61歳の私
58歳の妻
人生いろいろ、男もいろいろ、女だっていろいろーーーー
今回で終わります、すみません悪筆で、
文才のない事は承知しておりますので。
私の書きました人生いろいろの①から④は、ほぼ事実です
そして、
現在の我々の事を最後に書かせて下さい。
私は定年になりました、嘱託とかで働けたのですが、もう、面倒
さっぱりと、毎日が日曜日。
でも妻はパートに行っています、以前からの勤務先のスーパーです
店長は変わりました、今最古参は妻、経験もお年も。
私は暇なので妻の行動をチェック、これが趣味になってしまった。
「行ってきます」「はい」
「ただ今」「お帰り」
「今日は何してたの?」「テレビ」「ふーん」
「今日は何か有った?」「別に」「ふーん、最近雇われた警備の
人ってどんな人?」「50位の小父さんよ、普通の」「ふーん」
実はこっそり遠くから見ていました、警備員さんの目線は誰かに
ーーーそれはどうも妻みたい。
警備員さんは帽子を深くかぶっているので良くわからないが
結構いい男ぽい、妻好みかもーーー
「今日さあ、新入りの人を囲んで歓迎会が有るの、遅くなるね」
「ふーん、新入りって・?」「女の子と警備員さんと」「ふーん」
その店に妻が言っていた始まり時間の一時間後、こっそり入った、
奥の個室で宴会中
女の人が5人、男の人が2人、店長と警備員かーー
ふすまは閉めて有ったがトイレの出入りとかt飲み物とか、で
中の様子はちらちらと伺えた。
妻は警備員の隣にべったり、え?え?
女性と店長が喫煙所に、私もしらんぷりでそばへ
「ねえ奥田さん(妻)さあ、山田さん(警備員か)がかなりの
お気に入りみたいですね?」「そうだね、奥田さんはいい男が
好きだからね、前の店長ともなんか有ったのでしょう?」
「みんな知っている話しよ」
「今日、多分2人は消えちゃうよ」「旦那がいるのにねえ」「ふふふ」
なんて事でしょう、妻はそんな女?
解散、そしてばらばらに、やっぱり妻は警備員と二人に
「じゃあね、私送ってもらうから」
私は後をつけましたーー
タクシーに乗られたので私もタクシー
ラブホも前で抱き合って降りています、私は離れて下車、
そのままイン
待つのは面倒なので、私は帰りました、それから二時間位に、
「ただ今、遅くなってごめんね、二次会のカラオケが面白くて」
「寝るね」
私はパジャマに着替えて布団に入った妻の脇に入り「ねえ」
「なによ、いやよ、疲れているの」
私は何も言わず強い力でボタンをはずしパジャマの前を開けた、
すぐにズボンを剥ぎショーツを脱がした
「いや、いやよ」と言っていたが、全部脱がした段階で電気を
付けたーーー案の定
おっぱいを押さえた手をどかせたーーキスマーク
太ももーーキスマーク
シャワーして来たのだろう、中に指を入れてもわからない、
体からは石鹸の匂い、
私は無言でクリトリスを摘まみ、小陰唇を開き中をまさぐる
指で唾を塗る
大きくなった性器にも唾を垂らし、入れる。
なんか緩い感じ、してきたばかりだもんな、でも逝く。
生理は上がっているし何の問題もない、
あいつにも中に出させたんだろうなーー
妻は言葉を出さずに後ろを向き、そのまま朝に。
「警備員は山田って言ったっけ」
「どうして?」
「なあに近いうち、挨拶させてもらおうと思ってな」
「・・・」
「だめか?」「・・・」
妻はそのままパートに
私は「今日は俺が遅くなる、前の同僚と飲むから」「はい」
実はスーパーの終わりを待って警備員の後を尾行、
駅3個でおり、徒歩20分位かな、マンションへ、ドアを開けた時
奥さんが見えたーー所帯持ちかあーー面白い事に。
それから
行きつけのメンズエステに
「お兄さんいらっしゃい」メイちゃんだ、23歳、食べごろの子
ただ出身は中国、そんなの関係ねえ、もう半年位通っている
全裸で洗体です、メイちゃんは上手、手で逝っちゃう「待ってー」
そう言ってストップさせる、部屋に戻り全裸になったメイちゃん
綺麗な体、すぐに69になりメイちゃんのを味わう、
おいしいーー「メイちゃん、美味しいよーー」
私のもメイちゃんは味わっている「お兄さんのも美味しいよー」
メイちゃんは剃っている、だから歯に毛が挟まる事はない、
小学生のはこんな感じだろうか、ビラビラを吸い込む、
「うーん、お兄さんーーーいいーー」
態勢を変えて正常位の形になり私のポケットからゴムを出すとメイ
ちゃんは付けてくれる、それを引きずられるように、治まる所へ
メイちゃんはこんな仕事のくせして、あそこはきつい、私はすぐに
逝ってしまった。
メイちゃんの話しだと、日本人でしたのは私だけだとの事
他のお客は手とすまただそうだ、本当かどうかはわからないが
嬉しいねえ、お小遣いは沢山あげる、そうだ
「今度外で会おうよ、美味しいものを食べよう、そしてーー」と
言うと「OK、お願いね」
今後の楽しみが増えた。
妻に「山田さんは奥さんがいるんだなあ」とぽつり
「なんで?どうして?」
「前の店長さんもいい男だったみたいだね?」
「・・・」
これ以上妻を責める事はしません
私は妻の浮気を責めないで、でも妻を抱きます、妻は精一杯の
愛情を与えてくれます、何をしても嫌がりません、実はーー
後ろを狙っているのですがーーでも年だしーーー
メイちゃんとは月2回、ラブホで中国語のお勉強です、だいぶ
中国語が上手になりました、やばいーーーこの前ーー
ゴム無しでしたらあまりにも気持ちが良くて、外に出せばいいだろう
と思いーーー逝く寸前にメイちゃんは私の体を離しませんーー
やばい、やばいーーでも、でも、我慢が出来ません、
メイちゃんの子宮にぶっかけるようにーー中へ奥へ――発射
してしまいました。
「大丈夫かなあ?」「多分大丈夫と思うけどーーでも出来たら
しょうがない、あたし産むよ」なんて怖い事を。
その後出来てないのがわかりました、メイちゃんは「生みたかった」
なんて。
メイちゃんの事が妻にばれても文句は言わせません、
今後妻が意に沿わないような事になったら妻と警備員に慰謝料を
請求し離婚します、メイちゃんが遊んでくれているうちはメイちゃん
もし国に帰ったら別の子を探します、
今61歳ですから後10年は遊べると思っています、
人生いろいろです
追伸
警備員と妻はまた会っていたようです、どの様なSEXなのか
非常に興味はありますが聞けません。
終わりにします。