「先生~・・・」
20歳も年の離れた教え子に、チンポしごかれてるのに感じてしまう俺・・・
「本当にマゾ男ですね~先生っ!もうイキそうですか?」
去年まで中学生だった教え子がアパートに訪ねてきていきなり襲われた・・・
「先生・・・棒いじるとすぐイキそうだから、玉中心でイジメてあげる」
玉・・・キンタマ・・・
教え子に優しく金玉をサワサワされて・・・
玉袋を指先で丁寧なぞられて・・・
ゆっくり時間をかけてまるで焦らし・・・
ツバを玉に塗られてモミモミモミモミ・・・
時折カウパーの滲んだ鈴口を撫でられて・・・ウウッ・・・
気持ちいいけど絶対に射精まではさせてくれない・・・
気持ちいいのに射精できない地獄・・・
「よ先生・・・もうこんなにカウパーが・・・私の手ヌルヌル・・・」
玉責めの寸止めを繰り返されると・・・こりゃあキツい・・・
くすぐったいのか・・・気持ちいいのか・・・麻痺状態・・・
「私でず~っと気持ちよくなってね、先生・・・」
と優しい言葉を代えられたかと思うと・・・
玉をギューッっと握られて・・・
玉が潰れる!
「先生、何もがいてるの・・・全身ビクビクさせて・・・」
痛いのやら気持ち良いのやら・・・
「じゃ、最後に玉潰しながら扱いてあげる」
!っううう・・・あああ・・・ぐえぇーーー!!
ぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!
で、出る!
どびゅびゅびゅるるるるる~~ーーー!
気絶するほどの快感の中、教え子の笑い声が聞こえた・・・