22才の時、仕事の関係で知り合った5才年上の彼女とドライブ旅行に行った。途中で泊ったラブホテル。部屋の中の案内に「屋上に景色のよい露天風呂がございます。ゆっくりお楽しみください。ただし混浴です。屋上までは必ず部屋に備え付けのタオルと浴衣を御使用ください。何も身につけないで行かれるのはご\遠慮ください」。彼女が「混浴だって、面白そうね。露出好きで部屋から裸で行く人もいるみたいね。だからこんな注意書きがあるのね。行きましょう行きましょう。混浴って初めて」。私も混浴は初めてだった。彼女も私も下着なしの浴衣1枚で、バスタオルをもち屋上行き専用エレベーターで行く。屋上は遠くの山々の景色が綺麗で、そこに岩などを配置した湯船があり、1組のカップルがいた。その前に簡単な脱衣スペースと鍵つきの脱衣ボックスがある。彼女は混浴に慣れているのか、さっさと浴衣を脱ぎ、タオルも使わず素っ裸になり、胸もヘアも丸出しで「ご一緒させてください」と声をかけ湯船に入る。私は片手でペニスをちょっと隠して「失礼します」と続いて入る。そのカップッル、湯船からあがる時、タオルなしで、何も隠さず立ち上がった。女性のヘアはちょっと縦に細長く、手入れしているようだった。男性、熊のような陰毛と、逞しく隆々としたペニス。ちょっと圧倒された。二人は何も隠さず堂々とバスタオルで体を拭き、浴衣を着て部屋に戻った。さすがラブホテル、わざわざ屋上の混浴まで来るカップルは堂々としている。部屋ではきっとベッドの上で、あの女性の両足を大きく広げあの割れ目にあのペニスをぶち込み、ピストン運動で女性を悶えさせているだろうな。そんな光景が目に浮かんだ。あの女性のヘアを見、そんな想像をしたらたら興奮してきて、彼女に「やりたくなった。部屋へ戻ろう」。彼女はくすっと笑い、「そうね、部屋でやりましょう」。部屋に戻ると、彼女も私も、浴衣をさっと脱いだ。「おちんちん、すっかり興奮してるわね」。彼女がベッドで仰向けになり、「さあ、どうぞ」。たまらずペニスを挿入し、深く浅くピストン運動をし、射精した。また何度も混浴露天風呂への往復をした。多い時は3組のカップル、でもたいていは1組か誰もいなかった。部屋数の多そうなラブホテルだが、わざわざ屋上に行くこともなく、部屋の中でセックスを楽しんでいるカップルが多いのだろう。屋上混浴露天風呂にわざわざ来るカップルはやはり露出好きかもしれない。私の彼女もやはり露出好きかな、黒々と茂るヘアを全く隠さず、堂々としている。一緒になったどのカップルもタオルなしのヘアヌード、フルチンヌードだった。他の女性のヘアヌードをあんなに見たのは初めてだった。おかげかどうか、チェックアウトするまで挿入、射精を数え切れ無いほどの回数した。彼女は混浴温泉にはずいぶん経験があるそうだ。私もそれからも混浴温泉に何度も行ったが、年下の彼女と一緒の場合、見たり見られたりすることにいろいろ気を使うが、年上の女性と一緒の場合は何となく気が楽だ。
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ラブホテルでの屋上混浴露天風呂
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