お茶の先生は、大人のおもちゃをたくさん持っていた。
寂しい夜は、そのおもちゃで、オナニーしているらしい。
3回目に、ホテルに行った時のこと。
先生は、いつもの和服姿とは違い、超ミニのワンピだった。
少しかがむと下着が丸見えに。
見られる事を楽しんでいるように見える。
たぶん、下着はもうグッショリだろう。
ホテルに入り、部屋を選ぶと、廊下で服を脱がせた。
先生は、その大きな尻に食い込むTバック下着を着けていた。
ひょっとして、部屋に入るまでに誰かに見られるかも。
幸いにして?誰にも会わなかった。
部屋に入るなり、Tバックの下着を破れるくらい釣り上げて、先生自身に食い込ませた。
「ヒィー」っと悲鳴を上げるが、股間を触るともうグッショリ濡れている。
クリトリスも立っている。
ベロを入れてキスをした。
先生は俺の勃起したペニスを握ってくる。
フェラをさせた。
俺のペニスは先生の唾液でヌルヌルになった。
マークンのオチンチンを入れてと先生は言う。
先生のアソコもヌルヌルだが、まだ入れてやらない。
先生のバックの中にはSMグッズがたくさん入っていた。
まず、目隠しをして、後ろ手に縛って床に転がした。
そして先生愛用の大きいバイブをアソコに挿入。
ローションを使って、アナルにもバイブを。
いつも両方の穴にバイブを入れているらしく、アナルバイブもすんなり入った。
しばらく、その状態で放置した。
先生は、悶絶して悶え狂う。
あの美しい先生が、2穴バイブに責めたてられ、のたうちまわっている。
よほど気持いいのだろう。
廊下にはシミが出来ていた。
白目を剥いて、「イク、イク」と叫ぶ。
さらに放置する。
3度、4度とイッタようだ。
2穴にバイブを入れたまま、俺の勃起したチンチンをしゃぶらせた。
狂ったようにフェラする先生。
これが、あの清楚な先生なのか?
結局、その夜は5回もセックスさせられた。
今度は、先生が俺を苛めたいと言っていた。
MとSは同居するのか?