趣味のビデオ その1 淫乱JS妃芽との出会い
学校の教室。
妃芽が椅子に座っている。
「先生,妃芽のこと,どう思う。」
画面でかわいらしく問いかける妃芽。
「5年の時の○○先生は好きだって言ってくれたよ。転勤しちゃったけど…」
妃芽は寂しそうにうつむく。
「私たち,恋人だった…大人のって意味でだよ…って,なんで笑うの?」
妃芽は怒った表情を向ける。そこに,若い男の横顔が映り込み,額にキスをする。
「もう…お・と・な・の,だよ…口にしてよ…」
改めて男が映り込み,今度は妃芽の唇にキスをする。
「…ン,む…」
ゆめは椅子についた両手をこわばらせて,緊張した印象。
男は両手で妃芽の両頬を押さえて,その口の中を舌でまさぐっているよう。
「…ン,ちゅプッ…ふぅ…上手だね,先生…」
口を解放されて妃芽は上気した顔でつぶやく。
「先生も…妃芽のこと,好き?」
ビデオ画面が上下に動き,うなずいているのが分かる。
「良かった…妃芽も先生が好き…かっこいいし…」
カメラのこちら側で何か声が聞こえる。
「えっ? ○○先生とどんなことしたか,って?」
妃芽がちょっと照れたように言う。
「言わないとだめですか? ハズイなあ…ンっと,キスはしました。もちろん口と口!
それから,ンっと…おっぱい,触ってもらった…それから舐めてもらったよ…
オマタも撫でてもらった…お豆さんをいじって,すっごい気持ちよくて…
…え? オマタを舐められたかって? やっぱり,みんなスルの,それ…うん,してもらった…
裸ンぼが見たいって言われて…全部脱いで見せてあげた…すっごく,ハズかった…
それから抱っこしてもらって…先生が,妃芽のオマタの所に,何かくっつけてた…
何かって? 何かは…何かですよ…知ってるかって? 知ってるよ! オチンチ,ん…でしょ?
それから? ンと,ンとね…先生,ハアハア言いながら…妃芽のオマタにオチンチンをこすりつけてた…
妃芽も,なんだか変な気持ちになってきて…すっゴク,気持ちよくて…
先生…イクって言って…妃芽のオマタにあったかい物が,ビュッ,ビュッ,って…
…あれって,せーえき? 妃芽が見る前に,先生,拭いちゃって…」
妃芽の顔がどんどん紅潮してくる。
「それから? ○○先生とはそれで終わり…でも,妃芽は僕の恋人だ,って言ってくれて」
カメラのこちら側からまた何か声がする。
「オチンチン見たかって? そんなの,見てないよ…先生見せてくれなかったし…ハズイし…
えっ? してもらってばっかりじゃ,ほんとの恋人とは言えないって? そんなこと言われても…
先生とはちゃんと恋人になるよ…もう6年生だしね…やり方さえ教えてもらえれば,何でもシてあげるよ。」
男の顔がまた映り込み,妃芽の唇にキスをする。
「ハア…え? 明日? 明日,教えてくれるの? 土曜日だよ? 学校,開けておくの?
分かった。お母さんには友達との所に行くって,言ってくるよ…先生,ちゃんと教えてね。」
嬉しそうな妃芽の表情を映して,画面が途切れる。
再び学校の教室
妃芽は離れた所に戸惑った表情で立っている。
画面手前に突き出されているペニス。
「えっと…どぉすればぁ…いーんですかぁ?」
妃芽は,ビクビクと覗き込んでいる。
「えっ? 感想? …すごく…変な形…おっきくて,ビクビクって…
初めてかって? お父さんのとかは,見たことあるよ…もっとフニャッとしてて,小っちゃかった…
…ボッキ,って言うんでしょ? 保健の勉強で,習った…見たのは…はじめて…す,ッゴぃ…」
画面のペニスが身震いするように揺れる。
極端に大きくはないが,男の手で握りしめても半分近くが飛び出しているので,20㎝近くありそう。
小学生の目から見れば,怪物のような大きさ。亀頭は拳ほどもありそう。
「ねえ,どうすればいいか教えてください…ちゃんとしてあげますから…え,握れって? ぅわぁ…」
妃芽がおそるおそる近寄って,その肉棒をつついた。
「ブルンって…固い? …えっと,ほんとに握って,いいんですか? …わ,ワ…すごっ,カタっ…ゴツゴツ,してる…」
妃芽の華奢な指がペニスに絡みつく。ちょうど親指と人差し指の先端がふれる太さ。妃芽の手で握った部分とほぼ同じ長さが飛び出している。
「○○先生のも,こんなんだったのかなあ…ああ,ちゃんと見とけばよかった…すごい,これがオチンチン…」
妃芽がごくりと唾を飲んだ。男がその耳元に口を寄せてひそひそと伝えるのが映る。
「…え? えーと,こうするってことですか?」
妃芽の右手がゆっくりとペニスをこすり始める。ペニスが大きく揺れながら,小学生の手でしごかれる。
「うわ! うわ! ビクンビクンって…これ,血管? この筋って血管なんだ! すご~イ! …気持ちいいですか?」
ペニスを食い入るように見つめていた妃芽が確かめるように見上げる。あどけない表情がそそる。
「あハッ! ドクン,ドクンって,血が流れてるんだぁ…すっごい,なんか…痛ソ…先生,だいじょぶ?」
少し顔をしかめて,心配そうに聞いてくる。男の手伸びてそんな妃芽の頭を撫でる。妃芽は安心したように手こきを続ける。
「どんどん,固くなってくる…太くて,長くて…オチンチンって,こんなになるんだ…」
妃芽の顔がどんどん上気して来て,興奮しているのが分かる。真剣にペニスを見つめながらしごき続ける。
「あ,なんか…出てきてル…先生,これって…せーえき?」
妃芽がまた顔を上げて聞いてくる。ペニスの先端の鈴口から露があふれだしている。男が何かを囁く。
「へえ,先走りって言うんだ。せーえきとは違うんですね…これを塗るんですか? オチンチンに?」
妃芽の手がペニスの先端まで動き,あふれたつゆをその指にからめとる。敏感な部分に触れられ,ペニスが跳ね上がる。
「きゃっ! 動くんだ! 先生,すごい! …先っちょは,固くないんですね…マシュマロみたい…
ここ,気持ちいいんですか? …どんどん,おつゆが… ヌルヌルして…光ってる…きれい…」
妃芽がぼんやりとつぶやきながら,その華奢な右手にたっぷりとつゆをまぶす。それからまた手こきを始める。濡れた手でしごかれてペニスがニチャニチャと音を立てる。
「妃芽がしてあげて…気持ちイんですね? 良かった! せーえき,出ますか? ○○先生みたいに…はあ,はあ…」
妃芽の息が荒くなってきて,興奮が高まっているのが分かる。男の手が伸びて,妃芽の両脇を抱えてその体を持ち上げた。
「ハア,はあ…キャッ! せんせ,なに? えっ,今度は,妃芽のばん,って…今日は妃芽がシてあげる約束…あン。」
妃芽の小さな体が後ろにあった椅子に乗せられ,まくれ上がったスカートの中に男の手が伸びる。
「やだ,そこ…触っちゃ,ハズイぃ…」
カメラにとらえられたパンツのクロッチの部分は確かに湿っている。手こきをしながら妃芽は感じていたわけだ。男の指が優しくそこを撫でるとしみが広がっていく。
「あハッ…そこ,電気,走ルゥ…気持ちィイ…ハア,はあ…」
男の手が妃芽のスカートのウェストに伸び,一気にパンツごと引き下ろしにかかる。妃芽は一瞬,体をこわばらせるが,素直に下半身をさらす。
「やだ,ハズぃヨ…少し,生えちゃってるでしょ…なんか,やなんだ…えっ? もう子どもじゃない,って?
…そう,なのかな? だったら,いいんだけど…あ,ちょ…ふぁアッ!」
カメラの前に産毛の生えたヴァギナがさらされ,そのぬめ光った部分に男の口元が寄っていき,舐め始めた。
「あ,そんな…すごぃイっ! オマタが,あっつい…先生,ダメ…あン,お豆は…ひャァッ! そんなに,吸ったら…」
妃芽の両手が男の頭を押さえて,快感に溺れている様子が分かる。カメラにはジュパッ,チュパッという粘液をすする音が響いている。
「そン,な…なか,まで…舐めちゃ,ラ…めだよ…気持ち,よす,ぎぃ…」
男はしばらく妃芽のヴァギナを堪能していたが,我慢しきれなくなったようにそわそわと体を起こし,妃芽の小さな体を両手で抱えて立ち上がった。
「…ふぅ…ひァっ! なに,スルんですかぁ…高いの,こわい…」
男はそのまま,妃芽が座っていた椅子に腰を下ろし,屹立したペニスを濡れそぼつヴァギナにあてがうように妃芽の体を下ろす。
「えっ! ちょ,ちょ…待…そんな…まだ…無理ぃ…」
セックスの知識はある妃芽は,男が性交をしようとしていると思いあわてて体をよじった。
しかし,男はそのまま妃芽を幼女をおしっこさせるようなポーズで自分の腹の上に下ろした。
そして,妃芽の耳元に何かを囁いた。
「え? オマタに,オチンチンを? …こぉ,ですか?」
妃芽は自分の股間でそそり立つペニスに両手を添えると,手前に引くようにして自分の大陰唇に押し当てた。
大股開きのまま,太ももを持ち上げられた格好で,自らの股間に勃起してつゆを噴き出すペニスを押し付ける姿は,恐ろしくいやらしい画面だ。
「このまま…押さえてれば,いーんですか? はい…ぅぁアッ…」
男は,妃芽の柔らかな股間にペニスを押し当てさせたまま,妃芽の体を上下にゆすりだした。
男のペニスは,すっかり湿っているJSの性器と,ニチャニチャという音を立てながらこすられ始めた。
「ふァッ! す,ご…ぃいっ! オマタ,オチンチンと,こすれて…気持ち,いぃ…先生は? 先生も…ぃい?」
妃芽が息を荒げながら,とぎれとぎれに問いかける。
男は返事の代わりに一層激しく妃芽の体を上下させる。
画面では,おしっこさせられるように足を開いたまま,両手でペニスを股間に押し付けている妃芽が揺すぶられ続けている。
妃芽の愛液とペニスのつゆが混じり合って,妃芽の両手はぬらぬらと光って,暴れるペニスから滑りそうになる。
あわてて妃芽は両手でペニスを包むようにおさえるため,ペニスは性器に挿入したかのように覆われていた。
「先生,なんか…ヘン,だよ…ふわふわして,トンじゃいそう…先生,オチンチン…どんどん膨れて,くる…ぁアッ!」
妃芽がイッた。あごを上向けて首筋をのけぞらせながら全身を震わせている。
そして男も絶頂を迎える。妃芽の体を自分の腹の上に打ち付けるようにして動きを止める。
すでにペニスを押さえる力も失っている妃芽の手から解放されたペニスは,存分に躍動しながらザーメンを噴き出した。
大量の噴出がむき出しの妃芽の下腹部に降りかかり,幼い性器を汚す。
さらにのたうちながらザーメンを噴き出し続けるペニスは,妃芽の太ももや膝,そこから滴って床にまで零れ落ちた。
「…あ,ハッ…せーえき? すごぃ…イッパァい…こんな,出るんだ…ハア,はあ…先生,気持ち,よかった?」
妃芽が意識を取り戻したようにつぶやく。
男は返事をする代わりに,汗まみれの妃芽の顔をねじ向けるようにしてその唇に口づけた。
「…チュウ…ちゅ…ふぅ…良かった…妃芽も,すごい,気持ちイかった…え?」
男が何かを妃芽にささやいている。
「もっと,ちがうやり方があるの? ふうん,先生はそっちがいいの? …そうなんだ! 妃芽でもしてあげられる?」
男がささやきかけるたびに,妃芽は目をキラキラさせてうなずいている。
「うん,いいよ! 先生が喜んでくれるんだったら,してあげる! エ,明日? 今日はダメ? …ふうん,一回出したらしばらく でないんだ,せーえき…うん,わかった! 明日,また来るね。」
妃芽は嬉しそうにはしゃいでいた。下半身をザーメンにまみれさせたままで。
趣味のビデオ その2 淫乱JS妃芽のフェラチオ
学校の教室。
妃芽が椅子に座っている。
手前に男がいて,何か話しかけている。妃芽は興味深そうにうなずき,カメラに向かって話している。
「…もっと,気持ちいいんですか? ふうん,そぉなんだ…でもなあ,オチンチン,舐めるのかぁ…
…おしっこするところですよね? バッチくない? …そうか,妃芽のオマタも舐めてくれたよね? 同じか…
…うん! 気持ちイかったです! なんか,電気が走るみたいな…そっか,男の人もおんなじなんだ…
…せーえき,出るんですよね? …ふうん,体にいいんだ! だよね,赤ちゃんのもとだもんね!」
妃芽は体をもじもじさせながらだんだん興奮してきているように見える。
「…オマタにオチンチンこするのも気持ちイんでしょ? …"それは,それ"って…先生,えっちですね…
…先生がシてほしいんだったら,いぃですよ…先生のこと,好きだから…喜んでもらいたいし…
…でも,どんなふぅにしたらいいんですか? …はい,ちゃんと教えてくださいね。」
妃芽が楽しそうに答える。画面が妃芽の顔中心にズームになる。
妃芽の目線が横に動いていって,男が妃芽の横に立ったのが分かる。
妃芽の目線が画面左の男の股間にじっと注がれている。男はもぞもぞしながらペニスを取り出した。
「…あれ? 今日はフニャッとしてる…お父さんのとおんなじ…
先生,いつもはこうなんですか? じゃ,おとうさんのも先生のみたいに固くなるのかなあ…
…え? 舐めてると,昨日みたいにおっきくなるんだ…妃芽の舐め方次第ってこと?
ようし,がんばるぞ! …えっと,どこから舐めたらいいんですかぁ?」
妃芽はダランとしたペニスをつんつんとつつきながら問いかける。男がペニスを指さしながら何か話しかけている。
妃芽はソーセージをつまむようにペニスを親指と人差し指で支えて持ち上げながら問い返す。
「先っちょからですか? ハァい…ちゅ…え? もっと何度も? ハァい…ちゅっ,チュッ…」
小鳥が餌でもついばむように,妃芽の薄いピンクの唇が亀頭の先端に何度も吸い付いていく。
男はそんな妃芽の頭を撫でながら,次の指示を出す。
「…チュッ…ふぅ…え? 味? …うーん,特にないけど…ちょっとしょっぱい,かな?
…今度は,下の方に行くんですね。 …ベロで? アイスとか,舐める感じ…ふむ,ふむ…
…ペロッ…チュパッ…こんな感じ? …ホントですか? 褒められちゃった,エヘッ…」
妃芽の唇の間からピンクの舌が伸びて,男のペニスの裏筋を舐め下りていく。
少しずつ男のペニスが反り返り始めている。
「ぺろ…うわ! 先生,おっきくなってきたよ…スゴ! 妃芽が舐めるの,気持ちいいんですね?
ようし,がんばるぞ! ペロ,くチュゥ…オチンチン,ドクドクって…ドンドン,固くなって,くる…
え? もっと下? …って,タマタマ? ここも舐めるんですかぁ? …手で,オチンチン,握りながら,ですね…」
妃芽が,ペニスを右手で握りしめて上向きにさせる。ペニスの下にぶら下がっている睾丸が少し持ち上がる。
妃芽は毛むくじゃらの皮袋にゆっくりと唇を寄せ,ピンクの舌を突き出してくすぐるように舐める。
「…チュッ…ちゅク…ホントだ,気持ちいいんですね? タマタマを舐めると,オチンチンがビクッて…
チュゥ…ベロ…え? 吸うように? こんな感じ? …チュゥっ! …パッ すごい,オチンチン,ドクンってなった…」
理科の実験を楽しむように,妃芽は自分のいやらしい行為がペニスに与える影響を楽しんでいた。
「…チュゥ,チュパッ…ちゅリョ,チュばぁ…ハア,オチンチン,どんどんおっきくなって…握ってるの,タイヘン…
…すごく,血が流れてるの…分かります。 ボッキって,不思議ですね…あんなにダランとしてたのに…
はい,また棒の方を舐めるんですね。下から,上に…ハァい! べるォオ…ジュりょぉ…
妃芽は舌を長く伸ばして,玉と棒の付け根のあたりからカリ首に至る筋を大きく舐め上げていく。
ペニスはすっかり反り返って,手を離しても下向きになることはなくなっていた。
男は優しく撫でていた手を妃芽のうなじの後ろに伸ばして,あどけない少女の顔を毒々しいペニスに押し付けるようにしていた。
妃芽の頭ごとペニスを支えているような格好だ。妃芽の頭は,何度も男のペニスを舐め上げながら上下に往復していた。
男のペニスは小学生の唾液をまぶされて,ヌラヌラと光り始めていた。
上目づかいに男の表情を確かめながら卑猥な舌での行為を続けていた妃芽は,ある変化に気付いて声を上げた。
「…ちゅリョォ…あっ! 先生,出てきた! おつゆ! えっと…先,ばしり…だっけ? 気持ちいいんですね?
え? 吸うんですか? おつゆを? えぇ…ちょっと…気持ちわるぃ…吸わないとダメ?
…そっか,ホントの恋人なら出来なきゃね…分かりました…ふう…うわ! また膨れてきてる…
…先生,バッチくないよね? 病気になんない? …え,ちがうよ,先生のことは大好きだよ! …でもねぇ…
…よし,女は度胸ってね…いくぞぉ,アァん…チュリュるぅ…」
毒液を溢れさせている鈴口を見つめながら自分を言い聞かせていた妃芽が,目をつぶって唇を亀頭にかぶせた。
頬をすぼめるようにして,極太のストローから液体を吸い出している。眉間にしわを寄せ,辛そうだ。
しばらくすると,いったん口を離した。唇を固く結んで,口の中で何かもごもごしている。
口の中につゆを溜めてはみたものの,なかなか飲み込むのは勇気がいるようだ。
「チュゥ…チュプん…ン,む…ぉエ…ん…」
妃芽は憐れみでも乞うかのように男の表情をうかがう。男の表情は分からないが何か言い聞かせるように妃芽の頭を撫でる。
妃芽は心を決めたようにペニスを見つめ,やがて喉を鳴らして飲み込んだ。
「…ン,ん…ご…きゅン! …ふはぁ! …飲んじゃった…先生の,先走り…おつゆを飲んじゃったよ…
え? 味? …うんと…よく,分かんない…そんなに,味ないよ…なんか,シュワシュワしてる感じ…うん,へーきだよ…
先生のだったら…飲めるよ,妃芽は…先生,気持ちいいの? だったら,ぜんぜんへーき! あ,また出てる…ん,む…」
妃芽は亀頭に膨れ上がる露玉を見つけて,あわてて唇をかぶせる。そしてチュウチュウと吸い上げる。
今度は,落ち着いて唇を離す。露玉が糸を引いてJSのかわいらしい唇と毒々しい肉棒の間をつないだ。
「…ちゅプッ…ゴクん…ふふ,けっこう糸引くんだね。なんか納豆みたい…妃芽ね,納豆,好きなんだ…」
妃芽は今度は舌先でつゆをすくい取って,ツウッと引き伸ばす。数cm,つゆは伸びて,ぷつんと切れる。
「ははっ! 面白い…チュゥ…あン,惜しい! もうちょっと伸ばしたいなあ…チュるッ,つぅ…
わ,今度はこんなに伸びたよ! ね,先生! おもしろぉい…」
両手でペニスを握りしめて,夢中になって先走りの露をついばみ続ける妃芽の姿はその行為の異常さを忘れさせる。
しかし,男は,睾丸を引き絞るような反応を見せて,確実に高ぶり続けていた。
「…ちゅ,ッるぅ…あン,もうちょっとで,新記録だったのに…先生,おつゆが,どんどん,こぼれて来るよぉ…
え? オチンチンをこするの? 昨日,妃芽のオマンコでこすったみたいに? うん,いーよ…」
妃芽が両手で握りしめたペニスを大きくこすり始める。鈴口からはいよいよ先走りがあふれ出る。
「…ヤン,こぼれちゃぅ…ちゅるっ,ちゅプッ…先生,おつゆが,すごい…ぜぇんぶ,飲んじゃうね…
…クぷ,チュゥ…コクん…チュるっ,チュゥ…こ,クン…なんか,この味…好きになってきた…」
両手でペニスをしごきながら,その先端に吸い付いてあふれ出る粘液を,残らず飲み干していく淫乱JSの妃芽。
頬を紅潮させて,自らの卑猥な行為に興奮しているのがよく分かった。
男は,もう睾丸から湧き上がってくるたぎりを押さえられなくなっていた。
「え? オチンチンの頭を口に入れて? オチンチンをこすってあげればいいの? ベロで先っちょを舐めるんだ。
いいですよ…こうするのね…あンムゥ,ンぶゥ…」
妃芽の口の中にペニスの先端が飲み込まれる。小さな両手でペニスを包むように握ってこする立てる。
妃芽のぷっくりと膨らんだ頬の内側で何かがくねるように動いている。男の亀頭に淫乱JSの舌が絡みついている。
男は懸命にペニスを愛撫し続ける妃芽の頭を撫でるように両手で抱えた。そして,その時がきた。
「…ン,ムゥ…ン,ンヴ…!???!!?!!!」
妃芽が目を見開いて,男の方を見上げる。男のペニスに添えられていた手は,いまは男の太ももにあてられている。
男のペニスは亀頭を妃芽の口の中に埋めたままで,ビクン,ビクンと波打っている。
その尿道を溜まりに溜まっていたザーメンが出口を求めて駆け上っていく。そして,妃芽の舌を激しく打ち付けている。
「!!!…ン,ん…ぷハッ! ゲホっ! ゲホン! …な,に,これぇ…キャッ!」
妃芽の口からのたうつように亀頭が吐き出される。口の中に打ち込まれたザーメンが妃芽の唇に絡みながら流れ出ている。
しかし射精はまだ留まることはなく,第2弾,3弾と妃芽の顔目がけて飛び散っていく。
「キャ…顔,熱い…先生,止めてください! 熱いよぉ…ヌルヌルするぅ…」
見る見る妃芽のあどけない顔が白濁液に埋め尽くされていく。
右目はまぶたごとつぶされ,鼻すじから左の小鼻に向かってもべっとりと毒液がへばりついている。
唇に降りかかった液弾は,唇の間で細い糸を引きながら,とがった細い顎に向かって流れ落ちている。
最後に舞い上がったひとすじは,サラサラの前髪に絡みつき,額に落ちて蝋のように滴っていた。
「ぅわぁ…ベトベト…これ,せーえき? ひどいよぉ,先生…顔中,ぐちゃぐちゃ…」
妃芽がふくれっ面で男を見上げる。男はそんな妃芽の唇についたザーメンを舐めとりながら口づける。
「…ン,ンチュゥ…ふァ…先生,気持ちよかったんだ…だったら,まあ,いーけど…」
男の指が妃芽の頬のあたりにへばりついているかたまりを指に絡めて,その口の中にザーメンを流し込む。
「…あ,ん…ンムゥ…ウ,う…コク…コクん…はあ…なんか,粘っこくて…飲みにくいよ…
え? 味? …しょっぱくて,ちょっと…にがい? 大人の味,って感じ…
…ううん,まずくはないよ…先生のだから,大丈夫…体にもいいしね,でしょ?」
男は額から鼻すじに溜まっているザーメンを集めて,妃芽の口の中へ放り込む。妃芽は男の指に吸い付いて全てを口に入れた。
「…あ,ん…チュゥ…ングぅ…こくン,コく…コクん…喉に絡むけど…へーき…おいしーよ…」
妃芽は子ども扱いされたくなくて無理をしているようだが,それでも嫌がらずにザーメンを飲み干していく。
「…ふう…感想ですかぁ? とにかく,びっくり! こんなたくさん,すごい勢いで出るんだ,せーえきって…
それに…すごく,熱い…やけどするかと思ったよ。 でも,せーえき出してる時,先生,気持ちよさそうだった…
可愛い,って思ったよ…先生が気持ちイんだったら,妃芽はうれしいよ…またシてあげるね! …えっと,これって…」
男が話しかける。
「…ふぇ…ふぇら,ちお? へえ,そう言うんだ…妃芽ね,ふぇらちお,シてあげるの,好きだよ。
だって,先生喜んでくれてるもんね。おマンコでこするのもよかったけど…
…妃芽は,お口でシてあげる,ふぇらちお,の方が好きかもしンない…
だって,これだったら妃芽は裸にならなくて済むし,いつでもしてあげられそうだよ…あ,でも…」
妃芽は右目についたザーメンを指でこそげ落とすようにしてからめ取り,それを自分で口に運んだ。
「…チュプ,ちゅムゥ…ゴクン…顔にかけるのはダメだよ…そのたびに顔洗わなきゃいけなくなっちゃうからね。」
いたずらっぽく笑う妃芽は,もうすっかりいつもの元気な小学生の顔に戻っていた。
「またシたげるね,ふぇらちお…え?」
男がまた何か囁く。
「もっと,気持ちいいやり方があるの? ほんとに? やってみたぁい! …分かってます,今日はもう無理なんでしょ?
じゃ,今度はいつにする? 来週? そんなに待てるかなあ…
じゃあ,それまでは,ふぇらちおでせーえき出してあげるね。妃芽ね,せーえき飲むの,大好きだよ。」
画面の中で,ザーメンをこびりつかせた淫乱JSが笑った。
趣味のビデオ その3 淫乱JS妃芽の初アナル
学校の教室
妃芽はかわいらしいブラウスにミニスカートをはいて椅子に座っている。
カメラに映る表情は何か不安を感じている。
「セックスは,いやだな…妃芽は,もう生理になってるから,赤ちゃんできちゃうかも…
ふぇらちおじゃダメなの? "それはそれ"って,こないだも言ってた。先生,ほんとにえっちだね。
妃芽はふぇらちお,好きだけどなあ…先生のオチンチンがビクン,ビクンってなって,せーえきがいっぱい…
え? もっと気持ちよくなるの? ほんとに? …でもやっぱ,おマンコに入れるのは…」
男は何か話しかけながら,ノートパソコンのスイッチを入れる。
「…おマンコじゃないの? …オシリ!? うそぉ! …そりゃ,お尻だったら,赤ちゃんはできないね…
そのぐらいは知ってるよ,保健の勉強で習ったし…でも,ウンチするところだよ? ばっちくないの?
…うわ! うわ! なに,これ? えっちぃビデオ? 初めて見るヨ
…でも,ぼかし,ってのがあるんじゃないの? …ふうん,インターネットなら違うんだ…
…かわいい女の人…でも,ほんとだ! お尻の穴に,オチンチンが入ってる…すごぉい…
…先生のよりおっきいね,このオチンチン…でも,ほんとに,入ってる…大人の女の人ってすごいんだ…
…すごく…きもちヨサソ…よだれ,垂らして…男の人,あんなに激しく腰を動かして…オシリ,壊れちゃわないのかな? …」
妃芽はだんだん口数が少なくなり,パソコンの画面に釘付けになっている。
両手を股の間に挟んで,腰をもじもじさせている。興奮してきているのだろう,息遣いが荒くなる。
「ハア,はあ…すごい,すごいよぉ…あンな,乱暴に…でも,嬉しそうだ…女の人…ハア,はあ…
だんだん,速く…なってきた…男の人,せーえき,出そう? お尻の穴で,こすられてるんだ,オチンチン…」
画面では男が雄たけびを上げながら女の尻に腰を打ち付ける。絶頂を迎えて,アナルに激しく射精している。
「…ゴ,クっ…せーえき,でた? …お尻から,オチンチンが抜けて…キャッ,お尻の穴,開きっぱなし…
…あんなにおっきく広がるんだ…でも…なんか…きれぇ…ピンク色で…ウンチ,見えないね…
あ…せーえきが,こぼれてきた…すごい…いっぱぁい…きもちよかったんだね,お尻…」
妃芽がぼんやりと画面を見続けているところで,男が妃芽の後ろから近付いてその小さな体を抱きしめた。
「あン…先生…こういうの,シたい?」
妃芽が振り返りながら見上げるように男を見つめて聞く。男はその耳元で何かを囁く。
「…うん,分かった…いぃヨ…でも,でも…痛かったら,すぐ,やめてね…お口でシてあげるから,ね。」
画面が切り替わる。
妃芽はカメラの方を向いて頬杖をついている。カメラの向こうに向かって尻を突き出すように机の上に四つん這いになっている。
スカートに覆われた小ぶりなヒップの向こう側に男がいるのが見える。
「やだ,ハズイよ…あんま,見ないでくださぃ…お尻なんて,お母さんにも見せないんだよ,いつもは…
…うん…脱がしていいですヨ,パンツ…あ,でも,じろじろ見るのはヤですからね…」
男がスカートの中に手を入れてパンツを下ろしている。妃芽は唇を噛んでこれから来る行為への不安感を紛らせている。
「…ア…そこ,おマンコ…そこも,さわるんですか? …あ,フ…お尻の穴,なでられると…電気みたい,ビリって…
アア…お豆いじりながら…お尻も? すご,ぃ…気持ちいい…お尻,すごく…いいカモ…くぅ…」
男の手が妃芽の下半身をいじり回している。妃芽は,時おり体をビクンとさせながらその快感を味わっている。
「え? どっちがいい,ですかぁ? …うン,え,ッとぉ…お豆,も…感じるし…お尻も…ゾクゾクって…
両方,いいですぅ…一緒にいじられるの…妃芽,好きかもしンない…」
妃芽の顔がみるみる紅潮してくる。息が荒くなり,目が虚ろになってくる。淫乱JSはお尻も淫乱のようだ。
男がスカートの中に頭を突っ込むようにする。妃芽がビクンと跳ね上がるように背中をのけぞらせる。
「…ぅ,アん…ヒャッ! 先生,それ…だめ,バッチいよ…オシリ,舐めちゃぁ…ウンチするとこだよぉ…
あふぅ! …やだ,はずィヨぉ…お豆,いじりながら…お尻,穴を…舐める,なんてぇ…」
のけぞった上半身を両腕で支えながら,妃芽は顔を後ろに向けて訴え続ける。しかし,男はやめる気配はない。
「ふハッ! …そんな,中まで…ベロ,入れちゃあ…ダメェ,汚い,って…だめ,なのにぃ…すご…すごい…
アタマ,ヘンになりそ…オナカの,中まで…舐められてる,みたいでぇ…気持ち,よすぎルゥ…」
言葉とは裏腹に妃芽は下半身を男の顔に押し付けるようにしながら,直腸に与えられる快感をむさぼっている。
すっかり上気した顔を,支えきれなくなってくずおれた両腕の上に突っ伏すようにして体を震えさせ続ける。
「…ひ,ァはっ…クゥ,う…センセ…センセ,スゴイ…オシリ,かンじ,過ぎチャウ…死んじゃう…シンジャウよ…アアっ!」
妃芽が口元から涎を一筋垂らしながら顔を上げる。細かく痙攣して,初めての絶頂を迎えた。
男は,妃芽の様子を見て,アナルから口を離し,今度はまた手を突っ込んだ。
「…ハア…ハア…? …ひグゥ! 先生…それ,何? 指? ですか? お尻の穴に,入ってくる…
ヒァっ! 中で,動かしちゃ…すご…オナカの,中…なんか,かき回されちゃってるぅ…ハアッ,ハァっ…」
男は妃芽の様子を見て,そろそろ目的を達する時がきたと感じたようだ。
妃芽の腰にまとわりついているスカートを手早く外した。そしてお尻をいじりながら妃芽の耳元にささやく。
「…え? オチンチン…入れるんですか? …入れやすいように…唾をつけるんですね。…ハァい…キャ!」
男は机に突っ伏した妃芽の体を持ち上げると,上半身を後ろに回すように回転させた。
可愛いブラウスだけで下半身むき出しの妃芽の体はひっくり返されて,カメラの側におマンコが映るようにあおむけになった。
妃芽のオマンコはぬらぬらと濡れそぼっていて,その下にほぐれたアナルがヒクついている。
男は妃芽にシックスナインの形でのしかかる。男の腰の下で妃芽がペニスに舌を這わせ始める。
「…ピチョ…ベロっ…先生,オチンチン…おつゆがいっぱいで…舐めなくても,いいかも…ベロっ…
…ふァッ! センせ…お尻,いじったら…舐めランな,い…アアっ!」
男の中指と薬指がまとめて妃芽のアナルにねじ込まれる。すっかりほぐれたアナルはひだを伸ばしながらそれを受け入れる。
アナルに指を入れながら,男は親指でクリトリスに刺激を与える。淫乱JSの下半身はもうトロトロだ。
「ハッ…ハッ…そんなに,動かすと…お尻,こわれちゃいソ…ハァ…あフッ! …ハア,はあ…」
男の指が激しく妃芽のアナルをほじくり返している。引き出した時は直腸ごとひっくり返りそうなほどアナルが引き伸ばされる。
押し込めば男の2本の指はすっかり妃芽のアナルに飲み込まれてしまう。男は妃芽に何か話しかける。
「ハッ,ハッ…痛く? …は,ナイ…けど…すごく,ヘンな…感じぃ…お腹の,中…なんか,いる…みたい…ハッはっ…
…え? …オチンチン,入れるんですか? ハッ,ハッ…いいです,けど…オチンチン,おっきいから…
…ちょっと怖いな…ハ,ハ…? …キャッ!」
男は妃芽のアナルから指を引き抜くと,お姫様抱っこで軽々と妃芽の体を持ち上げる。
それからカメラの前の机に自分が腰を下ろすようにする。股間には隆々とペニスがいきり立っている。
男は妃芽をおしっこポーズに持ち替えて,自分の太ももの上に開脚させたままお尻をのせる。
カメラには妃芽のすっかりほぐれたアナルとぬらぬらと光ったおマンコが正面にとらえられる。
男は改めて手を伸ばすと,仕上げとばかりに妃芽のアナルに指をねじ込み,かき回し始める。
「あ,あ,アッ! センせ…センセ…もう,ダメ…死んじゃう,シンジャウよ…お尻,ヘンになっちゃうぅ…アアっ!」
小さなすぼまりだったはずの小学生のアナルは,もう男の指を軽々と2本受け入れるまでに広がっている。
男は指を根元まで突っ込んだまま,直腸のひだをかきむしるように指を蠢かせている。
カメラの中で妃芽のアナルは,中で行われている暴虐を露わにして,グニュグニュと伸びたり縮んだりを繰り返す。
「ハア,はあ…どうして,欲しいって? そンな…アアっ! もう,入れて,ください…はやく,終わらせてぇ…
何を,って? オチンチン,です…オチンチン,妃芽の,オシリに…入れて,くださぁい…ああっ…」
男に誘導されるままに,淫乱JSは自分からアナルファックを求めた。
男は満足げに指を引き抜き,改めて妃芽の体を持ち上げると,ヒクつくアナルにペニスの先端を当てがった。
「…あ? 先生,それって…指じゃない? オチン,チン? …ねぇ,やっぱ…こわぃよ…ちょっと,待っ…ヒフゥっ!」
妃芽が男の方を振り向くようにした瞬間,男は妃芽の体を自分の股間に向けて落とし始めた。
妃芽自身の体重によって,ペニスがアナルの中に埋まりこむように押しつぶされ,幹がしなる。
「…す,ごぉ…お尻,広がって…でも,やっぱ…無理だよぉ…こんな,おっきなの…入るはず,ないぃ…ぃぁああっ!」
すっかりほぐれたアナルは,やがてぱっくりとそのひだを広げ,亀頭を飲み込んだ。
一番太い,カリ首までが一気に飲み込まれたので,そのまま挿入することは容易だが,男はわざと妃芽の体の降下を止めた。
「ハッ…ハッ…お尻,破けチャッタ? …あなが,押し広げられてるぅ…
…え? 痛くは…ない…ケド,お腹が,押しつぶされてる…ヘンな,感じ…え? まだ…全部じゃないのぉ?
…もっと,深く…入れるって? そんなの…ホントに…ダイジョブなのぉ…ぉぉオゥアァア…入って,クルゥウ!」
男が妃芽の体をさらに落とし込むと,小学生のかわいらしいアナルの中に極太のかたまりが飲み込まれていく。
それはまさにスペクタクルな光景だ。少女の直腸は,本来充填されるはずのない容積のペニスで満たされていく。
「…ふァッ! ハァっ! …だめ,ヘンに…なるぅ! おなか…オナカ…オチンチンで…いっぱぁ,いに…なっちゃウゥ!」
男はゆっくりと妃芽の体を上下させる。小学生のアナルをオナホールにする。
「…あっ,出てく…ヒァっ,入って,来た,ぁアッ! お尻が,クチュクチュって…おなか,かき回されルゥ…
え? どんな感じ,って…痛くはナイ,けど,オナカ…ウンチしたい感じ…ずっと,続いて…
気持ち…いい,のカナぁ…すごく,ヘンな感じ…初めての,感じぃッ! センセ…そんな,激しく,シタラ…」
妃芽の言葉の途中で,男は極まってきたようで,キンタマをキュッと吊り上げながらあわててテンポを上げ始めた。
淫乱JSのアナルは,ペニスに引きずられて激しく出たり入ったりを繰り返す。
真っ赤に充血しているが,痛みよりは快感の方が勝っているようで,妃芽は切ない喘ぎ声を漏らしながらその暴虐に耐えていた。
「ア,ア,ア…ふぁッ,ハッ…センセ…センセぃ…気持ち…いいんです,かぁ? 妃芽は…妃芽は…なんか,トンじゃいそ…
ハッ,ハッ,ハッ,ハッ…お尻…あっつい…苦しいけど…気持ち,ぃイっ…ハァっ…ハッ,ハッ…」
せわしなく妃芽の体を揺すぶっていた男の腕が,深々と妃芽のアナルを貫いたところで止まった。
妃芽の上半身を背後から抱きしめるようにして,その幼い乳房を握りしめながら,男は腰を何度も引くつかせる。
「ハぁっ!! …あ,っついぃ! オシリ…奥…オナカ…せーえき,出てるぅ…先生の,せーえき…いっぱい…出て,ルゥ…」
男はすべてを出し切ったようで,妃芽の乳房をゆっくりと揉みながら耳元でささやく。
「…ハアっ…ハアッ…すご…気持ちィかった…先生の…オチンチン…オシリん中で,ドクン,ドクンって…
せーえき,いっぱい出てるの…ワカッタヨ…妃芽,先生の,ホントの恋人に,なったんだよね…嬉しい…
先生,オッパイ,そんな強く…痛いよぉ…オシリは,へーきだけど…おっぱいは,痛い…」
男は申し訳なさそうに妃芽の上半身を解放し,萎えかけたペニスがその拍子に妃芽のアナルから抜け落ちた。
「…ふァッ…なんか,空っぽになった感じ…オシリの穴,広がったまんまだぁ…ダイジョブかな?
…だんだん閉じるモン? ふうん,そうなんだ…あ,なんか,出て来るよ…」
赤く充血して開き切った妃芽のアナルから,白いザーメンがトロトロとこぼれだしてきた。
男の太ももに滴って,筋になって流れ落ちていく。
「アん…せーえき,飲みたかったなあ…オシリのせっくす,気持ちいいけど…せーえきがもったいないね…
…え? 今みたいにちゃんとセックスして,せーえきを飲むやり方もあるの? それ,いいなあ…
じゃあ,来週は,それを教えてね。オシリでするのは,その次の週,ってことで…いいよね!」
淫乱JSの妃芽は初体験でアナルファックが気に入ってしまったようだ。
開き切ったアナルからザーメンをこぼしながら,無邪気に自分の予定にはしゃいでいる妃芽の姿が映っていた。
趣味のビデオ その4 淫乱JS妃芽の口マンコ
学校の教室。
妃芽は,フリルの襟のブラウスにジャンパースカートで座っている。
男が妃芽の後ろから近づいてきて,妃芽は左上を見るように顔を上げる。
そこに男の顔が覆いかぶさり,口づける。互いに舌を絡め合い,唾をすすり合うような激しいキスがしばらく続く。
「ン,ん…ふぅ…やっぱ,キスしてもらうの,好きだな…口って,気持ちいいよね…」
口元を光らせながら妃芽が男に話しかける。男は返事の代わりに妃芽を抱きかかえ,膝の上に座らせながら腰を下ろす。
そしてまた首をねじ向けた妃芽と唇を合わせる。今度はそうしながら妃芽の幼い乳房を服の上からなではじめる。
「ン,…ふぅ…あン,先生…おっぱいは…ちょっと痛い…もっと優しくして…ん,う…」
少し顔をしかめながら注文を付ける妃芽。すると男の手は先程より柔らかく乳首のあたりをいじるだけになる。
しばらくそうしていたが,妃芽が何かに気付いたように口を離し,いたずらっぽく笑いながら言う。
「…ン,ん…ふぅ…フフフ…先生,お尻の下に何か当たるよ…固くっておっきくって…ボッキしてるんだね,オチンチン…
せーえき出したいんでしょ? えっちだね,先生…でも,せーえき飲みたがってる…妃芽も,えっちだよね,フフ…
…口でしてあげるね,ふぇらちお…おっきなオチンチン…いっぱい,舐めてあげル…」
抱かれていた妃芽がスルスルと床に体を落とし,男の方に向かって正座した。
そそくさと男のズボンに手を伸ばし,ジャージのウェストをもって引き下ろしにかかる。手慣れた動きだ。
もう何度も繰り返したオーラルセックスの手順を,今日も繰り返しているのに過ぎない淫乱JSの姿がそこにあった。
「オチンチンさん…出ておいで…妃芽のベロで,気持ちよぉくしてあげるよぉ…フフ…」
妃芽はチラチラと男の反応を上目づかいに確かめながらジャージを足首まで引き下ろした。
男は自分で下着を下ろし,片足ずつジャージと一緒に抜き取った。
むき出しの尻を椅子に乗せ,その股間にペニスをそそり立たせていた。
「ぅわぁ…今日もおっきいですねぇ…せーえきがいっぱいたまッちゃってるんですね,先生…フフ…」
妃芽はニコニコしながら男のペニスに右手を伸ばし,その幹を握りしめるとゆっくりとしごき出した。
「…あっつぅい…オチンチン,ドクンドクンってしてるよ…妃芽のふぇらちお,待ってるんだね…お待たせぇ…ア~ん…」
右手で握りしめたペニスをしごきながら,妃芽は膝立ちに体を伸ばして,巨大な亀頭に唇をかぶせた。
「…ン,ムゥ…チュリュっ…センセェ…きもちイ? …んプゥ…くチュ…ふぅ…おっきいから…大変ダヨ…フフ…」
妃芽が一休みするように唇を左手でなぞりながら,右手でペニスをこする。鈴口からは先走りがあふれ始めている。
「え? 手を使わないで? 口だけでするの? …妃芽の口でせっくす,するの? できるかなあ,そんなの…」
妃芽が男の方を見上げながら独り言のように言う。改めてペニスを見つめる。
「先生,したいの? 妃芽の口で,せっくす…え? お尻に入れただろ,って…まあ,オシリの方が,穴は小っちゃいかもね…
オシリは気持ちよかったよ…口も? そうかなあ…うん,分かった! 女は度胸だね,やってみるよ!」
改めてペニスを握り直して,妃芽はごくりと唾を飲んだ。そして,あくびの時のように口を開けてぬらつく亀頭にかぶせた。
「…ン,ヴ…ンごぉエッ…ンヴぉ…んヴ,ぶ…」
妃芽のあどけない口の中に毒々しいペニスが埋め込まれていく。精一杯開けた口にかろうじてカリ首が収まった感じだ。
さっきとは違い,両手は自分の太ももを押さえるようにして,口だけでペニスに快感を送ろうとしている。
吸い付くように唇を伸ばして,ペニスを飲み込もうとする。先走りと涎が混じり合って,口角から滲みだしている。
「…ン,ん…ふハッ! ふう…やっぱ。おっきいね,先生のオチンチン…口ん中いっぱいだよ…
ん? うん,ダイジョブだよ…口ん中いっぱいになるの,ヤじゃないよ…え? ベロで? うん,いいよ…」
巨大なものを口からこぼれ出させて,しばらく休憩した妃芽は,またペニスを飲み込みにかかる。
「…アァん…んヴぅ…ちゅヴぉ,くチョぉ…ちゅバッ…ジュリュっ…」
亀頭からペニスの全長の3分の1ほどを飲み込んだまま,妃芽の頬の内側で何かが動いているのが分かる。
狭い口腔内で,小学生の可憐な舌が口を満たす巨大なペニスに懸命に快感を与えようとしている。
妃芽は時折男の表情を伺いながら,目元に喜びの色を浮かべてしゃぶり続ける。自らの行為に興奮して徐々に頬が紅潮してくる。
「…んぷっ…じゅヴ,ちゅプゥ…ンヴぉっ,ぼぅ…ン,ん…ふァッ!」
妃芽が吐き出すようにペニスから口を離す。すっかりドロドロになったペニスが外気に触れてブルンと揺れる。
その先端から,妃芽の口元まで,太い粘液の糸がつながる。それはやがて切れて,震えるペニスの幹に絡みついて流れた。
「ハア,はあ…すっごい…先生のオチンチン,どんどんおっきくなってくる感じ…気持ちいいですか? 妃芽の口…
良かった…妃芽も,気持ちいいですよ…ふぇらちおは,味しか感じないけど…こうやって飲み込むと,もっと…
先生のオチンチン全部を口に感じてるみたいで…うれしくなっちゃう…えっちだね,妃芽は…」
少し申し訳なさそうに笑う妃芽の頭を撫でながら,男が何かを話しかける。
「…ありがとうございますぅ…エッチな妃芽の方が,いいんですよね…え? 口マンコ,って言うんですか?
おマンコの代わりに,口でせっくすすることを? ふぇらちおとは違うんだ…
いまのがそう? え? 男の人が,動かすんですか? ほんとは…うん,やってみたいです…あ…シてほしいです…」
男が妃芽にまた何かを話しかける。妃芽はクスクスッと笑って,カメラに向かってきちんと正座し直す。
「んと…できるだけヤらしく言った方がいいんですね…その方が興奮するんだ,男の人って…えっと…
11歳の妃芽です。えっちが大好きな女の子です。オチンチンとせーえきが大好きです。妃芽の口でセックスしてください。
口マンコで気持ちよくなってください…オチンチンで,妃芽の口でせっくすしてください。
妃芽の口にオチンチンを突っ込んで,気持ちよくなってください…せーえき,いっぱい飲ませてほしいです。
妃芽の口マンコ,上手にできるか,試してください…お口の中,いっぱいにせーえき,ください…
…ハズイなあ…でも,これって…言ってるうちに…妃芽も気持ちよくなってくる…ハア,はあ…」
妃芽はすっかり上気した表情で,興奮が高まっているのが分かる。男は画面に妃芽の顔が大きく映るように調整した。
妃芽の頭を両手で支えるように持った。画面に巨大なペニスがぬうっと突き出されて来た。妃芽が唾を飲んでそれを見つめた。
「…口,開けてればいいんダヨね…ベロは? オチンチンの下っ側に? うん,くっつけとくんだね,分かった…
…いつもより,おっきく見えるぅ…ゴクん…あ~ん…ン,ヴ,ぉヴ…」
妃芽の口の中に,膨れ上がったピンクの亀頭がねじりこまれる。
言われたとおりに舌が伸ばされて下唇の上に乗る形でペニスに添えられている。
男は,妃芽の頭を押さえたままで,ゆっくりと腰を振り始める。
「…ン,ヴ…じゅヴ,じゅヴ…ぉヴぇっ,エッ,ちゅプゥ…じゅ,ヴじゅ,ジュりゅっ…」
伸ばされた舌先からよだれが糸を引いて滴る。目を閉じて,男のなすがままにあどけない口を欲望のために差し出している。
ペニスはその半分近くを小学生の口に埋め込んだり,亀頭だけを残して引き抜かれたりを繰り返している。
徐々にそのリズムが速くなっていく。妃芽が苦しげに目をきつく閉じ,目じりに涙を浮かべはじめる。
「…ン,ゲぇ…ヴぅフォッ,ヴぉっ,グヴぉっ…じゅヴぉ,ジュヴぉ,じゅヴぉ,ジュヴぉ…」
妃芽の口元はあふれ出た涎と先走りでドロドロになっていく。男はもう少女の苦しみに気を使うことさえ忘れているようだ。
男は一気に高まりそうなのを押さえるためか,いったんペニスを引き抜く。
小学生の唾液にまみれたペニスが,またその全容を画面に映して身震いする。
「…んヴぁっ! げホ,,ゲホ…センセェ,もぉ,やめるのぉ? まだ,せーえき出てないよ…
え? うん,すごく,苦しい…オシリよりも,苦しいかも…でも,やめるの…ヤダ…
…だって,先生,気持ちよくなってないんでしょ? そんなの,ヤダ…妃芽の,口マンコ,最後までしてあげるノ…
もっと,突っ込んでいいよ…妃芽の口マンコ,オシリみたいに動かしていいよ…苦しくても,へーきだよ…
妃芽の,口マンコで,オチンチン,せーえき出るまで…気持ちよぉくなって…ほしぃ…アァん…ン,ヴ…」
そこまで言うと,妃芽は自分から開け放した口をペニスにかぶせていった。
男は,淫乱JSの覚悟を確かめて,両手で小さな頭を抱えると,高まりに向けて思う存分腰を振り始めた。
「ジュぼっ,じゅヴ,じゅプッ,プッ,じゅヴ,ヴぶ,ぐプゥ,ジュヴ…」
目をきつく閉じて,涙の筋をこぼしながら,それでも顔を真っ赤にして耐える妃芽。
言われたとおり,口を開け放し,舌を伸ばして,幼い口腔の全てをペニスを摩擦するために供している。
ペニスは幼い小学生の口を完全に満たす深さまで突き込まれると,引き戻す動きを永遠に続くかのように繰り返す。
ペニスの動きに合わせて,細かく泡立ったよだれが,妃芽のベロの先からこぼれてペニスにまとわりつきながら流れる。
それでも妃芽は口だけでのセックスに自分が耐えられることを証明しようと,手を伸ばすことはしない。
固く閉じた目をときおり緩めては,男の絶頂を待ち焦がれて上目づかいに男の表情をうかがう。
そんなけなげな妃芽を見ながら,男は妃芽の口マンコを堪能して小学生の口を使ったオナニーを完了しようとしていた。
いっそう早くペニスが出し入れされたかと思うと,妃芽の口をいっぱいに満たしたところで男は動きを止めた。
「ジュヴぉ,ヴぉ,ぼっ,ゴフ,じゅヴぉ,ヴぉ,ヴぉ…!!!! …ぐヴぅ,うぷっ!」
口の中の一番奥まった所で,男は激しく射精している。画面の中で妃芽の口に突っ込まれたままのペニスの幹が波打っている。
大量のザーメンが小学生の口の中に送り込まれているのがはっきりと分かる。
すでに口の中がいっぱいの妃芽は,その大量のザーメンをさらに口の中に溜め込むために,ペニスの幹に合わせて唇を締める。
すでに膨れ上がった頬がまたさらに膨れて,男のまき散らした体液を口の中に溜めているのが見て取れる。
やがて男は満足げにペニスを引き抜く。
「…ン,む…チュポ,ん…ンぅ,ぅんんぅ…」
唇ごと引きずり出されるようにペニスを吐き出した妃芽は,そのまま唇を結んで頬を膨らませている。
ペニスと妃芽の唇の間を結んでいた光る糸は,口の中の物を咀嚼するように動く妃芽の動きでやがて切れた。
「…ン,ん…ゴ,くン…コクっ…ごっ,ックゥ…ごくん!」
妃芽は目を閉じて何度か首を振るようにしながら,口の中の物を胃袋へと流し込む。
喉に絡みつく粘液を飲み下すのに少し苦戦するが,よく味わうようにゆっくりと全てを飲み干した。
「…ン,ふハァ…ハア,はあ…すっごぉい…せーえき,たくさん…喉に,からんで…
ふぅ…すごかった! 先生,オチンチン,ぐいぐい突っ込んでくるんだもん…苦しかったぁ…
…でも,妃芽の口マンコ…気持ちよかったんですよね? 口だけで,先生,せーえき出したもんね…
…妃芽も,苦しいけど,なんか気持ちよかった…やっぱ,えっちだ…妃芽って…フフ…」
男は,妃芽の頭を撫でながら何か話しかける。
「うん! またシてあげるよ! 口の中に,せーえき出してもらうの…嬉しいもん!
オシリと違って,服着たままできるしね…先生はふぇらちおより,口マンコの方がいいの?
…どっちも,って…やっぱ,先生もえっちだぁ…じゃあ,ふぇらちおして,オチンチンおっきくなったら口マンコ,ってどう?
…よかった! じゃあ,今度から学校でする時はそうしてあげるね!」
男はさらに何かを囁く。
「うん,オシリもしていいよ…でも,それは二人っきりの時だけね…普段の学校じゃ,パンツ脱ぐの,やばいじゃん?
…オシリからせーえきこぼれて来るのも気になっちゃうし…だからね?」
目元に涙の一筋を,口元に溢れたせーえきを一筋貼り付かせながら,淫乱JS妃芽はにっこりと笑った。