子作りに積極的じゃない旦那の代わり

ある掲示板に『旦那が子作りに積極的じゃありません、代わりに孕ませてくれる男性を探してます』って書き込みがあった。
妄想話でも面白そうなので接触を図るとすぐに釣れた。
『孕ませて欲しいんですか？』
『はい、認知や万が一の場合の責任等を負わせるつもりはありませんのでお願い出来ますか？顔写真も身体も先に送る事も出来ます』
『一切の責任を負わせないと誓約書も書いてもらえるなら孕ませてあげますよ』
『何でもします、年齢的にももう後がないので早急に孕んで産みたいんです』
『わかりました、では先に貴女の全てを見せて頂けますか？』
少し時間を置いて写真付きのメッセージが送られてきた。
『これが私です…どうでしょう？孕ませられますか？』
写真は加工してあるとしてもなかなかのスタイルと顔で問題無し。
マンコとアナルも自撮りしてくれてて、大きめの小陰唇は好みでは無かったが色は綺麗。
アナルも同様の色で臭そうな見た目ではなかった。
『是非貴女を孕ませる役目を私に！孕むまで何度でも種付けします！』
『ありがとうございます、では二週間後に〇〇で◯時に待ち合わせしましょう』
『その2週間で精子を溜めておけって事ですね？オナニーも禁止してたっぷりと精子を溜めておきます』
『濃いのを私の中にお願いしますね、どれだけ精子を出してもらえるか今から楽しみです』
こうして話が纏まり、禁欲して溜めて待ち合わせの当日になった。
既に相手は到着しており、写真は一切の加工が無かったと判明した。
「〇〇さんですよね？待ち合わせの約束した〇〇です」
「良かった…来てくれたんですね…早速ホテルに行きましょう」
揶揄われただけですっぽかされると思ってたのか、安堵した表情になった人妻に腕を組まれて近くのラブホに。
「これ…誓約書も用意してきました、溢れるくらい私の中に出して種付けお願いします」
ちゃんとした書式の誓約書を作成してくれてて、それを受け取ってから脱がしてシックスナインを楽しみつつ風呂を溜めた。
風呂が溜まったら二人で入りイチャイチャする。
「こんな風にイチャイチャすると恋人や夫婦みたいで楽しいですね」
「その方が孕みやすいと思ったんですよ、しっかり溜めてきたので特濃精子になってるはずですよ」
「本当に溜めてきてくれたんですね…私も排卵時期に合わせてきたので特濃精子で種付けしてもらえたら確実に孕めると思います」
バックハグで胸を揉みつつ肩越しにキスする。
アナルにチンポを擦り付けて勃起を維持してたので人妻も早くマンコに欲しくなってたようだ。
「早くベッドで合体したいわ…子宮も早く精子を飲ませてって急かしてるの」
「じゃあそろそろ出てベッド行きますか」
濡れたままの身体でベッドに入り先ずはオーソドックスに正常位から。
排卵時期の人妻に生で挿入出来るなんて滅多に無いぞ。
ラブラブなSEXをして本気の種付けする為に奥にチンポを押し付けて中出しした。
「ドロドロのゼリーみたいな精子が流れ込んできてるの判ります…こんなに濃いのを出してもらえるなんて…もっとください」
体位を何度か変えながら人妻に中出しを繰り返して種付けしていく。
「これで打ち止めです…」
「こんなにいっぱい…ありがとうございます、もしこれで孕まなかったら来月もお願い出来ますか？」
「孕むまでしっかり種付けを続けますよ」
約束もして少し時間オーバーでラブホを出た。
帰り道も歩きながら何度もキスしてイチャイチャバカップルを周りに見せつけてた。
その日から少し経って…『生理が来ないので検査したら孕めてました！これで貴方との子供を産めます！ありがとうございます』と、お礼のメッセージと共に検査結果の用紙も写真で添付されて送られてきた。
孕まなければ来月も楽しめたのに…と少し残念になったが、責任取らずに人妻を孕ませられたので一先ず満足しておこう。