僕が小学5年のときのことです。
夏休みには毎日のように学校のプールに行きました。
プールにも更衣室がありますが、そこは混むので自分の教室で着替えることになっていました。
僕はいつも早めに行って、誰もいない教室で着替えるようにしていました。
その日も誰もいない教室で着替えを終えて、プールに行こうと教室を出ました。
途中で職員室の前を通ります。
プールのある日は先生も誰かが来ます。
その日はぼくの好きな音楽の綾子先生が来ていました。
職員室の前に来て、ぼくはびっくりしました。先生が着替えているのです。
まだ早かったので誰も来ていないと思ったのかもしれません。
ぼくはとっさに職員室の横に隠れるようにして先生の着替えを見ました。
ちょうど服を脱ぐところでした。
白いブラウスを脱いでブラジャーが見えました。
次に薄い水色のスカートを脱ぎました。同じような水色のパンティーが見えました。
もうドキドキです。
綾子先生は学校を出てまだ2年目くらいです。若くて美人なので男子生徒のあこがれでした。
その綾子先生がブラジャーとパンティーだけでいるのです。
と思ったら、ブラジャーを取ります。
おっぱいがあらわれました。
着やせするんでしょうか、とても大きなおっぱいです。
僕は綾子先生を見ながらおもわず自分のチンチンを触っていました。
そして綾子先生は、ついにパンティーを脱ぎました。
あそこには黒々とヘアがありました。
そこに毛が生えることはもちろん知っていましたけど、綾子先生の毛はとても濃いんです。
僕はパンツを下ろしてますます激しく自分のちんちんをしごきました。
そのとき僕は不自然な姿勢で覗いていたからでしょう、うっかり職員室のドアに当たって
しまいました。それほど大きな音ではなかったけれど、綾子先生は気がつきました。
綾子先生はバスタオルを体に巻いて、ドアの方に来ました。
僕は逃げるに逃げられずそこでじっとしていました。
綾子先生はドアの向こうから僕がいることを見つけました。
怒られると思ったら先生はやさしくこう言いました。
「○○君、見てたの?」
「・・・」
何も言えません。
「そうなのね? いいわ、中にはいって」
と職員室に入りました。
「先生、見られちゃったわね」
と笑いながら言います。
そのときぼくのパンツの様子に気がついたようです。
「○○君、見ながら何かしてたの?」
僕は顔から火が出るようで恥ずかしかったけれど、何も言えません。
「私が悪いわね、こんな格好見せちゃって」
「でも、私だけ見られるのって不公平よね? ○○君も見せてくれる?」
もう、びっくりドキドキです。
「ね? いいでしょ? おっきくなってるのね?」
恥ずかしかったけれど、僕はパンツを下ろしました。
ビンビンになっているのはもちろんです。
「○○君のおちんちん、おっきいのね」
先生は、バスタオルを取りました。
「先生、どうかしら?」
目の前で綾子先生の裸を見ると、ますますぼくのちんちんは堅くなりました。
「ふふふ、かわいい。○○君のおちんちん、またおっきくなったみたい」
そんなことを言われるとますます勃起してしまいます。
(続く)