僕は、雄介。職業 勇者。
だいぶ前、ここミルフイーユ王国を救ったことで世間にしれわたっている。う~んと… 国民のみんなには、僕は好まれているんだ。特に……………。僕がエッチしたい、ある方には…。
その方は、ミルフイーユ王国の王女、サラさま。 とにかく、おっぱいがでかい!!まだはたちでこんな!?って感じ。そのくせ、男には無論、恋に興味がない。僕としては、ちょっと困った、でも、むずむずしてくる方だった…。
ある朝、僕はもうこのムラムラにたえられなかった。この「強力すぎる睡眠薬」を使おう。そう思った。これ、実は約5時間も効く!!スゴすぎる!どこか怪しい気もするが…。
サラさま、この紅茶を。
「あら、ありがとう。雄介様!」
まるで人形のような笑顔で言った。
今日が王女にとって悪魔のような一日になるとは知らずに…。
すーすー。
静かに寝息が
聞こえた。
まず、このドレスを脱がせて…。
あ、言っとくけどこの睡眠薬、なぜか体を敏感にさせ、起きたらなぜか酔っぱらっている、と言う不思議な薬。
やっぱり、すごい。
なぜって、王女はノーブラ、ノーパンという噂があったけどほんとうだったから。ゆきのようにしろいはだ。全く毛が生えてないおまんこ。
まずは、胸を…。いただきます。
「あん!」
マシュマロのように柔らかい!!
続いて乳首!
「はぁはぁ、あん!」
ほんの少し、ちょんと触っただけでこの反応、やばすぎません?
え~い!胸攻撃!もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ…!
「ーッ!?」
え…。
「ゆ、雄介様?わたくし、なぜ裸体のままでいるのでしょうか、ご存じです?」
いや…しりませんよ…(汗)
「そうですの?本当のこと、おっしゃってくださいませんの?」
あ、そうだった。王女って、人の心がわかっちゃうんだった。
「…、仕方ありません。わたくし、雄介様の為に明日から温泉にいくといたしましょう。雄介様?じいにいっておきますから、何泊がよろしいです?」
王女様、なぜ急にそのような…?
「わたくし…幼き頃から、大臣にあの…、性的なことをされておりましたので…」
か、か、かわいすぎる~~~~~~!
僕は思わずこう答えた。二泊がいいです。と…
職業 勇者。 27さい 2へ続く