それは私が買い物に出かけ用事を済ませた帰り道の出来事でした。
歩いていると車が近づき、その中から女性が「すいません○○っていうところは何処ですか?」と声をかけてきましたので私が「それでしたらこのまましばらく進んで△△の交差点を左に曲がればすぐ解りますよ」と説明しましたが、その女性は「私達この辺の地理に詳しくないから・・・」と返事が返ってきましたそして「一緒に車に乗って案内してもらえたら助かるんですが」と言うので私は少し警戒しました。見ず知らずの人なのになんでここまで言うのだろうと思いました。そして少し中の様子を見るとあと2人の同乗者がいて話しをしながらこちらの会話のやり取りをうかがっている感じでした。そしてその中の1人も「急いでいるから一緒にきてくれたら助かります。」と言うので、私は車に乗り込みました。女性達だけだったら何も無いだろうとその時はそう思っていたのです。
車が目的の場所に近づいてきたので「この辺からだったらすぐに解りますよ。案内看板も出ていますから」と言うと突然、女性達が私の口を粘着テープで塞ぎ両手に手錠をかけると1人が「これ以上騒ぐと命の保証はしないよ」とナイフをバッグから取り出し私の顔へ押し付けてきました。そして私に目隠しをすると車は何事も無かったかのように走りだしました。この時私はしまったと思いましたがもうあとの祭りでした。
しばらくすると車が止まり、「ここで降りるよ」と言うと私を車から降ろそうとしましたが足がふらついたせいか前へ倒れそうになりましたがすかさず2人に抱きかかえられるとしばらく歩かされました。そしてドアを開ける音が聞こえ椅子に座らされると、目隠しが外され周りをうかがっていると今までとは別の女性がもう1人入ってきました。そして私と一緒にいた女性の1人が、「目隠しは外してあげるけど手錠と、お口のテープはしばらくそのままよ」と言い放すとその女性は「今日は大人しそうな感じの青年を連れてきたのでこの子で楽しみましょう。」と後から入ってきた女性に話すと、車に乗っていた女性達も部屋に入ってくるとその女性達の眼は欲求不満で溜まっている感じの眼差しでした。
私は衣服を剥ぎ取られるとベットの上に仰向けに寝かされ両手はベットの両端にロープでくくりつけられると、「最初は私が貰うわ。だってここまで連れてきたのは私ですもの。」と言うと私に馬乗りになり顔にアソコを押し付け「どうオ○ンコの香りと味はいいもんでしょ。」と言い私のナニを咥え、ジュブジュブ音を立てながら快楽に浸っていました。そしてこのような感じで代わる代わる私を犯しながらポラロイドカメラで写真を撮り続けていました。
どれくらい時間が経ったか解りませんが私は服を着せられまた目隠しをされると車に乗せられ適当な場所で降ろされると、女性が「今日の事を誰かに言ったらあなたの恥ずかしい写真をばらまくわよ。5分経ったら目隠しを外して今日の事はすべて忘れなさい。」と言うと車は走り去って行きました。・・・
それからというもの私は車に乗った女性を見るとあの日の出来事を思い出します。