妻と童貞5


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妻を童貞に抱かせる・・
妻を見る山田たち(部下、童貞ぽい)の目に、憧れと共に欲望が混ざっているのを
私は感じていました。
妻も羞恥と喜びを感じているように見えました。

だからこそ、ドМの妻を童貞に抱かせるのは、私にとっても
この上ない喜びだと思っていましたが・・

事細かく書くのは止めにしました。

結局、妻は彼らに三度ずつ抱かれ、愛美の口でも一度・・

私は怒り、嫉妬、後悔、諦め・・の気持ちしかありませんでした。

私しか知らないと言っていい・・妻の唇、舌、柔らかい乳房、
綺麗な乳首、そして・・
体全体を彼らに弄ばれました。
弄ばせたのは、私ですが・・

一週間後・・・妻は愛美と会いました。

奥さま・・やはり旦那さまは・・
そうなの。罰だと言って、一か月私には触らないと・・
Sの旦那さまには、かなりショックだったのかも・・
・・・・
ご自分が言い出したのに、奥さまが彼らにあんなに・・・
私は主人が見ていると思うだけで・・・
逝っちゃった・・フフ
愛美さん・・はっきり言わないで・・

旦那さまが、奥さまをそんな体にしたのにね・・フフ
・・・・
奥さまはドМだし、優しいから彼らの言いなりに・・
私から見ても、かなりエッチでしたよ・・
キスの仕方というか仕草なんかが・・
それも旦那さまに仕込まれたというか・・

でも、やはり一番は・・愛する妻、可愛い妻、自慢の妻を
彼らに差し出した事への後悔だと・・

私を汚らわしいとか嫌いに・・
それは、違いますよ。自己嫌悪だと思います。

罰は自分に課してると、おっしゃっていました・・
えっ・・
奥さまの彼らに対する思いが消えるまで・・

私はね、彼らの事は全然覚えてないの・・愛美さん。
あの時も、頭の中は主人の事だけ・・
主人が私に嫉妬して興奮している・・
その気持ちを愛美さんにぶつけている・・
私は彼らに抱か・・でも、私も主人に嫉妬していたわ・・

旦那さまと奥さまの気持ちは分かっていましたよ・・フフフ
でも、旦那さまは、やっぱり・・・

愛美さん・・私も罰を受けるから、主人の思うようにさせて上げてね・・
来週、お願いしますね・・

次の週、三人で会いました・・
あれから、私と妻はキスだけで・・・

妻と愛美は、窓辺に立ち外を眺めています。
ミニのワンピースが透けて見えて、私は欲情しました。

妻を抱き寄せキスをすると、吐息を漏らし悶えました。
愛美が後ろから抱きついてきて、乳房の感触が心地よく・・
妻の腰に勃起したものを押し付けました。

愛美を抱くぞ・・いいな?
はい、あなたの思うままに・・

私は妻の真横で、愛美を抱きました。妻の顔を見ながら・・
妻も愛美も、何度も逝きました。

私が二週間分の精子を吐き出すと・・
愛美から引き抜いたペニスを愛美に掃除させ、
愛美はそれを妻の口に流し込み、舌を絡めて吸い合っています。
ドМの妻は、腰を小刻みに揺らして潮を吹きました。

浅い眠りから覚めると、愛美が妻にキスをしていました。
長い舌を差し入れて、それを妻が吸っています。
舌を抜き唇をチロチロ舐めると、妻の舌が少し出てきて
愛美の舌を求めます。
愛美が焦らすと、ううんと甘えた鼻声で悶えました。
愛美の舌は嫌らしく動き、妻の唇を舐めたり舌を差し込んだり
して、妻を翻弄しています。
愛美の舌が入って来ると、うぅぅと悶えて吸っています。

二人の嫌らしいキスを見ながら、私は勃起していました。

愛美の背後から、膣に触るとビショビショに濡れていました。
私は愛美の腰を持ち、挿入すると、妻の口に舌を差し入れ悶えて
います。妻も愛美の舌を吸い唾液を飲み悶えています。
愛美は私に後ろから突かれながらも、妻の乳房に手を這わし
揉んでいます。
逝くぞ・・
愛美も痙攣して逝くと、妻も口を押えて逝きました。

夜中に目が覚めると、愛美が妻を愛撫していました。
優しく乳房に触れ、乳輪を指先でなぞり
耳を丹念に舐め、首筋から脇を舌で転がしています。
妻はされるがままに、悶えています。
乳房を揉みながら、ピンと立った乳首に口を移し・・
女性ならではの優しく嫌らしい愛撫です。
手で押さえている妻の口からは、喘ぎ声が漏れ、体が小刻みに
痙攣しています。
体中をこれでもかというくらいに舐め吸いながら
しなやかな指使いで、妻を何度も逝かしていました。

愛美のキスは永遠に続くのではないかというくらい
深く浅く舌を絡めながら、妻に唾液を飲ませ吸わせていました。

女同志のキスが、これほどまでに淫靡だとは・・
愛美も妻に嫉妬していたのでしょう・・
彼らとの・・
だから、妻が悶え苦しんでも愛撫は続きました・・

カーテン越しに朝日が差し込んできて・・
目が覚めました。

愛美が妻に腕枕をして、眠っていました。
お互いに幸せそうな顔をして・・
乳房が触れ合い、足を絡めています。

夜中の光景が浮かんできて・・
私は愛美を引き寄せ、抱きしめました。
う~ん・・旦那さま・・
お前が欲しい・・
はい・・抱いて下さい・・ううん・・
膣は濡れていました・・

ずっと濡れていたんだろう?
うぅぅ・・
あいつをいっぱい逝かせて・・
嬉しかったか?
はい・・とても・・
あいつを堪能したか?
まだ・・です・・
嫌らしい女だ・・

愛美の膣にビンビンのものを・・

妻は横で口を押え、じっと見ていました。

逝くぞ・・
愛美は私の舌を吸いながら、逝きました・・
妻は乳房を触りながら、腰を痙攣させていました。

うつらうつらとしながら、眠っていました。

目を空けると、愛美が妻と・・

愛美はこの間・・
奥さまは、旦那さまを心から愛しています。
付け入る隙はありません。フフ・・
旦那さまも、奥さまを愛しています。
私を抱いていても、心は奥さまに・・
私は女として、奥さまの一番になりたいんです・・
ダメですか?旦那さま・・

愛美は妻の陰部を舐めていました。
焦らして周りを舐め、溢れる淫水を飲み
また焦らして、指先で撫でています。
その執拗な愛撫で、また妻は淫水を・・

愛美は長い舌で、敏感な部分をツンツンと刺激し・・

奥さま・・指が欲しい?
うぅぅ・・
いらないの?
・・・・
欲しいんでしょう?

人差し指で膣の周りを撫でます。
うぅぅ・・
ちゃんと言わないと・・
うぅぅ・・
恥かしいのね・・可愛い奥さま・・

優しく指を差し込むと、妻は痙攣して逝きました。
妻は放心状態で、体だけがピクピクと艶めかしく
動いています。
愛美は嬉しそうに、そんな妻を見ています。

愛美の陰部も濡れそぼり、光っています。

愛美は私に向き直り・・
旦那さま・・可愛い奥さまをありがとう・・
今日は満足しましたわ・・フフ
嫉妬は収まった?
はい・・奥さまをいっぱい味わって・・いっぱい
逝かせられたから・・

俺のも逝かせてくれるか?
はい・・
愛美は、頬を赤らめて私のものを咥えました。

 

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