去年の話です。
いとこの茉莉お姉ちゃんと一緒に、
エッチをしたときの話です。
その日は、朝から俺の両親は出かけ、
茉莉お姉ちゃんと俺だけだった。
オレ『茉莉お姉ちゃん〜』
茉莉姉『・・・』
呼んだけどいなかった、どこ行ったのか、
トイレや台所を探したがいなかった。
茉莉姉『さ〜て、お風呂入ろっと』
オレ『ん?お風呂場か』
茉莉姉『久しぶりだなぁ〜』
オレ『茉莉お姉ちゃんのおふろ入ってる覗いたらさすがにまずいよな…』
でも俺は少し興味があった。巨乳で、
スレンダーそして低身長の茉莉お姉ちゃんの裸を見たい!
オレ『茉莉お姉ちゃん、ごめん』
俺は脱衣所にあった下着を手に取り、
童貞だったのでそれだけで興奮勃起をしてしまった。
その頃、茉莉お姉ちゃんは、ゆっくり湯船に浸かっていた。
俺は思った、一緒に久しぶりにお風呂が入りたいってことで入ろうと。
俺は脱衣所で服を脱いだ。
オレ『茉莉お姉ちゃん……』
茉莉姉『ちょっと!なにやってんの!エッチ!エッチ!』
オレ『久しぶりにお風呂一緒に入りたいって思って』
茉莉姉『ん〜〜』
茉莉お姉ちゃんの俺はおっぱいをガン見していた。
茉莉姉『あっ!◯◯!どこ見てんの!もうエッチ!バカ!!笑』
オレ『だって……茉莉お姉ちゃんのおっぱい見てたら……』
俺はフル勃起してしまい、手で隠した。
茉莉姉『もう……◯◯は昔からそうなんだから!笑』
オレ『茉莉お姉ちゃん……ごめんなさい』
茉莉姉『しょうがないな、お母さんとお父さんに言わないから、一緒に入ろうか』
オレ『絶対言わないでね……』
そして俺は茉莉お姉ちゃんと一緒に、お風呂に入ることができた。
茉莉姉『◯◯!こんなに大きくしちゃってどうするの?』
オレ『あとで……1人でする…』
茉莉姉『全く……◯◯まだしたことないんでしょ?』
オレ『うん…俺もてないからね……』
茉莉姉『ふ〜ん、こんなのことしたらどうなるのかな?』
茉莉お姉ちゃんは突然俺のチンコを握ってお風呂に入りながら、シコシコしてきた。
オレ『茉莉お姉ちゃん、だ、ダメ…気持ちいい』
茉莉姉『いつも1人でするより、気持ちいいこと教えてあげようか?』
オレ『うん……教えてほしいです』
茉莉姉『じゃ〜私が主導権とるから、◯◯は従うのよ?』
オレ『うん……』
そう言われたが、俺は突然我慢できなくなり、茉莉お姉ちゃんの巨乳を触ってしまった。
茉莉姉『こら!だめよ……』
茉莉お姉ちゃんは、感じていた。このくらいはいつもAVで見ていたし、俺はおっぱいを揉んだり乳首を触ったりした。
茉莉姉『ん…あ……◯◯、今日は私がリードするんだから…』
オレ『もう我慢できないんだもん……』
茉莉姉『じゃ、お風呂上がってからベッドでね』
そう言われ、お風呂を上がり、そのまま全裸で俺の部屋のベッドでイチャイチャをし始めた。
茉莉姉『◯◯、見ててあげるから、1人でしてみて?』
俺はそう言われ、茉莉お姉ちゃんの身体を見ながらシコシコした。
茉莉姉『出そうになったら、出しちゃだめだからね!』
オレ『茉莉お姉ちゃん……イキそう…』
茉莉姉『だめ!出さないの……』
茉莉お姉ちゃんは、そう言い俺のチンコをフェラしてくれた。
とても慣れてるのか、気持ち良すぎた。
茉莉姉『じゃ、私のおっぱいでパイズリしてあげる!』
オレ『夢だった……パイズリしてほしい』
茉莉姉『出すの我慢したら、オマンコに入れさせてあげる』
オレ『ん〜〜できるかな……』
茉莉お姉ちゃんは、激しくしたりゆっくりしたりして、俺は出そうになってしまって
茉莉姉『だしてもいいんだよ〜入れれないけどね?』
オレ『それは……いやだ…』
そう思い、茉莉お姉ちゃんがパイズリをしてくれているが、俺は自分でチンコを抜き茉莉お姉ちゃんをベッドに押し倒した?
オレ『茉莉お姉ちゃん、入れていいよね』
茉莉姉『ちょっと◯◯!強引なのは、だめよ……』
オレ『だって……俺もう我慢できなくて』
俺はどこに入れるのわからなく、迷っていた。
茉莉姉『だから、童貞くんは……笑』
そう言い、茉莉お姉ちゃんは俺の上に跨ってくれた。
オレ『茉莉お姉ちゃん、すごい気持ちいいよ』
茉莉姉『これで、◯◯も童貞卒業よ?』
オレ『茉莉お姉ちゃんと一緒にできてとてもうれしい』
茉莉姉『今日私中に出しても大丈夫だから出していいよ』
オレ『赤ちゃんできちゃうじゃないの?』
茉莉姉『安全日ってあるの、だから出していいよ』
俺はそう言われ、茉莉お姉ちゃんの中にザーメンを出した。
その後も両親が帰ってくるまでエッチをして、寝るときも両親と離れてる部屋で2人で寝ることにし、エッチをした。
茉莉お姉ちゃんは、今もたまに俺の家に来てくれてエッチをしてくれる。
彼氏ができたと聞いていたが、
それは本当なのか?でも、いたら俺とのエッチをするわけがない。
これからもできるのかな……