「祐平触っていい?」
芳子は祐平を上目遣いで見つめると祐平は黙って頷き芳子を見つめる。
芳子はゆっくり指を伸ばし祐平の小さく勃起したペニスを掴み、皮の長さを確かめるように扱いていく
「へぇー祐平のって先まで被ってるけど、どんな感じなの?先生よく解らないから教しえて」
「えっと、何か先端が締め付けられるような感じで皮剥くと少し痛くて臭う時が・・」
「そっかごめんね言いずらい事聞いちゃったね。祐平いっぱい汁でてるけど本当は先生としたいの?」
突然の芳子の発言に祐平は驚くが、それと同時に芳子の大人の体に触れてみたいと思うようになり、祐平は思い切って打ち明けてみた(つづく)
包茎相談5 : 欲情と快楽
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