美佐子は、家路に着くときに木戸の暑い胸と男の汗の臭いを感じながら 胸の鼓動がドキドキしているのを感じることができた。真夏の外は歩くだけで汗をかいてしまう。美佐子は、家に帰るとすぐにシャワ-を浴びた。おおきな胸に水滴が流れていき、むっちりとした太もも、おおきなお尻へと流れていくのである。美佐子は、浴室から出て、ティ-シャツと短パン姿になり、ク-ラの聞いた部屋で、すこし居眠りをしていると、チャイムの音がした。下の階の木戸が「奥さん こんにちは木戸です」という声がしたので、急いで居眠りから目覚めてドアを開けた。木戸は、おおきなスイカを持っていて「仕事場で貰ったんだけど、たくさんあるから奥さんと旦那さんで食べてくださいよ」と言って美佐子に差し出したのである。美佐子は、せっかく持ってきていただいたので、お断りするもの悪いので。快く お礼を言ってスイカをいただいた。 美佐子は ノ-ブラだったし、肌にぴったりのティ-シャツだったので大きなおっぱいの形がはっきりと わかるほどだ、しかもぷっくりした乳頭が飛び出していてその形さえ目につく
美佐子は、あわてて起きたので 少し顔を赤くしてしまった。玄関から部屋につるしてある美佐子のパンティ-とブラジャ-も丸見えであった。木戸は、美佐子の派手な色付のパンティ-を見て、心の中で「大人しい顔をしているのに、なんて エロイ、下着を履いているんだ、この淫乱女め」と思いながら。美佐子の全身を食い入るように見つめて、「それじゃあ奥さん。失礼しますね」と言って玄関のドアから出ていった。美佐子は、部屋をみて、「わたしの下着みられたかなあ。たぶん大丈夫でしょう」って呑気なことをつぶやいているのである。木戸さんはいい人だから大丈夫ねって思いながら。
木戸は家につくと部屋につるしてあった洗濯物のおおきなブラジャ-そしてパンティ-
美佐子の大きなおっぱいと 突起していた乳頭を思いうかべて木戸のアソコははちきれそうに大きくなっていた。自分のちんぽに向かって、あともう少しの辛抱だぜ、あの女のアソコの中へ招待してやるからなと囁いた。
3日後の昼過ぎに、美佐子の家の電話が鳴った。木戸からである。「木戸です。今部屋にいるんですけども、おいしい野菜が実家から届いたのでおすそ分けしたいので、ぜひお越しください、大根もまるまるとして美味しそうですよ」って言うのである。美佐子も、夫も野菜は好きだったし、木戸のやさしい口調に乗せられて 美佐子はティ-シャツ短パン姿から、以前 公園を散歩したときのワンピ-スに着替えて下の階にすんでいる木戸の家へと向かったのである。
下の階に住んでいるおじさんと人妻美佐子 3
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