声をかけられて一緒に遊ぶこともある。変なウイルスが流行し始めてからはその子供達は公園で遊ばなくなってしまい、寂しく感じていた。
ある時、いつもの道を家に帰っていると公園の砂場に1人の女の子がひっそりと砂遊びをしているのを見かけた。まだ小さな子で小学校低学年から幼稚園児く...

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15文字数:962

中学に上がってすぐにオナニーの快楽を知り、家で暇さえあればオナニーをするほどだったが、それを見た親は私に「オナニーをするのはバカの証拠だ」と叱られてからは家の中ですることは無くなった。代わってやるようになったのは通学路の途中にある公衆トイレの中だった。このトイレは清掃が行き届いていて比較的変な臭いも少なかったので毎日帰りに立ち寄ってはオナニーをして帰っていた。
夏休みの部活帰りにも同じように...

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45文字数:1742

親が転勤族で日本全国を転々としていたので中々友達ができず、いつも一人で遊んでいた。小学5年の時に引っ越した先でもそんな感じで1人でマンションの中庭にある小さな砂場で遊んでいると隣に住む山田さんという40代のおじさんに声をかけられた。山田さんは独身で昼間もよく家にいて、学校が短縮授業の時とか一緒に山田さんの家で漫画やゲームをして遊んだことがあった。この時も何か会話をして山田さんの家に遊びに行っ...

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18文字数:2992

あたしが10歳頃のことでした。
小学校の生徒数が多くなりすぎて、分割化が盛んに行われた頃のことです。
今からでは考えられないでしょうが、一学年が十クラス以上なんてザラでしたよ。
あたしの家のすぐそばの田んぼが潰されて、学校に作り替えられました。
それまで、3、4キロメートルも遠い小学校に通っていましたので、とても嬉しく、あたしも友達も出来上がるのが待ち遠しかったんです。
実は、五、六年生だけ...

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5文字数:744

私には10歳離れた妹がいて、この体験は私が20歳になった年のことだ。妹は兄の私にベッタリとくっついて離れない完全なブラコンだった家にいる時はもちろん、休日に趣味の写真撮影に行く時もずっと横にいた。
とある撮影スポットに行った時のこと、いつものように妹がついてきていて撮影中、妹がトイレに行きたがっていたので1人が行かせたところ、しばらくしても帰ってこなかったので近くにあった公衆トイレに様子を見...

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姉ちゃんの逆恨みっくす(単話)
搾精系彼女
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えーすけ