高校生になり、彼女がまだできてなかった俺に転機が訪れたのは2年生の夏休み前のテスト勉強をしている時だった。
クラスでも1番頭がいい恵里という女の子がいた。
何と言っても、頭がいい他に、巨乳でしかも細身、そして、彼氏がいないという。
放課後はいつも、1人で図書室にいると聞いていた。
俺は、クラスの中でも真ん中くらいの成績。
この際、仲良くなって付き合いたい!!
そして、エッチもできたらしたい!!
そして、テストが始まる1ヶ月前に俺は、図書室に行った。
たしかに、図書室にいた。
俺『あの…隣に座ってもいいですか?!』
恵里『あっ、いいですよ?』
よし、恵里の隣を確保!
恵里『はぁ〜…』
恵里が身体を伸ばしてるのを横で見てると、あれ?巨乳だと聞いてた割に小さくない?って思った。
そんなことを考えてたら、俺のペニスは勃起してしまった。
恵里『さっきから、わたしのことチラチラ見てるけど、どうひたのかな?』
俺『え?なんでもないです』
恵里『そう?今日珍しいな、いつも私1人なのにな』
俺『恵里さん、勉強教えてくれませんか?』
恵里『いいけど、恵里って呼んでいいよ?』
俺『ありがとう、恵里…ここを教えてほしいな』
恵里『なるほどね〜これは、すぐに終わるわ!』
そして、30分でテキストを一通り終わらせ、おれはトイレ休憩をした。
トイレから帰ってくると、恵里が帰る準備をしてた。
恵里『◯◯君、もし、明日も一緒に勉強するなら、前もって教えて!』
俺『う、うん!ありがと!』
恵里『じゃ、私帰るから!』
俺『待って!』
おれは恵里の手を引いた。
恵里『ちょっとなに!』
俺『お願いがあるんだ』
恵里『うーん…じゃ、図書室出てからね』
そして、俺も荷物をまとめて図書室を出た。
恵里『で、なに??』
俺『俺、恵里のことが好きなんだ』
恵里『え??急になに言ってんの?』
俺『俺さっきから、恵里の身体ばっかり見てた』
恵里『信じられない…変態!』
俺『だって…恵里はクラスで一番の巨乳だって聞いてたから』
恵里は、赤面し俺の方を見てモジモジしていた。
恵里『◯◯君…』
俺『うん?』
恵里『今から、私の家来て』
俺『え??あ、うん!!』
恵里がずっと下を向いたまま歩き、一緒に帰ることになった。
しばらくして、恵里の家に到着し、部屋に向かった。
恵里『どうして、私の身体を見てたのかわかった…』
俺『でも、クラスで一番大きいって聞いたのに』
恵里『実はね…誰にも言わないって約束ね!』
俺『うん!』
そう言うと、恵里は制服を脱ぎ始めた。
恵里『大きいから、目立たないようにしてたの』
俺『恵里…大きい…もう我慢できない!!』
おれは恵里のブラジャーをとってすぐに巨乳を揉みまくった。やり方かもわからないので、とにかく揉んだり乳首を弄ったりしていた。
恵里『私のおっぱいそんなに好きなんだね』
俺『恵里…俺のも触ってくれよ』
そう言って俺は全部脱いで、恵里の前にフル勃起したペニスを出した。
恵里『保健体育の勉強ね…』
俺『恵里…気持ちいいよ…』
舐めてもらったり、手コキをされ、1分も持たず射精。
恵里『わぁ…こ、これが精子なの…すごい…』
俺『じゃ、次は俺が恵里の膣を舐めたいな』
恵里『優しくしてよ…女の子はデリケートなんだから』
俺は恵里のマンコをクンニしたり、クリトリスをかき混ぜたりした。
恵里『やん…気持ちいい…ちょっと…ダメ…』
そう言うと、恵里はおしっこをもらした。
俺『漏らしちゃったね』
恵里『うーん…恥ずかしい…』
俺『このまま入れたいな…』
恵里『生はさすがにだめだから』
そう言って、恵里は部屋を出ていなくなった。
恵里『◯◯君…これつけないとだめだからね!』
恵里はコンドームをもってきてつけてくれた。
俺『あっ、なんかすごいこれをつけると感覚違う』
恵里『お願い…ゆっくり入れてね』
俺は恵里の中に入れて、優しく動きつつも激しく動いたりしてしまった。
そして、フィニッシュをし、抜いた時には少し赤くなってた。
恵里『初めてが…◯◯君で嬉しい』
俺『俺も、恵里とできてとても嬉しい』
そのまま2人で横になって、イチャイチャしたりしていた。
その後、図書室で勉強をすることをやめ、恵里の家で勉強をしつつエッチなことをしていた。
テスト自体も恵里は安定の1位だったが、俺は初めてベスト5に入ることができた。
その後、大学もお互い国立大学を志望し、センター試験に合格し、大学は同じになった。
もちろん、学部も同じ!
今は、大学時代から続いている同棲をしつつ、共働きをして、そろそろ籍を入れようって約束した。
あの時、恵里と勉強をし、初体験もできたことにより、距離が縮まったと思う。
恵里を幸せにする。
※恵里のおっぱいはちなみに、高校時代本人曰くEカップだったらしい。現在はHカップに成長した。
※大学時代は、ほぼ毎日のように一緒にエッチをしていた。