20代前半と思われる女性の2人組だった。
入って来た瞬間、
「あっ!」
っと言った。
俺たちがヤッテいるのがわかったようだ。
すぐに出て行きそうだった。
が、以外にも和美さんは、
「あの~、よかったら見て下さい!」
と言った。
後で和美さんに聞いた話だが、見られながらエッチするのが好きだそうだ。
やはり、出て行きそうだったので、和美さんは、
「お願いします、後でお礼をするので見て下さいませんか?」
と言う。
俺は恥ずかしいので、息子を抜こうと思った。
「イヤ、T君、抜かないで!」
と和美さんは言う。
結局、女性2人は見てくれる事になった。
エッチの経験はあるのだろうが、他人のを見るのは初めてなのだろう。
俺と和美の繋がっているところを見て、
「凄い、本当に入ってる!」
と言っていた。
「T君、もっと突いて!」
と和美さんが言うので、思いっきりピストン運動を続けた。
ハアハアと、和美さんは喘ぎ続ける。
和美さんのは、絞まりがいいので、俺はイキそうになるのを抑えるのに必死だった。
なんか、見られていると、俺も興奮する。
やがて、和美さんの体が痙攣し、一度目の頂点に達したようだ。
俺も、射精してしまった。
中に出しても大丈夫なのか心配だった。
「T君、まだ抜かないで!若いから、まだ大丈夫でしょ!」
と和美さんは言う。
結局、俺と和美さんは繋がったまま、もう一戦する事になった。
和美さんは、また舌を絡めたキスをしてくれた。
やはり、上手だと思った。
若かったので、いわゆる、抜かずの2発ができた。
息子を抜くと、精液と和美さんの愛液まみれのペニスが出てきた。
「うわっ、大きい!」
女性2人組はつぶやいた。
「大きいでしょ、T君の!」
和美さんは言う。