奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした3


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ケイスケさん夫妻と遊ぶようになってから、嫁のユキはセックスに少しだけ積極的になり、以前よりも明るくよく笑うようになりました。
もともと暗かったとか、笑わなかったというわけではないですが、最近はとても明るくて、家の中が明るい感じです。

ケイスケさんの奧さんのマコさんと、ちょくちょくランチをしたり、買い物とかにも行っているようで、かなり年上ですが良い友達が出来た感じです。

今日は、食事を終えて、いつものように別々にお風呂に入り、僕が先に寝室で待っていると、ドアの向こうでユキが
「浩くん、ちょっとだけ目つぶってて!」
と、声をかけてきました。
「え?なんで?どうしたの?」
「良いから!   つぶった?」
「あ、うん、、つぶったよ、、」
何かな?と思いながら、目を閉じると、ユキが入って来る気配がしました。

「い、いいよ、、、開けてみて、、」
ちょっと緊張気味なユキの声で、目を開けると、
恥ずかしそうにモジモジしながら、下着姿のユキが立ってました。

いつもの、ピンクとか淡いブルーとかの可愛いフリフリの下着ではなく、黒と紫の組み合わさった、刺繍が入った高そうなランジェリーでした。
グッと大人っぽい感じになったユキ。

「ど、どうしたの?凄く、、良いじゃん!」
僕は、ビックリして動揺して、言葉に詰まりました。
「変、、、じゃない? マコさんに、選んでもらったんだ、、、」
「もの凄くいいよ! セクシーで、大人っぽいよ!」
「本当に? 似合ってる? おかしくないかなぁ?」
「最高に似合ってるよ! なんか、ドキドキするよw」

「へへへw よかった、、 私も、すっごくドキドキする、、」
そう言って、僕のところに寄ってきました。
吸い込まれるように、ユキを抱きしめてキスをすると
「ん、、浩くん、、 興奮してるの?」
「あぁ、そんなの見せられたら、たまんないよ!」

「じゃあ、私がしてあげるね、、」
ユキはそう言うと、僕をベッドに寝かせてお口でしてくれました。

大人びたセクシーな下着姿でフェラをしてくれるユキ。
いつもとはまったく違う感じで、とにかく興奮しました。

下着が違うだけで、こんなにも違うモノかと感心しながら、最近急激に上達したユキのフェラを堪能した。
やはり、毎日のようにフェラをしてくれているので、上達が早いと思う。
実際に、僕はもうイキそうになったので、
「ストップ、交代しよ?」
と言って、入れ替わりました。

大人びたセクシーな下着姿でベッドに横たわるユキ、、
むしゃぶりつくようにキスをして、ブラの上から胸を揉み始めた。

ユキは、
「ん、あ、、」
と、可愛らしい吐息を漏らす。

ブラを脱がそうか迷ったけど、せっかくのランジェリーなので、結局脱がさずに、カップを下にズラして胸を剥き出しにしました。
すると、セクシーなブラが、エロいブラになった感じで、余計にエロさが増しました。
可愛らしいピンクの乳首を舐めると
「あっ、ン、アァッ、、浩くん、、、気持ち良いよぉ、、」
と、ユキがあえぎ始める。
ユキも、セクシーなランジェリーを身につけて、興奮しているような感じがする。
「ユキ、マコさんに揉まれたの、気持ち良かった?」
僕は、急に聞いてみたくなった。

「え?そ、それは、、、気持ち良かった、、よ、、、」
「感じちゃったの? ケイスケさんも見てたのに?」
「だってぇ、、 浩くんに見られてると思うと、、、  それに、、、ケイスケさんも見てるって思ったら、、、 恥ずかしくて、、、」
「恥ずかしくて?何?」
最近は、慣れないながらも、こんな風に言葉責めもするようになりました。

「恥ずかしくてぇ、、、 か、感じちゃいました、、」
「ケイスケさんの前で、感じたの?」
「ご、、ゴメンなさいぃ、、 あ、アァッ! 浩くん、、もう、、入れて欲しいよぉ、、」
こんな風に、挿入をおねだりするようになったユキは、たまらなく可愛いと思います。

僕は、セクシーなショーツをズラして、脱がさずに挿入しました。
最近は、コンドームは使わずに、成り行きに任せて、出来たら産もうという風に決めました。

生で入れると、肉壁が絡みついてきて本当に気持ち良く、すぐにでもイキそうになります。
「ああっ! 浩くんっ! うぁぁあぁ、、 凄い、、気持ち良いよっ! あ、ああっ!」
僕にギュッとしがみつきながら、気持ちよさそうな声をあげるユキ。

イキそうなのを誤魔化すように、腰を振ると、
「あっ!あっ!あっ! あ、ヒィッ! ダメぇ、、 イ、、イキそう、、、」
ユキがうめく。最近、やっとセックスでイケるようになってきて、本当に愛が深まった気がします。

「あぁ、出そう、、イクっ!ユキ、愛してるっ!」
「アァッ!イッてっ! 浩くん、愛してるっ!」
そして、中に射精しました。
「う、あぁ、、イクぅ、、、」
控えめながら、イクと言ってイッてくれたようです。
そして、その後はそのまま抱き合ってイチャイチャしました。

「浩くん、気持ち良かったよっ!」
嬉しそうな顔で、キスをしてくるユキ。
本当に、幸せそのものだと思います。
こんなにもセックスが充実するようになったのも、ケイスケさん夫妻のおかげと、感謝する日々でした。

そして、今日もまたケイスケさん夫妻の家に遊びに行きました。
「ようこそ! ユキちゃん、今日も可愛いね。おっぱいも大きいしw」
いきなりセクハラですが、ケイスケさんのキャラもあって、ユキも笑って流していました。
「ばーーかw どうせ私は貧乳ですよ。」
マコさんが、かなりトゲのある言い方で言うと、
「ゴメン! マコのおっぱいが一番!」
調子の良いことを言うケイスケさん。

こんなかんじで、相変わらず軽いノリのケイスケさんと、姉さん女房のようでありながら、可愛らしいところのあるマコさんで、とても良い夫婦に見える。 

そして、料理の教室をするくらい美味しいマコさんの料理を楽しみながら、ワインを飲んでワイワイと楽しく過ごしました。

あらかた食事が終わって、ワインを飲んでいると
「ねぇ、ユキちゃん、準備しよっか!」
「え?本当に、見せるんですか?」

「ん?なになに?なに見せてくれるの?」
ケイスケさんが、すぐに食い付く。

「内緒w ちょっと待っててねw」
マコさんは、僕にウィンクをすると、ユキの手を引っ張ってリビングから出て行きました。

「なんだろ?聞いてる?」
ケイスケさんが、ワクワクドキドキという感じで、僕に聞いてきました。
「イヤァ、、聞いてないです。」
「ホントに?なんだろ?」
子供みたいに落ち着かなくなるケイスケさん。なんか、憎めない人だ。

すると、まもなく二人が戻ってきた。
先に入ってきたマコさんを見て、ワインを噴き出しそうになった。
紫色の、スケスケのネグリジェというかベビードールみたいなのを着ていて、透けた中には、レースでスケスケのブラとショーツが見える。

ブラもショーツも、紫色でコーディネイトされているけど、スケスケなので、乳首まで見えている、、、  下は、同じようにスケスケなのだけど、ヘアが見えない、、  剃っているのかわからないけど、ヘアがないので、クリとかビラビラが見えそうな気がした。

「おぉ、エロいね!どうした?凄いじゃん!」
ケイスケさんが、嬉しそうに陽気に言う。
「へへw ユキちゃんとおそろで買ったんだよ! ほら、恥ずかしがらないの!」
マコさんが、そう言うとユキを引っ張り込んだ。
ドアの外から引きずり込まれたユキは、マコさんと同じ格好をしていた、、、

大きな胸が、スケスケのランジェリー越しに見えている。当然、乳首まで丸見えだ。
引きずり込まれた瞬間に、すぐに手と腕で胸とアソコを隠すが、バッチリ見えてしまった。
ユキの場合は、下はヘアが丸見えだった、、、
あっけにとられながら、フリーズしてしまったけど、慌ててケイスケさんを見ると、エロい笑顔でユキを見つめていた、、、
見られた、、、  そう思うまもなく
「ウヒョッ! 良いね!スッゴく良いよ! ユキちゃん、メチャエロいよ!」
ケイスケさんが、ハイテンションで叫ぶ。
ユキは、耳まで真っ赤にして、モジモジしている。

僕は、どうして良いのかわからずに、黙ってしまう。
だけど、マコさんのスケスケの裸身に目が釘付けになる。
確かにおっぱいは小さいが、贅肉のない綺麗な体だ。
そして、エロい大人びた下着がよく似合っている。

マコさんが、キョウコの腕をどかして
「ほら、隠さないの! 良い体してるんだから、堂々としなきゃ! 浩くんにもよく見てもらわないと、買った意味ないでしょ?」
こんな事を言う。

腕をどかされて、胸やヘアをバッチリとケイスケさんに見られている。
だけど、不思議なもので嫌な感じはしませんでした。
それどころか、ちょっと誇らしいというか、”どうですか?ユキの裸は?”と、自慢するような気持ちも内心あったと思います。

「ほらほら座って、座って!」
マコさんに促されて、さっき座っていた席に座るユキ。マコさんも、ケイスケさんの横に座る。

そして、ワインを飲み始めるマコさん。
「ほらほら、飲んで、飲んで!」
マコさんは、僕にも注いでくる。

「ランパブかよw あ!じゃあ、俺はユキちゃんに注いでもらおっと!」
ケイスケさんが、そう言ってユキにグラスを差し出す。
ユキは、戸惑いながらもボトルを持ってケイスケさんのグラスに注ぐ。

本当に、ランジェリーパブみたいな感じだ。と言っても、僕は行ったことがないのだけど、、、

ケイスケさんは、ユキに注いでもらいながら、胸をガン見している。
「見過ぎw お金取るよw」
マコさんが、ケイスケさんの頭を軽くはたきながら言う。
「出す出す! いくら出せば良いの? チップ払ったら、隣に来てくれるとか?」
「ねーよw」
マコさんが、切って捨てる。
このやりとりを見て、ユキが笑う。

僕だけが、どうして良いのかわからずにいる感じだ。とにかく、他の男性にユキの裸を見られていると言うことだけは事実だ。

すると、マコさんが僕の横に座る。そして、ワインを注ぐ。
「あ、すいません、、」
「浩くん、あきれてる? ゴメンね。」
マコさんが、注ぎながら言う。
「そんな事ないです! 目のやり場に困ってるだけです。」
マコさんを見ないようにそう言うと、マコさんは僕の頭を掴んで自分のほうに向けました。
マコさんの胸を、間近で見て凄く興奮しました。小ぶりな、でも形の良い胸が丸見えで、乳首まで見える。

「あぁ!ダメぇ!浩くんは私のしか見ちゃダメだもん!」
慌てて僕の頭をマコさんから背けるようにするユキ。
本当に、可愛らしいと思うのだけど、自分は今ケイスケさんに見せまくってるクセにと言いたくなる。

「寂しいなぁ、、 ユキちゃん、横来てよ!」
ケイスケさんが、母性本能をくすぐるような言い方でおねだりする。

「だ、ダメですよぉ!恥ずかしいです、、、」
ユキが、抵抗する。だけど、テーブルを挟んで丸見えだ。隣に行っても行かなくても、同じ事のような気もする、、

「ちょっとだけ行ってあげなよ! 良いでしょ?浩くんw」
マコさんに、エロい顔で言われた。
「あ、はい、、少しだけなら、、」
そのエロい顔に押し切られたように、同意してしまった、、、

「えぇ!? そんなぁ、、、」
ユキが、本当に恥ずかしそうに言う。

「ほらほら、おいで!浩君もああ言ってるし!」
ケイスケさんが呼び寄せる。

ユキは、本当にしかたないという感じで、渋々移動した。

正面に、スケスケランジェリー姿で、おっぱいはおろか、乳首まで丸見えで、ヘアも見えた状態の嫁が、違う男性の横に座っている光景は、現実感が全くない。
悪い夢のようにすら思いました。

「そんなに心配しないの! ほら、もっと飲んでw」
マコさんが、ワインをつぎ足す。
マコさんを見ると、どうしても胸やアソコを見てしまう、、、
「ん?気になるの? 剃ってるんだよw」
マコさんに、見透かされてしまった。
耳まで真っ赤にして、
「ごめんなさい、、 つい、目がいっちゃって、、、」
「良いよ、気にしないの! ていうか、この状況で見てもらえなかったら、女として終わりだわw」
「あ、はい、、、 その、、綺麗です、、」
「ありがとw でも、おっぱい小さいでしょ?」
「そ、それは、、、でも、凄く形良いです!」
「ありがとw スッゴくよく見てるのねw」
「あ、  ごめんなさい、、、」

マコさんと、こんなやりとりをする。
ふと気になって、ユキの方を見ると
ユキがワインを注いでました。

「ホント、良いおっぱいだよねw 浩くん、羨ましいよw」
「あ、ありがとうございます、、」
照れるユキ。もう、隠すつもりはないようだ。
裸同然の格好で、他の男性に酒を注ぎ、話をするユキ、、、
嫉妬心がドロドロと渦巻く気がしました。
でも、なぜか興奮してる気もしました。
自分が、この状況で興奮しているのが不思議で、マコさんのエロ姿で興奮しているのだと思うことにしました。

そして、しばらくこのランパブ状態が続きました。

すると、急にマコさんが、僕の膝の上に腰掛けました。しかも、僕の方を向いて、対面の体勢です。
「ちょっ!えっ!?なんで!?」
パニクる僕。
「へへw 抱っこタイムの始まりだよw」
わけのわからないことを言うマコさん。
だけど、マコさんのお尻が、僕の勃起したあれに乗っかっている、、、
ヤバいと思い、身をよじるが
「どうしたの? ダメだって、動かないのw 大きくなってるのは、内緒にしておくからw」
うわぁ、、、言ってるじゃん、、、 酷ぇ、、  こんな事を思いました。

「ダメっ! マコさん、ダメです! 浩くんに乗っちゃダメですぅ! それは、私だけですっ!」
ユキが、パニクって止めようとする。

「ユキちゃん、抱っこタイムは? 浩くんばっかり、ズルイよ!」
ケイスケさんが、おねだりをする。

「そ、そんなのダメです! 浩くんだけです!」
ユキは、耳どころか首も全部赤くなっている、、、

「ダメじゃないよねぇ?ね、浩くん?」
僕の上に乗っかったマコさんが、そんな事を言ってきました。
「そ、、それは、、、  はい、、少しだけなら、、」
また押し切られる僕、、、

「やったーーっ!!」
ケイスケさんが、子供のように喜ぶ、、、

「ほらほら、少しだけ! 浩君もそう言ってるし!」
マコさんが、焚き付ける。

「うぅ、、、 わかりました、、、」
ユキは、そう言うと立ち上がった、、、

止めるべきだ、、、 止めよう、、、  そう思って、立ち上がろうとしたら、マコさんが、僕の腕を取って、自分の胸に持っていきました。
そして、僕の手を取って、マコさんの胸を揉むような感じに誘導しました。

両手にマコさんの胸の感触を感じ、ユキを止めるタイミングを逸しました。

ユキは、僕に背を向けて、ケイスケさんの膝の上にまたがりました、、、
対面の姿勢で抱き合うような感じになった二人、、、

強烈な刺激でした。
「イャンw 持ち上がっちゃうよぉw」
マコさんがからかうように言いました。僕が、フル勃起したから、そう言ったのだと思います。

「重くない、、ですか?」
ユキが、心配そうにケイスケさんに聞く。
「全然! スッゴく嬉しいよっ! ねぇねぇ、あっちの組みたいに、触ってもいい?」
ケイスケさんが、とんでもないことを言う。

「え?」
そう言われて、ユキが振り返りました。
「あぁーーっ! ダメ!ダメだよぉっ! おっぱい触っちゃダメだよっ!」
泣きそうな顔で言うユキ。

「ゴメン、、でも、、 少しだけだから、、、」
僕は、焦って変な言い訳をしてしまう。
「ンンーーっ!!」
ユキが、むくれたような声で言う。頬も膨らませている感じだ。
怒ると、頬を膨らます、、、  古いよw と言いたいけど、そこが可愛いと思う、、、

「良いですよっ!ケイスケさん、触っていですよ!」
少しキレ気味に、ユキが言う。
驚いて、僕は固まってしまったけど、ケイスケさんは俊敏に
「良いの!? やったねっ!!」
と言うと、すぐにユキの胸を揉み始めました、、、

この時、嫉妬と興奮を感じました。間違いなく、興奮もしたことを自覚しました。
嫁が他人に胸を揉まれている、、、
怒ったり、嫉妬したり、焦ったりする場面だと思う。間違っても、興奮する場面ではないと思う。
でも、興奮してしまいました、、、

ケイスケさんは、愛撫という感じではなく、大きな動きで楽しげに揉んでいました。
セクシャルな印象ではなく、子供が遊んでいるような感じすらしました。

僕は、慌ててマコさんを膝から降ろして、
「ゴメン! もうしません! ホント、ゴメンなさい!」
ユキの横に駆け寄って、謝りました。

すると、ユキは自分からケイスケさんの膝の上から降りて、
「絶対、絶対だよっ! 今度マコさんに変な事したら、ケイスケさんと変な事しちゃうからねっ!」
少し怒った口調で言うユキ。

「えっ?マジで? 変な事しちゃうの? ヤバい、嬉しいw ほら、マコ、すぐに浩くんと変なことして!」
ケイスケさんが、軽い感じで、冗談とも本気ともわからないような言い方で言う。
「ホント、馬鹿だねw」
マコさんが、そう言って笑う。

つられて、全員で笑った、、、

そして、マコさんとユキは一旦リビングから出て、着替えて戻ってきた。
二人が出て行ったくらいのタイミングで、ケイスケさんは酔いつぶれて寝てしまった、、、

二人が戻ると
「なに寝てるんだよw ホント子供みたいw」
マコさんが、怒ったような口調で言うが、ケイスケさんを見る目が優しく笑っていた。
本当に、愛情が深いようだ、、、

「ゴメンね、ちょっと調子に乗っちゃったかな? 嫌じゃなかった?」
マコさんが、ユキに真面目に言う。
「大丈夫です! 浩くんが、エッチな事してすいませんでした。」
ユキが、マコさんに謝る。

「全然w 浩くんだったら、もっと凄いことしてくれてもOKだよw」
ウィンクしながら、マコさんが言う。

「ダ、ダメです! 浩くんは、私だけですっ! 取っちゃダメです!」
必死の感じで言うユキ。

「ふw ホント、可愛いお嫁さんねw 浩くん、大事にしないとダメだよ。」

「もちろんです!宝物ですから!」
「浩くん、、、嬉しい、、、」

「熱い熱いw  ほら、寝室貸してあげるから、行ってきなw」

「え?あ、はい、、じゃあ、、、」
そう言って、ユキの手を引いて寝室に移動しました。

そして、寝室に入ると、ユキのほうからキスしてきました。
エロいランジェリー姿でキスをしてくるユキ。
限界でした。

ベッドに押し倒すと、ベビードールをまくり上げ、スケスケのブラをズラして胸にむしゃぶりつきました。
「あっ! あ、あぁ、、 ダメぇ、、  浩くん、、ごめんなさい、、、 浩くんじゃないのに、おっぱい触られちゃいました、、、」
「俺こそ、マコさんの触っちゃって、ゴメン、、、」
「浩くん、マコさんの事、好きになってなぁい? おっぱい触って、好きになっちゃってなぁい?」
本気で心配している顔だ。
「ないって! ユキだけだよ。 ユキはどうなの?おっぱい触られて、好きになったの?」
「ないよぉ! 浩くんだけだもん!」

「気持ち良かった? その、、触られて、、、」
「そ、それは、、、少しは、、、」
少し気持ち良かったと聞いて、嫉妬に狂ってしまい、脱ぐのももどかしく、すぐに挿入しました。

「アァッ! ダ、メェ、、、声、、  声、我慢できなくなるぅ、、  聞かれちゃうよぉ、、」
声をこらえようとするユキ。エロいランジェリーを中途半端に脱いだ状態で、必死で声を我慢しているユキが、たまらなくエロく映りました。

もう、我慢も出来ずに腰を振ると、
「あっ! んっ! んんっ! ンンーーっ! 声、、出る、、  あ、ああっ! あっ! ダメぇ、、  出ちゃう、、  声、、、我慢できないよぉ、、、」
可愛い声であえぎ始めるユキ、、、

他人の家の寝室で、すぐ近くに人がいるのに、セックスをしてしまっているという状況や、エロいランジェリー姿のユキ、さっき見たマコさんのエロい姿、揉んだマコさんの胸の感触、何よりも、ケイスケさんに胸を揉まれてしまったユキのことを思うと、もう限界でした。

「出るっ! イクっ!!」
短くうめいて、ユキの中に出しました。
「アァッ! 浩くんっ!」

そして、キスをして、長い時間そのまま抱き合いました。

すると、いきなりドアが開き、二人が入って来ました。
「ゴメンねw 交代してもいい?」
ケイスケさんが申し訳なさそうに言いました。

ユキは、はだけたランジェリーを、慌てて整え(と言っても、スケスケですが)慌てて寝室を出ました。僕もそれを追いかけて、バスルームに行き、シャワーを浴びました。

一緒にシャワーを浴びながら、
「なんか、凄い事しちゃったね、、、」
ユキが、ボソッと言いました。
「うん、、、でも、興奮したね、、、」
「、、、うん、、、」
恥ずかしそうに言うユキ。

すると、かすかにマコさんの声が聞こえてきました。

「してるね、、、」
僕がボソッと言うと、
「うん、、ねぇ、、、近くに行ってみない?」
ユキが、キラキラした目で言いました。好奇心で目が輝いている感じでした。

体を拭いて、服を着ると、そっとドアの所に行きました。

「うぅあっ! ぐっぅんっ! もっとぉッ! そう!そこぉっ! は、はぐぅんっ!! あっ!ああっ!」
マコさんが、獣のような声で喘いでいる。
「すごい、、、ね、、」
ユキが、ドキドキした感じで、ボソッと言いました。他人のセックスなんて、見たことも聞いたこともないはずなので、驚いているのだと思いました。

「ほら、浩くんに揉まれて、感じてたんだろっ!」
「あぁっーーっ! ダ、メッ! そんな、、あぁぁ、、 感じてましたぁっ!」

「浩くんに、突っ込んで欲しかったんだろっ!」
軽くて、陽気なケイスケさんではない感じだ、、、
「やぁぁっ、、、 だ、、めぇ、、、 あ、あぁ、、、 入れて、、欲しかったぁ、、 あ、あ、グッ!  あなたの前でぇ、、、 浩くんにぃ、、、 メチャメチャにされたかったたぁぁっ!  ぐぅぅんぅっ!! お、ほぉぅっ! イクっ! イクっ!! イーーグゥッ!!」
マコさんが、とんでもないことを口走っている、、、

「浩くん、、、  ダメ、、だからね、、、」
ユキが、心配そうに言う。
「わかってるよ、、 大丈夫、、、」

「ほら、なに休んでる? もっとイケ! 浩くんにやられてるところ想像して、もっとイケよっ!」
「いぃっ!ひっ! ダメぇ、、 もう、イッてるのにぃッ!! おかしくなるぅッ!!」

まだまだ、二人のセックスは終わらない感じだ、、、

すると、ユキが僕の手を引っ張る。
そして、そのまま玄関に引っ張っていき、そっと家を出た、、、

「凄かったね、、、  なんか、刺激が強すぎて、、、 もうダメ、、」
ユキには、刺激が強すぎたらしい、、、
「ホント、ケイスケさんも、人が変わるんだね、、、」

「うん、、、 あっ! 絶対に、ダメだからねっ! マコさんと、ダメなんだからねっ!」
「わかってるって!それに、俺はユキだけだよ。愛してる。」
「へへw 嬉しいなぁ、、、  絶対に、絶対にだよっ! 愛してるっ!」

こう言って、手を繋いで歩きました、、、

結局、ユキはケイスケさんに胸を揉まれただけなので、何も過激なことはなく、それほどエッチでもないことですが、二人にとっては過激すぎて刺激が強すぎた出来事でした、、、

これ以上変なことにならないように、気をつけようと思いました。

また、中途半端な話を長々と書いて、すいませんでした。
何かあったら、また書きます。

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