キャンプ場で 続き3


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2文字数:1215

 私は10年も前から妻が自分の兄と近親相姦していた事が分かり、裏切られたようなしかし驚きの方がよけいでした。

 妻は何度も私に謝りました。そしてもう兄とはセックスしないという約束をしました。

 私は自虐的な感じで、妻に今までの兄との性行為を色々と聞きだしました。妻は話してくれました。

 妻が高一の時に兄と関係を持ち、それからというもの毎日のようにセックスしていてようです。親が帰ってくる少し前に制服を着たままリビングでセックスしていたらしく、夏休み中の昼間は親はいないので一日中セックスしていた事もあるという事でした。

 縛ってSM的なセックスや、オシッコかけあい、剃毛もあり、私が体験した事もないような事もやってたそうです。

 また、私が出張してる時などは家に来てセックスしてたようです。 私は妻が正直に話してくれた事で少しは気持ちが楽になったようです。

 兄との性行為を聞いてるうちに私のペニスはギンギンに勃起して妻に襲い掛かりました。

 激しくピストンして私は妻に聞きました。

 「どうだ?兄より気持ちいいか? どうだ?」

 妻は答えません。 やはり私より兄の方がいいんだ。ちくしょー! それでも妻は悪いと思ったのか喘ぎはじめます。

 「ああん・・あん・・あっ・・いい・・いいよ・・きもちいい・・もっと・・」

 「ねえ・・いいか?きもちいいか? おれもすごくいい」 早漏な私はもういきそうです。

 「ああん! あん!」 妻のアソコは凄いビショビショです。

 「ああ~ だめだ~もういきそう・・・」
 
 「ええ~まだ・だめぇ・・・ 」 

 「ねえ・・もっとついてって言って」私はあの時の妻のこの言葉が凄く耳に残り、凄く興奮した言葉でした。妻に言わせたかったのです。

 「キスしてぇ・・ねぇ・・キスしてぇ・・」 私はキスをします。妻は激しく舌を絡めます。そしてよだれを私の口に落とします。 凄いよだれの量でかなりの糸が引きました。

 「ねぇ・・おっきい・・すごくかたい・・きもちいい・・まだいっちゃだめぇ・・おねがい・・・」

 「ああん!いい! ついて・・もっとついて!・・」

 「もっとおくまで・・もっと!・・あん・あん・」 妻はそしてこの言葉を。

 「ああん・・ねぇ・・おくちにだしていいよ・・・」 私は頭が真っ白になりもう発射寸前です。

 「あう! もうだめだいきそうだ!・・」

 「ああん!いいよ・・いってぇ・・ ちょうだい おくちにちょうだい・・いっぱいだしてぇ・・・」

 妻はあの時と同じように自分で上半身を起こし私のペニスに向けて口をあけました。 私はいき良いよく妻の口にめがけてザーメンを射精しました。 妻はすぐにペニスをくわえ吸い付くようにしゃぶります。痛いくらいに。

  
 妻はもう兄とはセックスしないと約束しましたが、本当にしてないでしょうか?

 

 

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