悦子日記 奈良観光 室生寺への旅
会社の連休を利用して、吉川さんと大阪方面へ旅行しました。
広島港からフエリーで出発です。
船室は4名の定員でした。
私たちの他には年配の男性がお一人でした。
吉川さんがその男性にお願いして別の客室に移動して頂きました。
その男性は快く応じて下さったので、私たちは大阪港までは安心して仲良くする環境が整いました。
そのお方が船室を出られたら、彼が悦子の後ろに回って両手で乳房を愛撫してくれました。
首筋にはキスされています・・・。
ブラが外されて乳房にキスされます。乳房を激しく吸われますととても興奮します。
いつの間にかショーツも脱がされていました。
キスをしながら彼の手が悦子の手を導いて彼のシンボルを触らせます。
そして、悦子のベビーへの結合を求めています。
悦子のクリは吉川さんによってたくさんのジュースが流れています。
悦子が彼の先端をクリに擦りますと悦子が呆然となります。
結合するのも良いのですが、男性器が悦子の敏感な場所と接触しますと興奮が止まりません。
20分程度の時間を接触だけで過ごしました。
悦子の内部は充分なジュースで満たされています・・・。
彼が入れても良いかと聞きますから肯きました。
その瞬間に悦子の興奮が絶頂になりました。
彼も出そうだとの仕草で示します。二人は位置を変更しました。
彼が下になって悦子が上です。
初めての騎乗位でした。
悦子が激しく動きましたから彼が大量の精液を放出します。
悦子の中へほとばしる様な感じでした。
悦子が騎乗位でゆっくりと強く押しながら攻めて動きました。
いつもは彼が射精しますとグッタリとなりますがこの日は違います。
堅いままでした。
悦子が上ですから彼を征服したような気分です。
一時間ほどしてから浴室へ移り、彼に悦子の内部をきれいに洗って頂きました。
二人の混合液が流れます。
再びベッドへ戻って抱き合いました。
彼がクリームを悦子の内部に塗りつけました。
そして、彼が持参していた電池式のお道具を悦子の入り口に当てています。
たくさんのクリームを塗っていますからスムースに入りました。
でも、とても窮屈だったのですが・・・。
彼が悦子のクリを触りながら、回転数を早めたり深く、浅くと変更しながら出し入れします。
身体の奥まで入っていますから先端部分をクネクネとされますと興奮は高まるばかりでした。
彼が道具を悦子に触るように言いますからその様にしました。
自分でコントロールが出来ますからとても興奮していました。
暫くして、彼が道具を取り出して右手の中指を悦子の中に侵入させます。
今、思い出せば悦子のGスポットを発見してくれました。
内部のヒダがザラザラしているとほめてくれました。
悦子の右手を使って自分でGスポットへ導いてくれました。
それまでは、クリへの愛撫だけでオナニーをしていましたがこの場所への攻撃はとても快適でした。
そのころは、まだ他の男性は知りませんでしたが、吉川さんのジュニアは大きかったです。
でも、電池式のクネクネ坊やはとても大きかった・・・。
直径が5センチくらいでした。長さは25センチほどでした。
これが悦子の中に入りますと、満員電車状態でした。身動きが出来ないくらいの充実感でした。
その状態でクリを攻められましたら・・・。
もう、フラフラでした。
坊やを取り出してから、彼が悦子のクリにキスしてくれました。
悦子も彼の坊やをキスしています。
彼が悦子の上に被さっていますから彼の分身は元気なままでした。
悦子は何回も何回も絶頂感が続いています。
彼が出そうだと言いますからガーゼのハンカチで拭き取ろうとしたら、飲んでほしいと言われて飲み干しました。
一週間ぶりの愛情交換ですから濃縮ジュースの様なザーメンでした。
とても濃くてゼリーを食べているような感触でした。
最後の一滴まで吸い取る様にしましたら、痛いから止してくれとの事でした。
二人は疲れてこのまま深い眠りに入りました。
船のエンジン音を聞きながら眠りに入りました。
深夜の二時頃に下半身に異常を感じて目が覚めました。
彼が悦子の両足を広げてクリへのキスをしていました。
彼は深夜勤務だったのです。
彼がキスを止めて悦子の上に乗って結合してきました。
彼が激しく出し入れしますから悦子の興奮は高まるばかりでした。
彼が悦子に腰を上下するように教えてくれました。
彼が深く入れてきた時に、悦子が腰を持ち上げます。
深い結合で味あう初めての経験でした。
10分以上の運動で彼が正常位で射精です。
やがて二人は手を取り合って眠りに入りました。
大阪港には6時に到着予定でした。
早朝の4時過ぎには彼が悦子のベビーに触れてきました。
30分以上の愛撫で悦子がたくさんのジュースを出していました。
昨夜から満足感が連続しています・・・。
彼が結合の準備をしています。
難なく悦子に収まりました。
再び、正常位での愛情交換です。
彼が力を振り絞って射精です。
悦子は毎日の行事でオナニーをしていましたが今日の船旅は強烈な思い出です。
彼が悦子の小さなお尻を鷲づかみで抱えています。
彼が分身を入れていますが彼の人差し指も便乗してGスポット付近へコンタクトしています。
複合での結合は初めての経験でした。
悦子は騎乗位での結合が大好きです。
自分の気持ちでコントロールできますから・・・。
その後、別のボーイフレンドとの愛情交換でこの体位を試みて、経験が豊富だと悟られそうになった経験が有ります。
秘め事は男性のリードで進めるのが良いみたいです・・・。
大阪港に到着前に入浴して身繕いをしました。
港から奈良公演まではタクシーで移動しました。
その後、宿泊地の室生寺へ向かいます。
悦子が22歳の時の経験です。