俺が小学6年の時、A子というクラスで一番可愛い女子がいたんだ。A子と俺は普通に仲がよかった。ある日を境に俺たちの関係は変わった。
その日に俺は宿題をためていたから居残りさせられた。それらが終わった後、俺はトイレに行った。するとトイレの個室の中から女の声で喘ぎ声が聞こえた。
?「あ…あん…」
俺(ここ男子トイレだぞ。なんで女子が?)
相手も俺に気づいたらしく止めた。俺は誰か確かめるために、個室の上から覗いた。そこにはA子がいた。俺はA子と目が合ってしまってドキッとなり降りた。すると、個室のドアが開いた。A子は俺を見て
A子「いつから見てたの…?」
俺「えぇと…ちょっと前ぐらい…」
A子「絶対言わないで!!」
彼女は少し涙目でした。しかし、俺は小6の時は性欲が強かったので、この状況を利用することにした。
俺「俺としてくれたら、言わない。」
A子「本当…?」
俺「えっ、いいの?」
A子「うん…」
俺は彼女がOKしてくれたので、その個室に入り、まず俺の息子をだしました。
A子「これが男の人の…大きいね。」
A子はフェラをしてくれました。彼女のあったかい唾液と上手い動きですぐにだしてしまいました。彼女は全部飲んでくれました。その後、彼女のあれはすごい濡れていたのでクライマックスをしました。個室だから狭いのでバックでいれました。彼女のあれからはたくさんの血がでていました。A子は処女でした。
A子「あ…痛いから少しゆっくりに…あん…」
俺「無理!A子のマ○コ気持ち良すぎる。」
そして彼女のあれに中出ししました。オナニーとは比べものにならないくらい精子が彼女のマ○コに出ていきました。
行為を終えた後、尿道に残った精子を飲んでもらいました。
いまA子は俺の彼女です。
以上が俺の初体験です。
俺の初体験
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