2月になった11


3文字数:5198

最近夫以外の男の子供を生むカッコウの様な託卵女子が増えているそうだ。パターンは大きく分けて3つ。1つ目は他の男の子供を身ごもっていながら好条件の男に「あなたの子供よ。」とデキ婚を迫るヤリマン。2つ目は避妊せず不倫して妊娠する人妻。この中には夫の不妊治療に疲れて他の男の子供を作る女性も含まれる。3つめが最近話題の「結婚するならお金持ちのキモメン。子供ならイケメン。だってキモメンなら贅沢できるし浮気はされない。誰だって可愛い子供が欲しいしママ友にも自慢できるじゃない。ストレスの無い生活が送れるわ。」という自分勝手な考え方の女性。これが急増しているらしい。でもDNA鑑定が発達した現在では不義の子はすぐにわかってしまう。「家族のDNA鑑定はすべきではない。」と主張するフェミニストまでいる。でも不義の子供は絶対に作るべきではないと思う。DNA鑑定をしなくても夫にはいつか解ってしまう時が来る。その時家庭が崩壊して傷つくのは子供だ。だから不倫と避妊無しの性交には絶対に応じられない。昨年ある美貌が自慢の既婚女性から「可愛い子供が欲しいからあなたに妊娠させて欲しい。」と頼まれたが冗談ではないとお断りした。彼女は未だに諦めていないようで時々性交のお誘いが来る。彼女は裕福な夫の子供は作らないようにピルを飲みながらイケメンを探している。日本女性の貞操感は崩壊していると思う。
昨朝早く先週の水曜日の夜に再会した女からのメールが届いていた。彼女は真面目で知的な眼鏡美人だ。「いつかあなたが迎えに来てくださると信じて待っていたの。あなたと再会して幸せを感じるわ。また夜のデートしてくださいね。」と遠まわしに性交のリクエストだった。大学生だった頃に例の女子校でいきがっている美人の不良を捕まえて「バージンなんて捨てようよ。女の子を卒業して大人の女になるんだ。」とそそのかした。彼女は自宅に連れてくると自分からベッド上で全裸になり積極的に処女をくれた。お礼に彼女の男になり性感を開発してやった。2ヶ月も性交を続けると彼女はイくようになった。それにしても発達途上の処女の女子高生の体は美味しいと思う。特に膨らんでいく乳房を吸うのは楽しい。お手入れが悪くて淫臭のする女性器にクンニをするのもうきうきする。膣に陰茎を刺して膣内急所を開発していくのも男としてやりがいがある。彼女と十分に仲良くなった頃彼女のベッドで性交をした後のピロトークで「他の女のバージンが喰いたいな。なるべく真面目で手が出しにくい娘の。」と冗談めかして言うと彼女は「私だけを愛してくれるなら女を紹介するわ。」と答えた。彼女の事をしっかり愛している風体をとると彼女は約束を守り夏休みの女子校に引き入れてくれて多くの処女とあわせてくれた。彼女達のバージンはすべていただいた。
水曜日の彼女もそんな女子生徒の1人だった。茶道部の部長で夏休みに1人部室で稽古をしていた。そこへ不良の彼女と2人で押しかけ内側からドアの鍵を閉めた。「何をするの?」と驚く部長に不良は「いい物を私の彼と見せてあげる。」というと部長の目の前で全裸になり性交を始めた。愛撫が進み女性器が潤んでくると女の臭いが漂い始めた。処女に大きな陰茎を見せると恐怖心を与えるのでコンドームをした陰茎を不良の股間で隠して挿入した。ピストンにあわせて不良の女性器は水音を立て彼女は甘い嬌声を上げてイった。いきなり性交を生で見せ付けられた部長は驚きと恥ずかしさと自分の性欲で真っ赤な石地蔵に固まってしまった。こうすればもうこっちの物だ。部長は何をされても抵抗が出来ない。部長に姉直伝の優しい愛撫をかけながらゆっくり制服を脱がしていった。ちょっと普通では手を出せない上玉女子高生を毒牙にかけて処女を奪うと思うと陰茎は最大限に怒張しよだれを滴らせた。彼女の制服と下着全てを取って再び清らかな体を舌先でたっぷり蹂躙し軽いクンニをかけて膣口を潤ませた。処女の陰裂は開いていた。処女の女性器はデリケートだ。普通に愛撫すると痛がるので舌先が触れるか触れないか位で舐めなければならない。彼女の膣口は処女にしては広かったのでゆっくり陰茎を挿入するより一気に処女を破った方が良いと考えた。
今まで何百人の処女を奪ってきたので失敗は無い。仰向けに寝かされた部長の膝を立て股間を腰で割って亀頭で膣口を捉えるとズブリと一突きでバー^ジンを刺し貫いた。「痛いっ。」と声を上げると部長は我に返った。「もう遅いよ。入っちゃった。君も女の子を卒業してこれで大人の女になるんだ。」「いや。離して。助けて。」と騒ぎ始めたのでハンカチで口をふさぎ痛がる彼女に陰茎を半分以上刺して鬼畜にもピストンをかけた。上玉を犯したので興奮して我を忘れてしまった。自分でも驚くぐらいの大量射精をしてしまった。本当に気持ちよかった。陰茎を引き抜き泣きじゃくる部長のショーツを戦利品に頂いて美しい顔を写真に収めた。この間不良はニヤニヤ笑いながらタバコを吸って優等生の破瓜を上から見下ろしていた。部長の女性器を拭いて服を着せると不良をつれて部室を出た。彼女とは美人との別れは惜しかったがそれっきりになってしまった。水曜日の夜にまた一流ホテルで再会した彼女は美しく輝いていた。会うなり少し赤い顔で手を取り頬ずりをし始めた。「私はあの日からあなたに操を立ててきたの。」と胸を張った。ホテルのレストランでディナーを取りながら彼女のその後の話を聞いた。成績の良い彼女は難関大学にストレート合格してそのまま好成績で卒業し財閥系商社に勤務していた。英語が上手な彼女は国際的なビジネスに携わっていた。
食後ホテルに予約した部屋に同伴するとドアを閉めるなり彼女は泣きながら抱きついてきた。軽いキスから初めてディープキスの仕方を教えた。飲み込みの早い彼女はすぐに上手に舌を絡めてきた。たっぷりと唾液をご馳走になった。ベッドの上に移るともう1度処女を奪うかのような慎重さで優しくソフトな愛撫を執拗に繰り返し丁寧に彼女の服を脱がせて全裸にむいた。乳首はたって女性器はゆるみ十分な潤いがあったがソフトなクンニをしてじらした。正常位で慎重に陰茎を挿入していった。初体験でピストンを経験しているせいか陰茎を操作すると「あん。」と甘い声を上げた。キスをしながらゆっくりピストンをした。女子高生の時のように狭い膣の感触はたまらなかった。ヤリマンでは得られない味わいだった。彼女はなんともいえぬ快感が体の芯からこみ上げているらしく登りつめてイくのはまだ無理だがその坂道を登ってくる感じだった。それっきりになった美人との再会性交は嬉しい物だ。20分ほどで射精したので陰茎を引き抜き彼女の女性器にソフトな愛撫をしながらピロトークをした。彼女は処女を奪われてどんなに絶望感を味わったか。どれ程再会したかったか。寂しかったかを話してくれた。「もう年齢的に女の性欲は否定できないだろう。寂しかった時はどうしていたの?」ときくと真っ赤な顔で「意地悪。」と答えた。
彼女にはまだまだ性欲が残っていたので結局4回正常位で性交した。彼女からも戦利品にショーツを貰った。彼女は性交に備えて予備のショーツを2枚持参していた。「あなたを愛しているの。これからもお付き合いをして下さる?もう寂しい思いをしたくないの。」と抱きつかれたので本気で彼女が可愛くなって「もちろん。」と答えて抱きしめ返した。高校生時代より2回りもそれ以上も発達した形の良い乳房に甘えて乳首を吸った。彼女は「私にはあなただけ。でも会社の若い男がうるさいの。男よけに婚約指輪をプレゼントして欲しいの。」と言われて「考えてみるよと。」と逃げた。彼女をすっかり気に入ってしまったので再会の記念に恥らう彼女のヌード写真も撮らせてもらった。赤い顔で上目遣いする姿が可愛かった。彼女は「私はあなたの女だから写真なんかより私自身を呼び出して。」と言った。彼女と抱き合って寝た。目が覚めたのは7時近かった。先に起きた彼女はお化粧を済ませていた。美人は薄化粧でも綺麗だなと思った。レストランに下りて恥ずかしそうにする彼女と朝食をとった。彼女はテーブルの下で足を絡めてきた。昨夜の彼女の膣の感触が甦って陰茎が反応した。彼女と手をつないでホテルを出た。それぞれの会社に出勤するために地下鉄の駅で別れた。会社を休んで彼女とデートしたいなとも思った。
昨日は昼からフィアンセが性交しに来てくれた。彼女は朝のさりげないメールを見るととたんに警戒し始めた。水曜日の女とは2度と会わないと約束させられた。ベッドに上がり下着姿になったフィアンセにフラフラと吸い寄せられるように全裸になってディープキスをした。彼女の下着を取ると彼女は正座して赤い顔をして「どんなに恥ずかしい事にもあなたのためなら耐えます。」と真顔で言った。昨日騎乗クンニでイかされた事が頭にあるのだろう。彼女に愛撫をかけてクンニで性交の準備を整えると仰向けに寝て「じゃあ騎乗位をして貰おうか。」と言うと彼女を見た。真っ赤な顔で彼女はこくりと肯いた。「まずコンドームをつけて。」と言うと恐る恐る彼女は陰茎を握りしめてコンドームを上手にかぶせた。彼女に陰茎を握ってもらうのもなかなかの快感なので今度からお願いしようかと考えた。彼女はよろよろと腰をまたぐと静かに女性器を上から下ろしてきた。「右手で自分の入り口を開いて左手で陰茎を掴んで挿入をガイドするんだ。」と言うと彼女は震える手で陰茎を掴み自分の膣口に亀頭を当てた。「そのままゆっくり腰を下ろして根元まで飲み込むんだ。」と言うと彼女は腰の角度を調節しながら初めてにしては上手に21センチの陰茎を根元まで飲み込んだ。いや恥らう女の騎乗位ほどそそられる物は無いなと思った。
「自分が気持ち良いように動いてご覧。」と言うと彼女は自分の淫核をこすり付けるように腰を動かした。ボルチオ部に食い込んだ亀頭にも快感を感じているようだった。羞恥心で赤い顔の彼女は夢中になって腰を動かし陰茎はザラザラの膣壁にすられて恐ろしいほどの快感に襲われた。彼女に初めて犯されていると思った。彼女の動きは段々激しくなり彼女がイくより先に射精してしまった。コンドームの中で大量の精液が吹き上げた。彼女は射精を敏感に感じ取ると腰を上げ陰茎を引き抜いた。愛液が少し滴ってきた。彼女の乳首を吸って萎えた陰茎を彼女の陰裂にすりつけ素早く再勃起をすると不完全燃焼の彼女を正常位で貫いて膣内急所にピストンをかけて程なく無事にイかせた。彼女に左手で腕まくらをして右手で膣内を探りながら「君の騎乗位は凄いな。美味しすぎて思わず先に射精してしまった。ごめん。」というと彼女は目を輝かして「それ本当?私いつも気持ちよくしてもらうばかりだったからあなたを気持ちよくしたかったの。恥ずかしさに耐えて良かったわ。」と言った。彼女は騎乗位を完璧にマスターするべくもう2回乗ってくれた。対向座位とは少し違う上手な腰使いも教えた。新しいテクニックをマスターして満足した彼女はディープキスと淡い女の匂いを残して帰宅した。次々性技を吸収していく彼女の性交センスは抜群だなと思った。上手く調教すれば姉の様な魔女になるかもしれない。姉の協力が是非欲しいところだと思った。
今日は体調が悪いので医者によって出勤する事にした。メールをチェックすると水曜日の彼女からもメッセージが届いていた。彼女にしては大胆な性交のお誘いだ。フィアンセを裏切るようで後ろめたかったが今晩また可愛がって性感開発をしてやろうと考えた。彼女に対する性欲丸出しで「君に陰茎を刺して犯したい。ちゃんとイくまで性感開発を頑張りたい。セクシーな脇紐ショーツが好みだ。」とメールすると彼女は「嬉しい。期待していいのね。あなたのためなら恥ずかしい下着でも身につけるわ。」と答えた。彼女は自宅通勤をしている。彼女の家は厳しく外泊はかなり困難だ。でも彼女は何とか理由をつけてホテルに泊まってくれる。本当に再会が嬉しい様子だ。彼女のヌード写真をスマホで見た。女性器は上付きで陰毛が薄い所はフィアンセに似ている。しかし10年前はBカップの発達途上の美味しい乳房が女子高生の標準だったのに最近の援助交際サイトを見ると爆乳が増えた。女子高生の発育が早まったのかなと思った。これでは初体験年齢と処女の比率が下がるのも納得が出来ると思った。援助交際は女子中学生にまで下がってきた。中学生とは1回しか性交した経験が無い。援助交際SNSに結構可愛い娘が「JCです。諭吉2枚です。」と掲示板に写真を出しているので喰って見たい気がするが自分の社会的な立場を考えると手を出せないなと諦めた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る