私って変…?2


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それからは完全に彼らのペースになってしまいました「犯され願望ってやつか、まったくたいしたもんだよ」
「おとなしそうな顔して、何てスケベな女だ、そうやって建さんを誘惑していた訳か」
「違う…そんなんじゃない…」
「何が違うんだ、そしたらはっきり説明してみろ」
半ベソをかいている私に容赦なく男達は追求してきます
「自ら犯される事を望むとはな、旦那さんが知ったらさぞ…」
「やめて…」
私は夫と聞き瞬間的に反応しました
冷静に考えれば非は間違えなく彼らにあるのです、しかしこの時の私は頭の中がぐちゃぐちゃでとても物事を冷静になんて考えられなかった
とにかくその場から逃げ出したかった、もう一度リセットしたかった
そして自分が被害者なのに彼らと五分五分にして解決してもらいたかった
「ほう、旦那さんにバレるのは困るらしいな」
「お願いです、全て無かった事にしますからビデオを渡してください、そして私も誰にも言わないから、あなた達も誰にも言わないで…」
涙がこぼれ落ちました、私は泣き声で私は彼らにそう頼み込みました
「それじゃ、あんたは自分から薬入りの酒と知りながら飲んで俺たちに好きにされるであろう事を望んでいたと認めろ」
「そうだ認めろ、そして俺達をバカした事を謝罪しろ、謝れ」
「うっ…ううっ…」
涙が溢れ言葉が出て来ません
「泣いたって駄目だぞ、年寄りをバカにしやがって、早くしないと旦那に教えるぞ」
もう私に考える力はありませんでした
「みっ…認めます、みなさんの話している事に違いありません…」
「犯されてる自分がみたかったんだな」
「そうです…」
私の言葉に男達は沸き立ちました
「へえ~、こりゃすげえや、女ってのは外見じゃ分からないもんだな」
するとAさんがうなだれてる私の前に来て小型のカメラを差し出しました
「これの中にあんたの映像が入っている、まだ他にはコピーしていない」
私はカメラを取ろうと手を伸ばすとAさんはカメラを遠ざけます
「なぜっ…それを渡してください」
するとAさんは
「奥さんよ、それはあんた都合が良すぎるだろ、それじゃ奥さんに利用された俺達はどうなるんだよ」
「だから私は全てを認めました…」
「足りないなそれだけじゃ、誠意を見せないとこれは渡せないし旦那さんに黙っている約束も出来ない」
「誠意って何ですか、もうこれ以上何も…、」
「奥さん、あんたはこれから俺達に抱かれるんだ、俺達の好きにさせてくれるなら今度の事はお互い様って事で全て水に流し忘れようじゃないか、後腐れ無しの一度きりだ嘘はつかない約束する」
「そんな…そんなの無理…無理です」
うなだれたまま嫌々をする私の背後に一人近寄ってきました
そして後ろから私の身体に両腕を回して抱きついてきたのです
「何するの…離して、離して」
「どうするんだよ、一度切りだと約束すると言ってるんだ、それともあんた家庭が壊れてもいいのか、子供が可哀相じゃないのか」
もう私一人ではどうする事も出来ませんでした
「一度、一度きりだけの約束なら…」
早く逃れたかった私は彼らに屈したのです
「一度きりの約束だ、そのかわり奥さんは俺達の言いなりだ、しっかりサービスしてもらうからな、いいな」
「わかりました…」
すると座っていた男達は立ち上がり私の周りを取り囲んだのです
もう逃れられない、私は覚悟を決めました

比較的恵まれた環境で育ち、これまで平穏な生活を続けていた私にとってこの時は人生最大の危機でした
後で冷静になって考えたら、なんであの時…と思う事がたくさんあります
だいたい焦っていたとはいえ、自分を凌辱していた男達の中に飛び込んで行くなんて無茶苦茶過ぎますし
結局大勢の男達に屁理屈で押し切られ取り囲まれたのですが、この時は本当に恐かったです
これから私どうなってしまうのだろう
そしてもうどうなったっていい、早く終わらせたい
そんな気持ちでした

正座をして座っている私を取り囲む老人達
一人が私のトレーナーの上から胸を触ってきました
「きゃっ…」
反射的に声が出て身をよじる私
眠らされて意識の無い状態ならともかく、まともな状態の時に異性に身体を触られるなんて、学生の頃電車で遭遇した痴漢を除いたら夫しかいません
次々と私の身体に手が伸びてモゾモゾと身体を触ってきます
「ちょっと…嫌っ」
あまりの悍ましさに身をくねらせて逃れようとする私、しかしそんな私の姿を見て男達はより興奮を高めているようでした
私は恐くて正座したまま目を閉じて堪えていました
何本ものてが私の身体中をベタベタと撫で回しています
それは私にとって失神しそうになるくらい強烈な感覚でした
強引に頭からトレーナーを脱がされブラジャーも外されました
すると老人達は一斉に私の上半身に顔を寄せ舌をはわしてきたのです
両方の乳首にうなじに背中や脇の下やお腹、ザラッとした生ぬるくて不気味な感触
それまで私はじっと唇を噛み締め堪えていましたが、この一斉に舐められた時だけはあまりの悍ましさに声が漏れてしまったのです
「ひいいっ…ううっ…ああっ…」
すると
「ふふっ…感じてきたみたいだな、だけどまだまだこれからだぞ」
「あんた本当にいい女だな、たっぷり可愛がってやるからな」
私の乳首を吸う老人の頭からは加齢臭のような嫌な臭いが、さらに耳の中にヒルのように気持ち悪い舌が入ってきます
「それにしてもデカくていいオッパイしてるな」
私の乳房は常に吸われているか現形がわからないくらいに揉みくちゃにされ続けています
あまりにも刺激が強すぎるせいか私の全身の感覚は研ぎ澄まされたように敏感になっていました
このままでは耐え切れなくて失神してしまうかもしれない
その時でした私はいきなり顔を掴まれ強引に唇を奪われたのです
「ううっ…キスは嫌だっ…」
そう思った私は唇をキツク閉じていました、男は大きな口を被せるようにして私の唇に重ねると舌でベロンベロンと私の唇を舐めてきたのです
「汚いっ…嫌だっ…」
しかし男は抵抗する私の頬を顎と一緒に強い力で摘み口を無理矢理こじ開けるようにして開けたのです
「痛いっ…」
そう思った瞬間、口の中に男の舌が侵入してきたのです
侵入してきた舌は不気味に私の口の中全て、歯茎までもなめ回し舌と舌を絡ませようとしています
上半身を舐めまわされ強引にキスをされ、もう私は我慢の限界でした
「もうダメっ…これ以上耐えられない…」
抵抗する力が無くなってきました
もう身を委ねるしかない
私は口の中で自ら舌を伸ばしました、男の舌が私の舌を見つけ絡み付いてきます
「もういい…好きにして…」
私は男の舌に自らも舌を絡ませたのでした

気持ち悪いと思いつつも老人の男の舌に自ら舌を絡ませた私
何か張り詰めていたものが崩れ落ちて行くような気がしました
そして
「そう…これは私が心の奥底で抱いていた願望なのかもしれない…」
そう心情にも変化が表れてきました
あまりにも非現実的な行為ですが実際に行われているのです
Aさんが敷布団を敷き、私に全裸になってその上に寝ろと命じました
観念したとはいえ女性としての恥じらいはまだ当然残っています
私は立ち上がり彼らに背を向けてズボンと下着を脱ぎました
「いいフトモモとケツしてるな、こっち向け」
老人の男達の眼前でついに全裸になった私
ジロジロ見つめる視線に恥ずかしくてなりません、女性器の部分を両手で隠していると
「手を退けろ」
「いつまでも恥ずかしがってるんじゃねえ、早く見せろ」
そうやじるように急かしたててくるのです
それでも私が動けないでいるとAさんが
「言う事を素直に聞かないと全ては無しだぞ、家族に知られたくないんだろ、あんたは俺達の言いなりになる約束だ、布団の上にひざまずいて四つん這いになれ」
観念した私は両手で股間を押さえながら布団の上に乗り、そして四つん這いの姿勢をとりました
「よし顔を布団に着けて腰を高くあげろ、ほらケツを突き出すんだよ」
男達がみんな私のお尻の辺りに集まっています
くすくすと笑い声が聞こえものすごく恥ずかしい
「いいぞ、今度はその格好のままケツで、のの字を書いてみろ」
意味が分かりません
「なにしてるんだ、ケツを回して字を書くようにしろと言ってるんだ」
ようやく意味を理解した私は言われる通り腰を動かしましたが
「もっとケツを突き出して色っぽく回すんだよ、きちんとやらないと終わらせないぞ」
そう、言う事に従わなければ終われないんだ
私は言われるままお尻を突き出しクネクネさせるようにして回しました
「うひょ~、いいぞ」
「いい格好だ、こりゃたまんねえ」
なんて惨めで恥ずかしい姿なんだろう、まるで私は見世物みたい
すると突然女性器に感触が、いきなり指を入れられたのです
「ひいっ…」
全身に電流が走るような感覚
「すげえな、マンコの中はぐしょぐしょに濡れてるぜ」
「本当か、こんなハシたない格好しながらマンコ濡らしてるとは、なんていやらしい女なんだ」
「奥さん、あんたは美人だしいかにも真面目そうなお母さんだがな、これがお前の本性なんだよ、いじめられてマンコ濡らして喜ぶ変態な淫乱女なんだよ、ほらもっとケツを振れ」
グチュグチュと性器を指で掻き回されながらお尻をくねらせる私
この状態でいつまで正気を保っといられるか自信が無くなってきました

男達の目前でお尻を高く突き出し卑猥な言葉を浴びながらもお尻をクネらせている私
こんな姿を夫や子供が見たら何て思うだろう
だけどこれは自分で巻いた種、私はどうなってもいい、だけど家庭だけは壊したくない
そのためにも録画された物は必ず取り返す、そのためにはどんな辱めをうけても構わない
これがこの時に理性を保つための私なりのギリギリの決意でした
しかし老人達はそんな私に容赦などしてくれません
お尻を掴まれました、それは感触だけで私からは見る事はできません
何かが女性器の周りに触れています、
ピチャピチャ…ズズッ…
「ひいっ…やめて…」
誰かが私の女性器を舌で舐めているのです
穴をこじ開け舌は中に侵入すると奇妙な動きで身体の内部を掻き回します
「ううっ…うううっ…」
それは強烈な刺激でした、私は必死に堪え、声を漏らさないようにしていましたが
「おおっ…凄い濡れてきた、おマンコは大洪水だ」
「なんてスケベな女だ、どら交代してくれ、全部俺が飲み干してやる」
また女性器に新たな感触がします
ズズッ…ズズズッ…
言葉の通り誰かが私の体液を啜っている
「熟していて美味い最高だ、それぬいくらでも溢れ出してくるぞ」
性器から出る体液を舐めて、それを飲むなんて
不潔で私には到底理解出来ない行為でした
「なんて変態なの…」
その時です、何か男達がざわめき始めました
「えっ…なにっ…」
そう思った瞬間でした
いきなり何か棒のような物が性器の中に侵入してきたのです
「ああっ…」
ついに声が漏れてしまいました
それは男性のペニス、固くなった熱い肉の棒でした
ついに意識のある私が犯された瞬間でした
しかも後ろから挿入されたなんて初めてです
誰に犯されているのかも分からない、何度も繰り返し膣の奥まで熱くて固い生きた棒を突き刺してくる
グチュグチュ…グチュ…
そんな卑猥な音が部屋に響き
ついに私も我慢出来なくて
「あっ…あん…あん」
そんな吐息を漏らすような喘ぎ声をあげてしまったのです

四つん這いの姿勢でバックから挿入された私
他の男達は私を取り囲み自由に動けないように身体を押さえ付けた
肉棒は固くて熱い、とても老人とは思えないエネルギッシュな物
それは容赦なく私の膣内を突き上げてくる
「どうだ、気持ちよかったら我慢しないで声出せよ、ほらっ」
私の身体を押さえている男も同時に乳房を揉んだり身体中を摩っている
肉棒を挿入され犯された時点で私の理性は崩れた
私はこんな淫らな自分の姿を追求していたのかもしれない
「どう…あなた達、ずっと私としたかったんでしょ、好きなだけさせてあげるわよ、私を好きにしなさいよ」
心の中でそう思った瞬間、全身に猛烈な快感が走ったのです
「ああっ…たまらない」
その時です、一人の男が私の目の前に勃起したペニスを突き出したのです
「口開けな、くわえろ」
私は言われるままペニスを口に入れると自ら生臭いペニスの先端に舌をはわしました
「ううっ…いいぞ」
男の喘ぐような声
今度は私のまとめた髪を両手で掴み強引にペニスを口の奥にまで押し込むつもりです
「ううっ…うげっ…」
喉の奥までペニスが差し込まれ苦しくて息が出来ない上に、もう一本のペニスは容赦なく膣を突き続ける
凄い事になっている、傍目から見たら凄惨な光景だろうなと思っていました

男のペニスが私の膣内を激しく突きたてる、体質なのかペニスがヌルヌル潤滑油に塗されているようで抜き差しがとても気持ちよい
しかしペニスで塞がれている口は苦しくてなりません
がっしりと髪を掴まれ吐き出そうにも吐き出せない、それに少しでも油断するとペニスの先端が喉へと入って来るのです
私は口内の頬の部分でペニスを受け止めたかったのですが、男はわざとに深く差し込もうとするのです
苦痛と快感の二つ同時の感覚に自分の身体がどこまで保てるかわかりませんでした
両腕で身体を支え、喉を突かれるため目から涙が溢れ口からもダラダラとよだれが溢れ床に零れ落ちています
なぜかこんな時に夫や友達の顔が頭をよぎります
こんな姿、絶対に見せられない
そう思った時でした、髪をぎゅうと引っ張られると同時に口に唾液とは別の液体が溜まってきたのです
男が私の口の中に射精を始めたのです
意識がある時で口に精液を出されるなんて初めてです、あまりの気持ち悪さに必死に頭を振りペニスを吐き出しました
「うぇっ…おえっ…ぺっぺっ…」
そして口に溜まっていた全ての物を床に吐き出したのです
ようやく口は解放されましたが、もう一つのペニスが膣内を掻き回しています
乱れた髪が顔にへばり付いても掃う事すら出来ない、もう私は両腕で身体を支えているのが精一杯でした

ヌルヌルのペニスが膣内を抜き差しする感触が我慢できまんでした
苦しくて息を乱しながらも突かれるたびに
「あっ…あっ…」
こんな声がどうしても漏れてしまいます
「おっ、感じてきたみたいだな、どうだ気持ちいいだろう」
「そのいやらしい姿、とてもよく似合ってるぜ奥さん、俺達は前からあんたとこうしたかったんだよ、それを奥さん自ら飛び込んで来るとはよ、たまらないぜまったく」
「それにしてもあんたはいい女だな、あんたみたいな熟して脂がのった女が俺達は大好きなんだよ」
犯されている私の側で各々好き勝手な事を口にし始めた男達
しかし、いい女だとか前から私とこうしたかったなどと直接言われると、こんな状況なのに胸をドキドキさせてしまう私
「ううっ…そろそろ限界だな、中に出すからな、さっきも出したから構わないだろ」
そう避妊薬を飲んでいるとはいえ少し前に私は何度も体内に射精されているのです
それにしても私が妊娠する可能性をここにいる男達は考えなかったのでしょうか
自分達さえ快楽を得れれば私の人格などまるで考えず身勝手窮まりない行為、老人とはいえ最低の男達
そしてその最低の男達の毒牙にかかっている私
ペニスがより深く膣に刺さり止まりました、体内に射精しているようです
私の膣内は体液でグショグショの状態で射精されている感覚はわかりませんでした
射精を終えた男はペニスを体内から引き抜くと、私の目の前に来ました
そして四つん這いになっている私に射精を終えたペニスを突き出したのです
まだ勃起した状態のペニスはドロドロに濡れたまま上を向いています
「たっぷり出してやったからよ、今度は口で綺麗にしてくれよ」
「えっ…何を…」
「何をじゃない、舌で舐めて綺麗にしろって言ってるんだ」
そんなとんでもない事を私に要求してきたのです
「嫌です、そんな事は絶対出来ない」
「だったら約束は無しにするぞ、あんたは俺達の言いなりになる約束のはずだ」
そう脅すような口調で突き付けてきます
そして私の髪を乱暴に掴み強引に顔を上げると
「口を開けろ」
男の精液と私の体液が混じって付着してドロドロの状態で勃起しているペニス
鼻先に近づけられると生臭い異臭を放っている
こんな物を舐めれるはずがない、しかし
「早く口を開けろ、嫌なら約束は破棄になるぞ、どうするんだ」
どうする事もできません、やらなきゃ終わらない
私は要求通りに口を開きました
すると男は口元にペニスを近づけ
「最初は舌を出してみんなが見えるようにしてペロペロ舐めるんだ」
悍ましく気持ち悪い、でも仕方がない
私はペニスの先端をチョロチョロと舐めました
「駄目だ、もっと犬みたいにベロンベロン舐めるんだよ」
私は言われるまま舌を出して汚れたペニスの先端を舐めました
「今度は棒の部分を美味そうに舐めろ、そして玉袋をしゃぶれ、色っぽくやらないと終わらないぞ」
私は舌を長く出した状態で肉棒に舌を這わせました
すぐに口の中がヌルヌルになりました、もう汚いという感情は消していました
なんて惨めな格好だろう、私って人間じゃなく本当に犬みたい
だけで男達は覗き込むようにしてそんな私の姿を見ながらニヤついているのでした

老人の汚れた肉棒を舌で入念に舐めてぬめりを取り、私は汚い毛の生えた玉袋も舐めた後に口に含みしゃぶりました
そんな私の姿を他の男達は顔を近づけ見つめています、男達がかなり興奮しているのが伝わってきました
「おい、もういいぞ我慢できねえ」
一人の男が四つん這いの私を強引に仰向けにしたのです
私は片脚を上にされるといきなり女性器にペニスを挿入されたのです
前の男が射精して精液が残る穴の中に抵抗無く連続してペニスを突っ込む男
私の膣の中はグチョグチョ、もう何が何だか分からない
男は私の身体を抱きしめながら激しくペニスを突き上げます
男の激しい息遣い、男の額から汗が私の顔へと流れ落ちてきました

それから私は彼らに何度も中に出され口で奉仕させられました
どのくらい時間が過ぎたのでしょう、ようやく解放される時がきました
「さすがにもう限界だ、もう一滴も出ないぜ」
男達は全員そんな言葉を口にし始めたのです
「奥さん、もういいぜ、服を着なよ、それともシャワーを浴びて行くか」
私は心身ともに疲れ果ててぐったりとしていました
いざとなると自力で動けない、女性器は中が麻痺しているようです
上体を起こすと女性器から白い泡立った精液が溢れ出しているのが見えました
私は身体中、顔も髪もベタベタで酷い状態です
「約束よ、録画したのを消して」
そして私は完全に消去されたのを確認すると、ベタベタの身体に手早く服を着て言いました
「もう二度と私の側に現れないで下さい、これ以上まだ私に何かするなら出る所に出ますから」
「わかったよ、もうあんたには何もしない約束する、こんないい想いさせてくれて感謝してるよ」
「ありがとう、気持ちよかったよ、男が欲しくなったらまたいつでも来なよ」
「けっこうです…」
私はそう言い残し帰宅しました
そして何度もウガイや歯磨きをして身体中、そして女性器の中も念入りに洗いました

それから数日が過ぎました、もうあれから彼らが私の家に来る事はありませんでした
義父も新しく住むマンションを見つけて引っ越す予定です
そして驚く事に外で彼ら老人達に出会っても私と視線すら合わせようとしない完全に無視するのです
それも彼ら全員がです
おそらくまた何か言ってくるだろうと思い警戒していた私としては意外でした
彼らが何を思っているのかは知りませんが私には平穏な生活が戻ったのです
今ではあの騒ぎが嘘のようです
私は子供を学校へ送り出し仕事に出掛けます、フィットネスクラブにも通っています
そして愛する夫とのセックスだって
私は幸せだと思います、だけどやっぱり何かが物足りない
生活が平穏になればなる程刺激が欲しくなります
恥ずかしい話しですが、今の私は老人達に犯された時の事を思い出しては隠れてオナニーをしています
あの時よりさらに酷い仕打ちをされる自分を想像して自らを慰めているのです
私は…私は正直また彼らに玩ばれたい、ねちっこく乱暴にされたい
そして縛られて自由を奪われた状態で虐められたい
どうしてあなた達は私を無視するのよ、私が欲しくないの
これが今の私の本音なのです
今は理性で抑えていますが、私は自らまたいつか冒険に行くかもしれません…。

 

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