大学2年、19~20歳のときでした。遊園地のプール監視バイトをしていました。短小がバレ、年下女子を含む同僚グループに、初めは善意で鍛えてもらっているうちに、悪ふざけになってきました。断りきれずに言いなりになり、思いつく限りのシモネタ芸をさせられました。そのうちネタ切れになって飽きてきたある日、女子高生1名の思いつきのギャグで「タマタマ小さ過ぎ、無くても同じってゆーか、無い方がマシ?」(爆)。ウケました。即実行されました。それまでの恥ずかしい画像をばらまかれそうになり、パニクって同意し、ニューハーフ手術の睾丸摘出手術を受けました。試しに抜いたタマを調べてもらったら、実際記録的に小さいのにホルモンも精子も正常でした。どうせ浅イ将行(仮名)のキンタマなんて出来損ないのお笑いネタでしかないと思われていたので、軽いお笑いでちょん切ってみたら、実は一応マトモなオトコだったとわかると、面白さ倍増でした。大人になったとたんに冗談で男でなくされるという究極の恥辱を明るく笑い飛ばされたのでした。