食人種の島に売られた美少女・美少年


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これは「ロリコン」「ショタコン」の妄想作品です。
「戸国みらしち先生」「雛はらハジメ先生」のファンの作品になりますから不快な方々はスルーお願いいたします。

アフリカ大陸東海岸から数百キロ、マダガスカル島のさらに南東に小さな孤島があります。
船の航路や飛行機の航路からも大きく外れ、文字通り絶海の孤島になりますが、実は恐ろしい食人種の島になっているのです。
一周30キロほどの島ですが、かなり前から希少なレアメタルの産出地として、なぜかロシア政府の厳重な保護下にあり、しかも不思議に女だけの島になるのです。
さらにこの女の種族は食人の習慣があり、毎年年に一度の食人のカーニバルがあり、その生け贄としてロシアのマフィアから10才前後の美少女・美少年を5人ずつ仕入れ、1年かけてレイプを続け、新しい美少女・美少年が来たらその目の前でレイプし続けた子どもたちを処刑し、食人するのです。
この島の北部にはむき出しのレアメタルの鉱脈があり、数十人のロシアからの死刑囚の男たちが頑丈な鎖に繋がれて採掘させられているのです。
その死刑囚の男労働者の監視とレアメタルの管理にロシア軍からたくましい女兵士が10人ほど派遣され、厳しい厳戒体制で働かせています。
そしてある日、沖合いに停泊した大型のロシア貨物船から一機の軍用ヘリが飛び立ちました。
島のヘリポートに降りた軍用ヘリからは梱包された美少女・美少年がそれぞれ5人ずつロシア軍の女兵士がかつぎ、島の中央にある女部族の小屋に運び入れました。
そして代わりに用意されたコンテナに積まれたレアメタルを載せてヘリは戻って行きました。
島の支配者の食人種は全てたくましい女たちでこれから1年、新しい生け贄の5人の少年をレイプし続け、全員が妊娠するまで犯し続けるのです。
5人の美少女はまず部族の女たちによってレズの洗礼を受け、散々にオモチャにされてから鉱山に働く恐ろしい死刑囚の男たちの餌食にされるのです。

島の中央にある小屋に運び込まれた子どもたちは素っ裸で縛られたまま引きずり出され、1人1人徹底的に身体検査をされ、処女と童貞を確認されました。
これから恐ろしい年に一度の食人カーニバルまで約1か月、徹底した肉体の調整と改造が行われるのです。
女の子は妊娠可能な、男の子も射精可能な性器の開発を強いられ、あらゆる薬剤が投与されます。

島の女食人種は2メートル近い大女たちで体格も優れ、性欲は桁外れに強く、昨年運び込まれた少年たちを毎日のように輪姦し、妊娠して出産を繰り返しているのです。
出産した子どもは男の子はすぐに島の西部の岸壁から海に泣き落とし、鮫の餌食にして殺します。
女の子も10人に1人ほどに厳しく鍛え、冷酷な女戦士として育てます。
こうしてほとんど裸の赤銅色のたくましい女食人戦士たちが可愛い美少年を徹底的に犯しつくしてから楽しみながら処刑し、その身体をむさぼるのです。

新しい美少女・美少年が小屋の中で生殖用に肉体改造されている間、1年前から運び込まれた少年少女は恐ろしい処刑のために最後の輪姦を受けています。

そしていよいよその5人の少年たちの処刑が近づきました。
島の中央の大きな広場には昼間からかがり火が炊かれ、あちこちに生け贄の美少年が素っ裸で犯されています。
どの少年も島の女食人戦士たちを妊娠させ、出産させていてあとは残虐な死刑を受けるだけの運命です。

あちこちでオルガスムの女食人戦士の断末魔の悲鳴があがり、汗だくの黒光りする女がイキ狂い、激しく悶えます。
そして下に横たえられた全裸の美少年のたくましい大量の射精を子宮いっぱいに溢れさせてノロノロと身体を外します。
全裸で両手両足を大の字に縛られた美少年はハアハアと汗びっしょりの身体を息づかせ、小さく呻きますが、下腹部からは巨根が硬く勃起したまま、真っ白な精液にまみれて突き立っています。
全裸の美少年の両脇には全裸の女戦士が4人付き添い、次の女が気持ちよく性交出来るように介添えするのです。
汗びっしょりの少年の身体をぬぐい、興奮剤や勃起剤を飲ませ、立派なおチンチンにはより硬くなる麻薬を塗り込むのです。
1人の少年に毎日最低10人の女が襲います。
そして夕方10人の女が満足して帰ると両脇に介添えしていた4人の女たちが可愛い美少年をまた徹底的に犯します。
代わる代わる乱暴に輪姦された少年は最後には精液は出尽くしてほとんど空打ちになり、やっとその日の生け贄は終わるのです。
この連日の容赦ない輪姦もいよいよ終わり、新しい美少女・美少年に交代し、可愛い美少年は死刑にされて女たちに食べられる運命なのです。

その日は朝から5人の少年たちは最大に勃起させられたおチンチンの根元を細い革紐でギリギリに縛られ、真っ赤に腫れ上がりより大きく、硬く反り返っています。
広場に置かれた恐ろしい輪姦器具は椅子に似た処刑器具でロシアの死刑囚の恐ろしい大男が刺青だらけの毛むくじゃらの全裸の身体で美少年の裸を後ろ抱きに抱いて引き寄せます。
どの美少年も甲高い悲鳴をあげました。
恐ろしい死刑囚のこん棒のような野太い巨根が美少年の丸く可愛いお尻を裂いて小さな肛門に食い込んだのです。
ほとんど狂ったような野卑な死刑囚の男は柔らかい美少年の肛門の快感にヨダレを垂らして呻きグリグリと肛門を犯し、毛むくじゃらの根元まで突き刺しました。
「キャーッ」、美少年の悲鳴が響き、あちこちから可愛い美少年の泣き声が聞こえます。
刺青だらけの熊のような死刑囚の男に抱き抱えられた全裸の美少年の可愛い身体に向きあってたくましい女戦士がおチンチンを濡れたマンコに挿入します。
処刑される美少年の最後の犯しはこうした残虐なサンドイッチの輪姦で繰り返し繰り返しなぶられていきます。
50人もの死刑囚の飢えた男たちが交代で代わる代わる少年の血まみれのお尻を犯し、前からは根元を括られた最大に硬く勃起させられたおチンチンを女戦士に犯され、しかも射精出来ず、カチカチに反り返った硬いおチンチンを存分に楽しまれて交代されます。

お尻を男に繰り返し繰り返し犯されて血まみれになり泣き叫ぶ美少年は丸2日サンドイッチに犯されてからいよいよ処刑の日を迎えました。

 

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