「あ、先輩がオマエのこと非常に気に入ったらしいぞ。今度一人で抱きたいってさ」
「そんな・・・。それでも亮は平気なの?」
「お前が欲しがってたバッグでもなんでも買ってやるってよ。先輩にどんなことしてもらったか俺に全部報告しろよ。ははは」
と、亮が呑気に笑っていました。私は亮に夢中になっていて、さからうことができませんでした。
先輩に一人で抱かれることになり・・・
先輩はじっとりと私に長いキスをしてきました。
「さすが亮に調教されただけあるな。もうこんなに濡れて・・・」
四つん這いにさせられ、アナルにもあそこにもバイブを入れられ、あえいでいる私を見て先輩はとても興奮していました。
「美香ちゃん、ほんとすげーいいよ。さあ、ご褒美だよ。好きなんだってね。」
そう言いながら先輩のモノを私の口に押し込んできました。バイブを入れられ腰を振りながらフェラチオをしました。
「本当に処女だったのか?亮のやつにこんなに・・・ああ、締まる・・・」
先輩に激しくバックで突かれながら、ここに亮がいてくれたら、見てくれていたら!そう思ってしまうのでした。
「美香ちゃん、かわいいよ。かわいいな。」
先輩はしきりにそう言い、亮がうらやましくて仕方ないようでした。