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それで調子に乗った俺はアソコに舌をいれてみた。
そしたらまたその子の身体がビクンとなった。味はちょっとしょっぱかったけど、興奮して
夢中で舌を入れてた。その間その子の体はビクンビクンとなって足に力が入って閉じようとするのを感じた。

2分くらいした時に急に「きゃんっ」と言って体が思いきり跳ねたのでビックリして
「ごめんやっぱ痛かった!?」と聞くとハァハァ息をしながら首を横に振った。なんか泣き止んでるぽかった。

少し落ち着いてから
「もう泣き止んだの?」と聞くと小声だけど「うん」と返事が返ってきた。
何か言わないとと思い「可愛いね」と言うとちょっと微笑んでくれた。

その時お漏らしのこと思い出して着替えが必要だと思ったので
「君四年何組?名前は?」と聞くと「4年2組A(その子の名前)」
というので速効で隣棟の二階に走った(俺の学校には教室の前の廊下に体育着袋がかけてある)。

今思うとAちゃんを一人残してきたことはかなり危なかったが幸い誰も来ず、Aちゃんは無事?だった。

 

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