妻のカレ


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妻が居酒屋の店長とできてしまってから、私は妻を責めたり自分自身も悩みまし
たが、妻は別れられないという。
相変わらず月曜日の夜になると、彼のマンションへ通っている。
私はその間寝ずに妻の帰りを待っている状態が続いた。
早朝まだ子供が起きる前に妻は帰ってくる。
一晩中若い彼に責められて疲れ切った妻は、何ともいいようのないほど色っぽい。
「何度やられた?」「3回よ。」と気怠そうに答える妻。
私は妻のスカートをたくし上げついさっきまで固くて大きなものに蹂躙されていた
妻のおまんこを調べる。
薄いナイロンパンティーには中だしされた彼の精液と妻の愛液でびっしょりと濡れ
ている。
「どう?する?したかったらちゃんと彼に許可もらってね」
「ああ、したいよ。」
この頃では彼の使用済みのおまんこしかさせて貰えない。しかも必ず電話で許可を
取らされるようになった。
「もしもし、Tさんですか。Tさんの使用済みのおまんこを使わせて下さい」
「おう、旦那か。Aの奴今日はよく泣いたぜ。2度も失神して潮まで吹いたぜ。俺
のザーメンを舐めて綺麗にしてから使わせてやる。いいか。」
「はい。承知しました」
私は14才も年下の妻の男の精液まで飲まされるようになっていった。
妻は私の目のまでに立って「ほら、彼にいわれたでしょ。あなたのお口に彼の精液
を出すわよ。」
私が横になると妻はパンティーをずらして私の顔に跨り、真っ赤に充血したおまん
こを指で広げ、中に溜まっている彼の精液を指で掻き出していく。
ぽっかりと空いた妻のおまんこからどろりとした精液が私の口の中に垂れていく。
妻は受話器を握りながら彼にその様子を報告している。
「今飲んでるわ。あなたの精液を・・・。そうよ。あなたの精液掃除させてるの。
私のおまんこはあなたのもの・・」
そう言いながら私の顔じゅうに新たな汁を垂れ流し気をやった。
その後彼の大きなもので填められ緩くなった妻のまんこに入れて私も気をやった。
「ごめんね」と妻。
「いや・・」と私。おかしな関係になったけど、もう後戻りはできそうにない。
今では妻は彼のことを「向こうの旦那さま」といい彼のマンションは「向こうの
家」といっている。
妻が向こうの家に行くときは車で送るのも私の役目になっていた。
続きはまた。

 

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