美和子物語 吉井さん 締め締めごっこ


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週末は高松の隠れ家へ出かけています。
金曜日の夕方に岡山を出発してドライブです。
車庫に車を止めてから食事に出かけます。
高松市内では数カ所のレストランや和食のお店を発見していますから。

食後にはタクシーで帰りますのでアルコールもいただけます。
先週の週末はお寿司屋さんへ出かけました。
個室でお刺身と握り寿司をいただきました。

一時間ほどで食事を切り上げて、カラオケを楽しむ事になりました。
数曲を二人で歌ってそしてダンスです。

チークダンスですから吉井さんのトンガリ部分が美和子に接触します。
吉井さんは両手で美和子のお尻を抱えて・・・。
坊やがお元気です。

唇を合わせてお互いの歯ぐきを舐めあいます。
美和子の中に入りたいとのお願いをされています・・・。

吉井さんが暴発しそうだと言われますから、美和子がお口でキスする事になりました。
坊やの先端部分はピカピカに輝いています。
両手で坊やを持ってキスしましたら、その瞬間に噴射でした。
一週間分の核爆発のストックです。
美和子のお口には濃い口のザーメンで一杯です。
吉井さんがショーツを脱いでほしいと言われてそれに従いました。
お部屋のソファーに座って両膝を広げます。
吉井さんがフロアーに座ってお口でキスでした。

美和子も数日間のオナニーを自粛していましたから濃いジュースがあふれていました。
吉井さんがジュースの全てを飲み込んでくれました。
その後で、吉井さんの人指し指が侵入してきました・・・。
美和子が筋肉を締めましたら、吉井さんの人指し指に圧迫感が有ったみたいです・・・。

カラオケを中断して帰宅する事にしました。
タクシーで数分の距離ですが手でオサワリされています。

玄関を入りましたら、すぐにベッドへ直行です。
お互いの洋服を脱いで抱き合いました。

69の体位になりました。
タクシーの車内での愛撫でベビーが潤っています。
すぐに正常位で連結しました。

吉井さんから逢いたかった。仲良くしたかったとのお言葉で・・・。
ジュニアは美和子の中で往復運動の連続です。
美和子も絶頂感に浸っています。

吉井さんが運動を止められました。
すぐに出そうだとの仕草でした。

美和子がジュニアを締め締めしました。
吉井さんからのエネルギーが美和子に移動します。
腰を押しつけて全てを美和子に流し込まれました。
5分間以上の間、締めたり緩めたりしていました。

二人は上下を反転して、美和子が上になりました。女性騎乗位です。
美和子は吉井さんの上に跨って腰を上下させます。
ジュニアが入ってくる瞬間が良いですね。

吉井さんのジュニアは固くて勃起した侭です。
瀬戸大橋を通過している時に、バイアグラ様を服用していました。
美和子も服用していましたから二人の興奮は止みません。

吉井さんが上になりたいとの仕草で反転しました。
彼のジュニアは固い侭です。
腰を使って美和子への出し入れが続いています。
その運動に合わせて締め締め運動をしています。

美和子の乳房やその谷間には激しいキスを受けています。
クリの先端も剥き出しされています。
赤くて固いのが好きだと褒められて・・・。

二度目の射精が近づいてきました。
美和子が急ピッチで締め締めします。
吉井さんの両手が美和子のお尻を抱えてジュニアと強く密着させます。
美和子の内壁に射精の実感が分かります。

射精が終わって美和子が騎乗位になりました。
締めながら押しつけますから吉井さんのお顔が夢遊病者のように・・・。
けれども寿には固い侭ですので・・・。
一週間ぶりでベッド体操をした二人は快いままで横たわります。

しばらく寝入っていましたら・・・。
美和子が両足をそろえて上を向いています。
吉井さんが美和子の両足を挟んでジュニアを挿入されています。
美和子のベビーが狭くて、未経験者としているようだと・・・。

男性器の俗称を言わされて美和子も興奮しています。
もっと激しくしてくださいとも言わされています。

連結した侭で眠りにつきます。
おぼろげな意識の中で、美和子の締め締め運動が続きます・・・。

吉井さんの内股の部分へはキスマークを付けてあげました。

お返しに美和子のベビーの横には、『立ち入り禁止』の文字が口紅で書かれています。
多情な美和子への警告でしょうか?
オタワムレでしょうか?・・・

翌朝はお目覚めと同時にベビーへのキスでした。

吉井さんからジュニアが大きいかと問われましたから、『大きいです。初めての経験・・・』と、お答えしました。

吉井さんは優しいから大好きですとも・・・

ウフフ・・・

締め締めは 家庭のしあわせ 

 

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