⾞に乗り込むと、紀⾹は俺のズボンのファスナーを降ろしてきた。⼾惑う俺にかまわず、いきり ⽴ったペニスを出してしまう。 「フフ、出してもカチカチだね。そんなに興奮しちゃったの? 私が⾒ず知らずの男達に回された の、嬉しいの?」 紀⾹は、妖艶に微笑んでいる。俺は、⼈気のない駐⾞場の⾞内とはいえ、下半⾝丸出しになって いる事に動揺してしまっている。紀⾹は、⾆を出して⾃分の唇を舐めるように動かす。⾆...
シーツをビチャビチャにしてぐったりしている紀⾹……全⾝の⼒が抜けていながらも、なんとか 電マのスイッチを切った。それでもまだ電マは膣に突き刺さったままで、異様な光景になってい る。あんなに太いものが⼊ってしまった……本当に、拡張されてしまっているのを感じる。⼈体が そんなに簡単に伸びたり縮んだりはしないと思うが、明らかに以前よりも緩くなったのだと思う。 元々、染まりやすい性格だったのだろうか...
「ほら、もっと⼒⼊れろ。落としたら、またみんなの前で排泄だぞ」 哲也の冷たい声が響く。 普段の彼からは想像しづらいような、サディスティックな⼝ぶりだ。 「イ、イヤァ、ダメ、それだけはダメぇ」 紀⾹は、泣きそうな声をあげる。 そして、必死で⼒を込めているような仕草をし始めた。 がに股 姿の紀⾹が、必死で膣に⼒を⼊れて鉄アレイを保持している。 膣から紐が伸びて鉄アレイに結ば れているが、膣の中は...
会社には向かったが、すぐに哲也に連絡を取った。そして、会社に⾏く前に彼と会うことにし た。会社には客先に寄ってから⾏くと連絡を⼊れたが、会社どころではない気持ちが⼤きい。セッ クスに対して、少し積極的にする……淫乱を引き出すだけのはずだった。それが、あんなにも変化 した。いくらなんでもやり過ぎだと思っているのに、俺は興奮しきってしまった……。 「どうだった? ⾔ってた通りになっただろ?」 哲...
「アン、フフ、もう出たの? 混ざっちゃう」 紀⾹は、表情も変えずに⾔う。俺のペニスが⼊っているのに、まったく感じているような気配も ない。それにしても、圧倒的な快感だ。こんなにも気持ちいい射精は、いままで経験したことがな い。でも、混ざっちゃうと⾔う⾔葉が気になった。すると、スッと腰を持ち上げるようにしなが ら、指で膣⼝を拡げる。 「ご主⼈さまのザーメンだよ。あっ、溢れちゃう……」 紀⾹がそ...
「え? また預けるの? ダメだよ、やめとこうよ」 紀⾹は、意外な反応を⾒せた。てっきり、喜んで哲也の元に⾏くものだと思った。でも、紀⾹は 消極的だ。消極的と⾔うよりも、拒否反応を⽰しているような状況だ。思わず、どうして? あん なにハマってたのにと聞くと、 「うん……ハマったからだよ。あんなの、もうダメ。戻れなくなっちゃうもん。良いの? 正彦 さんは、そうなっても後悔しないの?」 と、苦悩に...
最近、嫁の紀⾹とのセックスが、マンネリ気味だと思うようになっていた。結婚してまだ2年だ が、⼤学⽣の頃からの付き合いなのでもう9年⼀緒にいることになる。俺は30歳、紀⾹は28歳で、 まだ⼦供はいない。 マンネリになっているのは、俺のせいだと思う。途中で柔らかくなってしまうことがあり、中途 半端でセックスが終わることも多い。紀⾹は、夫のひいき⽬なしでもイイ⼥だと思う。いわゆる美 ⼈系の整った顔...
【前立腺肥大状態?のちにジョーー】 これを読んで、「あぁ、それなら経験あるよ」という方も多いでしょうが、それはたぶん彼女と一緒にお風呂へ入った時に悪戯のつもりで彼女の体にオシッコをかけて彼女にキャーキャー言わせたとか、彼女を騎乗位で乗っけている最中に彼女が熱いオシッコを漏らしちゃったとかいう類のものではないでしょうか? そのどちらとも違ってある意味、私の長年のちょっとした願望や夢のようなも...
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