続・続・お仕置き


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今では、毎日、朝、夕方に、性交、というより
交尾と言ったほうがぴったりする様な激しい性交です。
多いときで、一日の性交回数は6回以上に及び、
少ないときでも、4,5回してるでしょうか。
若いって貪欲で、すごいですね。

続けての性交での射精は、精液の量は少し少なくなって、
濃さも薄くはなりますが、何回でも続けて、射精出来るのですね。
それでも、まだ物足りない様で、
いつも、陰茎を勃起させている様ですわ。
そのため、あの子の陰茎の皮は完全にむけ、
いつも亀頭露出しています。
そして、陰茎は、私の淫水で淫水焼けして、少し黒ずんできたかしら。

あの子が、学校へ行く前に立ち寄る
朝は時間が無いので、玄関でしますの。
私がお辞儀をする様な格好で床に手を付いた
姿勢で、あの子が背後に回り、私のロングスカートを
大きく捲くり、パンティを脚から抜き去って、
私の脚を大きく開かせて、足の間に潜り込んで、
私のお○んこを両手で大きく開いて、
お○んこの匂いを嗅ぎ、そして舐めて、膣の中のお露をすするんです。

成熟した女性は夜のうちに、たくさんのお○んこ汁が膣の中
に溜まり、それが、夜寝ている間に、お○んこの体温で、
チーズの様に蒸れて、朝方は、あの女性特有の分泌物の白いオリモノ
となって、パンティや性器を汚すのですが、
この子は、このオリモノをすべて舐めて、飲みこんでしまうんです。
それほど、男の子にとっては、おいしいものなんでしょうか。

男の子が、お○んこをキレイに舐め終わるころには、
お○んこへの舌の愛撫と、吸引の心地よさで、新しい
淫腋がトロトロと、膣からあふれ出すのです。
この頃になると、男の子は、ズボンとパンツを下ろし、
後ろから、お○んこに固く勃起した陰茎を挿入し、激しく
突いてくるのです。
最初の射精はすぐやってきます。

男の子が射精するときはすぐ分かるの。
なぜって、体が少し震わせたかと思うと、腰を強く
押しつけて、出来る限り、膣の奥、
そう、子宮口に精液をかけようとするの。
動物の生殖本能なのね。
そして、陰茎が膨らんだ様な感覚があって、
それから、ドク、ドク、ドク って射精が始まるの。
暖かい精液の射出を膣の奥に感じる快感は女性でなければ、
わからないと思います。
その快感で膣がキュー ってしまるんです。

男の子は、一回射精しても、そのまま、突いて来て
二回目に突入するんです。
男の子が挿入したまま、腰を前後に動かすと、
さっき射精した精液が、膣の中で、男の子の陰茎に
こねくりまわされて、ネチャネチャと卑猥な
音がお○んこから漏れるんです。
そのうち、最初の精液が膣から流れ出して、太ももを伝います。
やがて、2回目の射精が始まるんです。
この頃になると、あまりの気持ちよさに
、陰茎を膣できつく締め上げたまま、
腰がくねくねと、自然に動いてしまうのです。

やがて、男の子の陰茎がしぼみ、膣から、抜け出るのと
一緒に大量の精液が、床の上にポタポタとたれます。
私は、すばやく、生理用品のナプキンをお○んこに当てて、
その上から、洗濯済みのパンティを穿きます。
男の子には、それまで穿いていた、私のパンティ
を穿かせて、学校に送り出すのです。

私がナプキンを使うのは、大量の精液が膣から流れ出して、
パンティを汚すのがいやなのと、ナプキンに染み込ませて
おけば、いつでも、あの子の精液の匂いが嗅げますから。
それから、学校から帰って来たら、それまでお○んこに
付けていたナプキンを男の子の顔に押しつけて、
私のお○んこの匂いと精液匂いの混じった匂いを嗅がせることも
できるでしょ。私の匂いも自分の精液の匂いも
好きになってほしいんです。

男の子に私のお○んこ汁で汚れた、パンティを毎日穿かせて、
学校にいかせているのは、私のお○んこの感触を、
授業中も忘れない様にするためなの。
そして、学校から帰ってきた時、より激しく、
交尾をするためにきはいつも、欲情させておくことが必要なの。

「学校で我慢できなくなったら、穿いている私のパンティの
 匂いを嗅いだり、舐めたりしてもいいけど、
 オナニーをして、自分で出してはだめ。
 あなたのおちんぽも、精液もみんな私のものだから、
 射精は私の膣の中だけ」と、きつく言ってあるの。

学校で射精すると、パンティにも精液が付くから
すぐわかるの。完全に射精が終わっても、尿道に
溜まっている精液は時間をかけて、ゆっくり出てくる
から、パンティを汚すのよ。

こうして、男の子のつらくて、長い学校生活が始まったの。

これから、私好みの男の子に仕上げるまで、調教は
まだまだ続きます。

  悦子

 

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