3日後、私と祥子はイタリアンレストランで昼食。 祥子はお酒も好きで、二時間でワインを三本ほど空けました。 車に乗りそのままホテルへ・・・。祥子は拒否しませんでした。 ”先にシャワーを浴びるよ?”と言う私に”ハイ・・・” シャワーを浴びバスタオルで体を覆った祥子の手を引きベットに倒しました。 ”あっ・・・”と声を上げ、胸を押さえてバスタオルを剥がれる事に抵抗する祥子。 ”もっと明かりを暗くして...
祥子と待ち合せたシティホテルは、私が伝言ダイヤルで女性との待ち合わせに良く使うホテルでした。 その都市一番の高級ホテルで、予め部屋はリザーブしておき、会った女が気に入ったらそのまま部屋で・・・が大体のパターン。 私は既に祥子に夢中で、部屋も予約したし絶対自分のモノにしよう・・・と決めていました。 翌日の約束の時間、私はロビーではなくホテルの部屋で祥子からの連絡を待ちました。 私は美しいだけで...
遠野えすけ
RK-2
かそーけん
チンジャオ娘。